
千里山在住で昨年惜しまれて亡くなられた、建築家瀧光夫先生の作品展「瀧光夫の仕事-緑と建築の対話を求めて-」が、京都工芸繊維大学(先生の母校は京都大学です)で昨日から開催されています。
千里山のまちづくりにも、第一噴水のリニュアルを始めとして、ちさと図書館(木造校舎のイメージ復元)や駅前開発への提言など、多くの貢献をして下さいました。
新型コロナウイルスで人の移動やイベントの自粛が言われる中ですが、それほど密集するという場所でもないと想われますので、お時間がありましたら桜散策がてら覗いて見られては如何でしょうか。
日時 : 2020年 3月23日(月)〜6月6日(土) 10時〜17時(入館16時30分まで) 休館(日曜、祝日)
場所 : 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
入場料 : 200円(一般) 150円(大学生) 高校生以下は無料
・案内チラシ(拡大)
【追記】先日ご案内した「瀧光夫展」は現在開催されていますが、4月25日に予定されいたシンポジュームは中止になりました。
千里山のまちづくりにも、第一噴水のリニュアルを始めとして、ちさと図書館(木造校舎のイメージ復元)や駅前開発への提言など、多くの貢献をして下さいました。
新型コロナウイルスで人の移動やイベントの自粛が言われる中ですが、それほど密集するという場所でもないと想われますので、お時間がありましたら桜散策がてら覗いて見られては如何でしょうか。
日時 : 2020年 3月23日(月)〜6月6日(土) 10時〜17時(入館16時30分まで) 休館(日曜、祝日)
場所 : 京都工芸繊維大学 美術工芸資料館
入場料 : 200円(一般) 150円(大学生) 高校生以下は無料
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【追記】先日ご案内した「瀧光夫展」は現在開催されていますが、4月25日に予定されいたシンポジュームは中止になりました。
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