仙台の春の風物詩として定着している「青葉まつり」が先週の土・日で開催された。震災から2年を経た今年のテーマは「明日への力を 百万人の情熱祭」。また、今年は支倉常長がヨーロッパに向けて出帆してから400年という記念に、サン・ファン・バウティスタ号も登場。二日間とも天気にも恵まれ、メイン会場のケヤキ並木の新緑がまぶしい定禅寺通りや一番町・名掛丁など、伊達の文化と歴史を感じながら楽しむことができた。
定禅寺通りのケヤキ並木
一番町通りには七夕飾りも・・・
慶長遺欧使節 サン・ファン・バウティスタ号も登場
■HPはこちら
https://www.mattyan-photo.net/