仙台の冬の風物詩、光のページェントが今月12日から開催されている。
年末一杯まで杜の都の象徴である定禅寺通と青葉通りのケヤキ並木が光に包まれる。
今年は全体の60万球のうち、環境に配慮して約20万個の電球を白熱球からLED(発光ダイオード)に替えたそうだが、見た目にはあまり違いがわからなかった。
週末の寒波で、所々に残っていた雪でさらに風情をかもし出していた。
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石巻市の宮城県慶長使節船ミュージアムにあるサンファン号。
今から約400年前ヨーロッパに渡った仙台藩士支倉常長らを乗せて太平洋を往復した木造帆船「サン・ファン・バウティスタ」の復元船
この季節なので寒さを覚悟して行ったが、風も強くなく寒さはあまり感じなかった。
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