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千里山ブラウズ

SENRIYAMA BROWSE 千里山の商店街や街並みを散策しながら、素敵な人やお店そして風景と出会えれば‥‥

財政破綻のシミュレーション

2013-06-25 00:00:48 | Weblog

 アベノミクスのいわゆる「3本の矢」の1番目の金融政策について、それを支持し解説する多くのリフレ本が出版されているのは分かりますが、反アベノミクス本も同じコーナーでそれに負けない程に並んでいます。
 僕は一昨年の夏に、長く続くデフレ経済に対してまともな金融政策をとろうとしない、日本銀行を批判するプロテスト・ソング『デフレンジャー BJ』を制作しています。
 そういう僕でも専門家と目される経済評論家やエコノミストなどが、「日本国債が暴落する」とか「金融緩和をしてもマネーストックは拡大しない」、そして「株や土地など資産価値は上がっても実体経済に回らず、賃金や消費は上がらない上にハイパーインフレでスクリューフレイションが発生して、もっと格差が拡大し国民の生活が苦しくなる」などと脅されると、その想いも揺らいでくることになるかも知れません。ちなみにスクリューフレーションとはスクリューイング(貧困化)×インフレーションの造語です。
 先日ご紹介した高橋洋一さんの最近出された新書を読めば、反アベノミクス本に挙げられている多くの主張の根拠が薄れていきますが、今回ご紹介するこの本も面白い趣向で、日本の財政破綻が反アベノミクス本の脅すようにもし起こったら、という仮定でシミュレーションし結局それはあり得ないという逆説を確認できます。著者は経済評論家勝間和代さんの経営パートナーまたブレーンとして知られ、最近は「TVタックル」などテレビへの露出も増えてきています。

※ 都議選の結果はアベノミクスへの支持が大きいことを示しました。もしも政権が変わることが起きても、日本銀行の新体制となった黒田・岩田のリフレ派コンビが、今後5年間の任期中に金融政策で程よい舵取りを続けてくれると想います。

 「アベノミクス亡国論」のウソ 投資シミュレーションで読み解く「復活」の根拠 (知的発見! BOOKS 016)
 上念 司
 イースト・プレス

コンフェデ杯惜敗

2013-06-23 00:00:21 | Weblog

 ブラジルで行われているコンフェデ杯で、日本はブラジル戦に続きイタリアにも3-4で惜敗し一次リーグ敗退が決まりました。
 大きな力の差を感じたブラジル戦からは見違えたようなイタリア戦の内容に、多くのファンやマスコミは来年の本番に向けて再び夢を取り戻したように想われます。
 イタリア戦後の選手たちのインタビューでは、「自分たちのサッカーを思いきりやろう」といった心の構えと、ある意味で開き直りが善戦の大きな要因だったようです。
 今やヨーロッパには多くの日本人選手が進出し、なかんずく中心選手としての活躍を見せていますし、イタリアなどヨーロッパの強国の代表選手たちとも、所属リーグや欧州選手権を通じて渡り合っていることも自信に繋がっていると想われます。
 一方、ブラジルと言えばヨーロッパに対する南米サッカーの王者として、日本選手たちにとっては格別の憧れを抱いてきた国であり、サッカー・スタイルとしても組織というよりも個人技に長けているイメージが強いと想います。その部分でまだ日本人選手の中で「敵わないのでは」という気持ちが少し残っているのかも知れません。
 日曜日に対するメキシコは南米的なイメージがありますし、ロンドン五輪では準決勝で惜敗して(メキシコ優勝)いるということで、イタリア戦で取り戻してきつつある自信をプレーに発揮しリベンジしてくれることを期待します。

※ オフェンスの選手は身体のハンディキャップを克服し、素早さやテクニックで通用することが証明されてきましたが、ディフェンダーについてはまだ国内リーグの経験しか積めない選手が多く、アジア予選レベルでは大丈夫であっても、世界一流国のフォワードやミッドフィルダーの攻撃を制する力はまだ無いと感じられます。この一年でどれだけディフェンス力の積み上げができるかがポイントということでしょうか。

【追記】やっぱりメキシコ戦(1-2で敗戦)も同じようにディフェンスが弱かったです。攻撃も詰めのところでは一杯一杯で余裕がないように見えます。苦労して点を取りながら簡単に取り返される感じで、攻撃の時の厳しさと点を取られた時の脆さが対比的にクローズアップされました。分かっていてもなかなか進歩し難いものなんだろうなと想いました。

