金山町 尻吹峠からの大志集落 赤・青の屋根が印象的
腰痛が良くなる気配がないので、出かけるのを躊躇するこの頃だが、連休もあったので昨日はかねてから行きたいと思っていた金山町の大志集落へ出かけた。
ここは、昨年只見川の霧幻峡に行った際、近くに絶景スポットがあることを教えてもらっていた処。
峠の撮影スポットまでは簡単には行けなかったが、なんとかたどり着き待望の絶景に出会うことが出来た、川霧の光景・秋の色づいた光景などを想像すると再チャレンジしたくなる場所でした。
昨年に続いての霧幻峡 朝の7時前だが昨年より川霧が少なかった
船着き場より上流地点 川霧が少し残っていた
手漕ぎの渡し船がやってきた
次に向かったのが今回のメインの目的地、金山町大志集落 まずは国道沿いのふれあい広場から
集落を俯瞰できる尻吹峠へ向かったが細い砂利道で道路が削られていたのでこちらは断念。反対の沼沢湖側からに変更したが、こちらも車一台やっとの細い砂利の山道。両側の草木をこすりながら・・・なんとか目的地へ到着
まさに絶景
峠を下りて、青空も見えていたので朝方の広場から
こちらも只見川沿いの赤い屋根の集落 川面に映る光景に惹かれて・・・
帰りに寄った山形県の小野川温泉 田んぼアート
角田市西根の田んぼアートには結弦君がいた
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