昨日、佐井寺の里山風景を撮影しようと向かっている途中、道端で何か動くものを感じて立ち止まると、スズメの子供でした。おそらく巣から落ちてしまったのだと思われますが、こんな所でよく車に轢かれなかったものです。
逃げようともしないので、手の平に乗せてみると暖かくて重さも感じないくらいでしたが、小さな足でコチョコチョ歩き回りくすぐります。さてどうしようかと迷いました。
幼い頃にジュウシマツの番を飼って、増えすぎて貰い手にも困り果てたことがありましたが、それらはあくまで籠の中の鑑賞鳥です。スズメのような野鳥をペットのように飼い慣らすのは考えものです。可愛いには違いないのですが、飼った時の面倒な事々も頭をよぎります。キーボードの上にフンなどされたらどうしようとか‥‥。
結局は、ミミズや草の実などが多そうな雑木林の奥に放してやりましたが、それはそれで蛇やカラス・猫など色んな危険に晒してしまったかも知れません。知人に親からはぐれた小鳥は育つことが難しいと言われました。今は少し後悔があります‥‥。
小さな生命を大切にできないと‥‥。
もちろん、生き方もありますが、先ず生きていかなければ始まりませんし。今でも迷いますネ。
とてもなついてかわいらいかったのですが、
ある日、腰を下ろそうとした父のオシリの下敷きになって天国に行ってしまいました。
それがあのこの運命だったとしても、とても悲しいできごとでした。
ブラウザさんのしたことは最善だったと思います。
きっとスズメのお母さん
他に聞いた方の話では、ピーナッツを砕いてあげたら喉に詰まらせて死んでしまったと仰っていました。
野生の小さな生命って難しいのですネ。