バーナンキ議長会見

2013-06-21 00:00:06 | Weblog

 昨日未明にアメリカの中央銀行にあたるFRBのバーナンキ議長が会見を行い、今回は金融緩和を維持することになるが年内中には引き締めに向かう可能性も示唆しました。
 その判断にはアメリカの失業率の改善が見られることをあげています。ちなみに日本銀行の目的には物価の安定があるというだけで、アメリカのように失業率については表立った指標にはされていません。白川前総裁の時代までの日本銀行の金融政策が何か国民感覚と乖離しているイメージがあったのは、この失業率との関係を余り重要視していなかったことがあると想います。将来に予想される日銀法改正の内容にもこの要点が入る筈です。
 バーナンキ議長の微妙な会見の内容に見られるように、金融緩和の政策から緊縮方向へ転換するのは非常に繊細なオペレーションが必要と言われています。少し失業率が改善されてきているとは言え、それが底堅い実体経済の回復基調に乗っているという見通しと市場の共感が無ければならないからです。今回のバーナンキ議長の会見は大方の予想通りだったのではないでしょうか。
 そのバーナンキ議長とも親交のある高橋洋一さんの新書を読みました。第一次安倍内閣に参事官として深く関わってきた著者は、今回のアベノミクスへも大きな示唆を与えていることは間違いありません。
 しかし、自ら籍を置いていた財務省や経産省など官僚批判で徹底している著者は、3本目の矢とされる成長戦略の裏に隠された官僚の天下り利権を指摘し、民間主導を薦める一方その経済効果を切り捨てています。第1の矢である金融緩和だけを確りやり遂げることだけで良しとされています。その上でアベノミクスに対するいろいろな疑問や揺り戻しに対して、自信に満ちて冷静・清透に応えている印象が残りました。

 こうすれば日本はもの凄い経済大国になる: 安倍内閣と黒田日銀への期待と不安 (小学館101新書)
 高橋洋一
 小学館

不快指数 80

2013-06-20 00:00:18 | Weblog

 梅雨入りしてから初めて本格的な雨模様になりました。
 降雨量が少なくて渇水の恐れも囁かれていたので一安心したいところですが、逆に北陸地方などでは150mm/日を超える豪雨に注意しなければなりません。
 また沖縄諸島に近づいている台風4号も、西日本に停滞し動かない梅雨前線に向かって湿った空気を運んできます。今週は一転して雨の日が続くことになりそうです。
 気温×湿度で不快指数が計られると想いますが、部屋の湿温計を見てみますと70%の湿度、そして室温は29度になっていました。不快指数の高精度計算サイトによると79.9で、その数値が80以上の「暑くて汗が出る」まであと僅かでした。
 僕は5.6年程前から家では冷房を掛けずにドライだけで過ごしています。始めたのは省エネのためでしたが、その後ドライの方が却って電気を食うことを知りました。でもドライだけで過ごす“自然な”快適さに慣れてしまったのでその後も続けています。
 そして最近は水シャワーを浴びるとスキッとしてリフレッシュすることも覚えました。真夏の海水浴の後にシャワーを浴びた感じと似ています。不快指数の高い日が続いても、このようにいろいろ工夫することで今年も乗り切りたいと想います。

初夏に似合う日本茶の涼

2013-06-17 00:00:24 | Weblog

 阪急沿線情報誌「TOKK」6月15日号の特集「梅雨の合間にちょいと一服 日本茶気分」と題して、日本茶の種類や楽しみ方そして和のお店など幅広い情報が4ページにわたり載っています。
 記事によりますと日本茶は大きく「露天園」と「覆下(おおいした)園」2種類に分けられますが、「露天園」は太陽を茶葉を曝して栽培する方法で、渋みと甘味のバランスの良い「煎茶」とそれを香ばしく炒った「ほうじ茶」になり、「覆下園」は茶畑に覆いをしてまろやかな甘味成分を多く出させた「玉露」とそれを粉に挽いた「抹茶」を作ります。
 最近お茶のテレビCMで抹茶入りというタイプが出てきていますが、これなどは今までのブレンドされた煎茶に甘味成分としての抹茶を加えて、よりまろやかな旨味と高級感をアピールする戦略です。
 先日もシャンパンのようにボトル入りの日本茶の最高級のものが2万円という値段が付いて紹介されていました。和食ブームを先陣にして日本茶がいよいよ世界に進出していくことになるのでしょうか。

