毎年、2月11日(建国記念日)には自宅近くの薬師堂で恒例の火渡り式が行われる。
護摩木という薪に参拝者が願い事などを書いたのを焼き上げ、その後に、燃えくすぶる熾火(おきび)をならした火の道の上を素足で渡る火渡り修行。3年続けて渡ると病気をしない等様々な言い伝えがあるそうだ。
今年も東日本大震災復興祈願。仙台も大雪の後で心配されたが、山伏達が渡った後に一般の方も多数参加していた。
■HPはこちら
https://www.mattyan-photo.net/
火のある伝承文化はなんか惹かれますね^^
(ちょっと危ない発言ですが^^;)
まだ燻っているのでしょう?
素足で大丈夫なんですかね?
山伏姿は風情がありますね!
8枚目の矢を放った瞬間、表情がいいですね。
9、10枚めのお写真も、儀式の厳かで迫力あるシーンですね。
13枚目の燃え滾る炎は圧巻ですね!
陽炎のような炎、とても美しい描写で好きです^^
松ちゃんさんも渡られたのですか?
ありがとうございます。
このイベント、かなり伝統あるものらしく毎年楽しみにしています。
今年は関東の方からも団体さんで来ていました。
燃やした熾火が所々に赤々としたものが見えたりしているところを裸足で歩いていきます。
熱いと思いますよ。コツもあるのかな。
最初は山伏さんたちから・・・修行ですね。
一般の方が渡る頃は、少しは冷めているのかと。
私はまだ渡ったことがありません。いつも見る側です。
ほんと、山伏さんってかっこいいですよ。