よく飛ぶボールだった

2013-06-13 00:00:32 | Weblog

 プロ野球の公式球が反発率の高いよく飛ぶボールに変わっていたことが分かりました。
 一昨年に余り飛ばない世界統一球に変えてから2年間のホームラン数が1/3程度に減っていたのに、今年のホームランのペースはほとんど以前と同じ量産体勢になっていました。何かおかしいと言われる声に日本野球機構(NPB)はずっと事実を隠し何も変わっていないと答えていたのです。
 僕の住む大阪では阪神の快進撃が続いていますが、特に4番打者に座るマートン選手が絶好調で、2試合の劇的なレフトへのサヨナラ・ホームランに続いて、12日(水)のナイターでも試合を決定づける3ラン・ホームランを今度はライトへ放ちました。VTRでも軽くミートするだけでスタンドまで飛んで行く感じに見えました。
 サヨナラ・ホームランのヒーロー・インタビューでも、マートン選手は「僕はホームランバッターではないので‥‥」と自分に言い聞かせるように答えていました。あの試合の後からこの問題が隠し通すことのできないところまで至ったように想います。
 選手会も条件が変わると出来高契約などの場合に不都合が生じるということで抗議しています。それにしても何故隠しておく必要があったのか分かりません。

※ 今朝のニュースではNPBは前言を取り消してコミッショナーはそのことを知らされていなかったと訂正しました。確かに最高責任者であるコミッショナーまでそれを知っていたということになると収拾がつきませんが、一方で事務局長と担当者の判断だけで重要なボールを秘かに変えるというのも納得できません。そのアナウンスを100%信用する人はもう居ないでしょう。

はちみつの蒸しパン

2013-05-21 00:00:24 | Weblog

 阪急梅田駅のスーパー成城石井で売られているタカギ・ベーカリーの蒸しパン・ケーキは、季節毎に新しい味を提案してくれるので楽しみにしています。
 本当に久しぶりに立ち寄ってみると写真のはちみつバター蒸しパンがあったので買ってみました。
 帰宅後の夜に紅茶を入れて食べましたが、想った以上にはちみつの香りがして癒される感じがしました。蒸しパン・ケーキ自体が温かい湯気の中で仕上がるイメージで、焼き菓子よりも優しい雰囲気がありますし、手触りもしっとり感を持たせるように作られています。生地の膨らみに閉じ込められた小さな空気が仄かな香りを残して、鼻孔に抜けていくのも蒸しパン・ケーキの美味しさのポイントではないでしょうか。
 はちみつの種類もレンゲやアカシアのように春の花だけでなく、四季の味わいが楽しめそうで今後の展開への期待も広がります。

Windows XPのサポート

2013-05-20 00:00:58 | Weblog

 Mac情報誌『マックピープル』の連載コラムに、WindowsのOS XPのサポートが来年4月で終了することが載っていました。
 Macの情報誌なのでMac OSのアップグレードの高い導入率に比べて、Windows XPの後継OSのVistaそしてWindows7・8へのアップグレード戦略の不味さというニュアンスで書かれていました。
 もちろんWindowsはオフィス使用も多いことから、費用的なことやソフト対応などのために積極的にOSのアップグレードが行われ難いことにも触れています。特にネット環境の進化が速くOSの更新が必要になってくる分けですが、オフィス内のイントラネット使用に限ればXPの環境で十分なことや、慣れたワークでの効率性も判断されることだと想います。
 僕もクライアントがWindows環境が多いので、ノートPCを1台持っていますがOSは今も購入時のXPのままですし、偶にしかインターネットに繋ぐことはありません。windows XPは2001年発売ということですので、12年もの長い間PCを支えてきたことを考えると、世界に対して凄い貢献になるのではないでしょうか。

富士山の美しさ

2013-05-16 00:00:06 | Weblog

 世界文化遺産に富士山が登録の見込みということで、様々な企画や話題がテレビなどで多くなっています。先日もNHK朝ニュースの中で特集があり面白いことを知りました。
 それは富士山の裾野までなだらかな形について、その曲線はy=eのx乗という数式で調和のとれた美しさを現すそうです。またそれは日本人の美しさの基本として認識されており、寺院の屋根や城の石垣の独特のカーブもそのようになっているようです。
 富士山は遠く和歌山や京都の山上からでも微かに望めるということで、高校の先生が個人的に調査してインターネット「田代博のホームページ」でも公開しているそうです。
 歴史的にも多くの噴火を繰り返してきたにもかかわらず、その美しいラインが保たれていることも稀なことのようです。東日本大震災を契機に日本列島が地震多発期に入ったと言われています。東南海地震や首都直下型地震とともに富士山などの噴火も心配されています。
 登山の季節も近づき世界遺産に登録されることもあり、今夏の行楽の人気スポットになると想われます。何れにせよ暫く富士山から目が離せないことになりそうです。

※ ちなみに僕は昔に一度富士山に登りました。5合目駐車場から登り始めて夜通し歩き、8合目辺りで日の出となりましたが、8月前でも未経験な寒さに耐えながら待ったのを憶えています。雲海から昇る太陽は素晴らしいものでした!

【追記】富士山の稜線が美しい姿を保っている理由は、「水の山」と言われているその構造的な特徴によるそうです。富士山は太古の噴火による原富士山と、新たに噴火した溶岩で形成された現富士山の2層構造となっています。そして、新しい富士山の地層は雨水や雪解け水を浸透しやすく、他の山々と比較して川の浸食がおき難いということで形が保たれているということです。バナジウムが含まれることで知られる豊かな富士山の伏流水は、この性質の違う2層の溶岩層の間にプールされた雨水や雪解け水が、30年という長期間をかけてミネラルを含みながら湧き出したものです。

手軽にアクアリウム

2013-05-09 00:00:04 | Weblog

 NHK朝ニュースのコーナー「まちかど情報局」で魚の水槽の新商品が3つ紹介されていました。
 その中でもオフィスなどの机上で水槽の癒しが楽しめ、職場で手軽に観賞魚が飼えるアイデア商品「卓上ミニ水槽 タクアリウム」が面白いものでした。
 昔、僕も中学生の時に近くの磯辺で採ってきた小魚や貝や海藻を机の上で楽しみたいと想い、金魚鉢を使って飼ってみたりしたことがあります。小型の空気の電動混入装置も売られていましたが、小遣いも少なくて海の水を汲みにいき頻繁に取り替えていました。しかしそのやり方ではやはり長続きしませんでした。
 そうしている内に姉が大阪で就職し、初めての給料で弟へ何かプレゼントしてくれるというので、その頃出始めたアクリル製の四角い水槽をリクエストしました。送ってくれた中に小さな電動装置も入っていてとても嬉しかったのを今でも憶えています。
 千里山に引っ越してきた頃にも、厚い透明アクリル板を接着して作られたボックスに金魚を飼ったこともありました。それも飼いきれずにどこかの小川に放流しました‥‥。
 最近は手軽なアクアリウムがいろいろ開発されているのを知り、梅田に行った時にでも一度専門店を覗いてみようと想っています。

八十八夜

2013-05-03 07:01:42 | Weblog

 昨日は立春から数えて八十八夜ということで、ニュースでも茶摘み体験の様子などが放送されていました。例年5月1日~3日頃になります。
 「夏も近づく八十八夜~♪…あれに見えるは茶摘じゃないか~♪」と童謡にも歌われているように、八十八夜の頃がちょうど新茶摘み取りの目安となるはずですが、もちろん産地もまた葉種も違うので実際は地域により少し時期は異なります。
 僕の故郷である徳島県美波町の義姉は近くの相生町というお茶の産地から嫁いできていたので、季節になるとよく実家から新茶が届けられていました。日常的に飲むのは多くは番茶でしたが、大きな茶袋から一掴みして薬缶の中に投入すると豊かな香りが立ち上りとても美味しかったです。
 最近の浜松市の高台斜面の土砂崩れは本当にお気の毒なことでしたが、茶摘み前の丹誠込め手入れの行き届いた畝々の美しさがその痛みをより感じさせました。

※ 写真は茶問屋「宝城屋」のWEBサイトから拝借しています。

3Dデータ集

2013-04-28 00:00:24 | Weblog

 90年代半ばに勤務していた事務所へのパソコン導入以来、商品開発に関わるプロダクト・デザイナーとして3Dソフトは国産の「Shade」を使ってきました。興味に任せて人物・アニメーション専用の「Poser」や景観専用ソフトなど周辺の3Dソフトを夢中になって遊びながら覚えました。現在「Shade」は買収されて「Poser」などと共にイーフロンティアの販売となっています。
 その間に3Dソフトは数段の進化を遂げ、専門性を高めた高価なものも数多く開発されていますが、以前はそういったソフトにも興味を持ち挑戦してみたことはありますが、結局それ程身に付かず今も初めに出会った「Shade」を活用して、時々3Dレンダリングやパースを描いています。
 独立した頃に母校の専門学校でCGを教えたことがありますが、その時の生徒でデザインの仕事を続けている人の中で、今もその授業が就活に役立ったと感謝してくれることもあり嬉しく想っています。
 今朝のイーフロンティアからのCMメールに「Shade」3Dデータ集のキャンペーンの知らせがありました。国産の「Shade」の良いところはこういった市販のデータ集が色々と手軽に販売されていることです。
 ゴールデンウィークの限定販売価格でかなり割り安になっているようです。長い休暇で何かに集中して挑戦してみたいという方は、3Dソフトも面白いものの一つとしてお薦めします。

※ 愛用している音楽ソフト「Band-in-a-Box」もイーフロンティアの販売なので、僕はかなりこの会社にはお世話になっていることになります。

 Shade 13 Basic Hybrid ガイドブック付
 クリエーター情報なし
 イーフロンティア

 Band-in-a-Box 20 for Windows BasicPAK 解説本付
 クリエーター情報なし
 イーフロンティア

グランフロント大阪・オープン

2013-04-27 00:00:40 | Weblog

 梅田のグランフロント大阪が4月26日(金)に街開きをしたのでお昼に覗いて来ました。
 週末の土曜日が本番ということなのか人出もそれ程なくて、警備員の誘導も必要ないくらいで拍子抜けしました。
 阪急の方から昨年出来た「時の広場」へと続く回廊を抜けると、壁面がカーブした大きな「Aブロック」が目に迫ってきました。北口広場へ広い階段を降りていくと水辺がありその周りでオープンカフェも楽しめます。
 全てが大きなスケールのビル群ですが、特に広場から振り返りJR大阪ステーションビルを見上げたボリューム感には度肝を抜かれます。
 以前にテレビで紹介されていたパナソニックセンター大阪に入り、地下から2階までを一通り見て歩いた後で食事をして帰りました。
 上空に寒気が入る不安定な天気で風が強く、カフェテリアの椅子やテーブルが倒れるような大変な初日でしたが、ゴールデンウィークには天気も回復するそうなので、旅行に行かなくてもグランフロント大阪のデートで結構楽しめそうです。

ミニトマト

2013-04-25 00:00:40 | Weblog

 千里山の大丸ピーコック「野菜・果実コーナー」にトマトが大小何種類も並べられています。
 写真はその中でも比較的安い価格のものですが、形が細長くて面白そうなので買ってみました。味はとても美味しいのもあり、それ程ではないのもありで余り揃っていませんでした。色づきなど見た感じでは差は感じませんが、日当りや生る位置が上下することで条件が違ってくるからでしょうか。次は美味しいかどうか試している内に全部食べてしまいました。
 トマトやキュウリそして茄子など夏野菜も徳島県美波町の実家でたくさん作っていました。トマトは熟す前に少し青みがある頃に収穫し、バケツに布巾で水洗いをして箱に詰めるのですが、子供の頃に手伝いながらトマトなら小さくて熟したものを良く食べました。
 キュウリなら曲がった形のものを醤油や味噌をつけて丸齧りです。曲がったキュウリは中に空洞の入っている場合が多く、また少し苦みがあるものがありました。苦みのあるキュウリは膾などに混じるとちょっと大人な風味がありました。
 夏の茄子はやはり浅いぬか漬けが好きで、徳島県名産のスダチを絞って醤油を掛けて食べるのが定番でした。スダチは故郷では漬け物や奴豆腐そして焼き魚など何にでも掛けるのです。また茄子の味噌汁(行きつけの食堂でも出ました)は田舎びて決して旨いとは想わなかったですが、お袋の味として懐かしい想いがあります。

高知のゆるり旅

2013-04-20 00:00:10 | Weblog

 阪急沿線の情報誌『TOKK』4月15日号で、「高知のゆるり旅」という特集をしていました。ただし、これはWEB版ではページを見られませんので、各駅スタンドで配布しているのを実際に手にするしかありませんが‥‥。
 高知と言えば四万十川の清流が有名ですが、県の中西部を流れる仁淀川も今注目されていて、「仁淀ブルー」と呼ばれる程の高い透明度を誇ります。
 その美しい流域でカヌー遊びや紙漉きを始めとして自然を堪能したり、日曜市や高知オーガニックマーケットでの買い物などが紹介されています。
 なぜ『TOKK』で高知県特集かというと、5月11日公開予定の地域活性化を題材にした映画『県庁おもてなし課』の原作が、一昨年ヒットした『阪急電車』の有川浩さんで高知県出身ということのようです。
 ゴールデンウィークが近づいて来ていますが、今年は円安で国内旅行も活発になると予想されています。関西からでは四国一周なども楽しいのではないでしょうか。

※ 先週から始まったTBS日曜劇場『空飛ぶ広報室』の原作者も有川浩さんです。

 県庁おもてなし課 (角川文庫)
 有川浩
 角川書店

 空飛ぶ広報室
 有川浩
 幻冬舎