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チマサンチュのタネまきを1月19日にしていましたが、発芽がほぼそろいました。
寒い日が続いて発芽するのか心配していましたが、加温はせずに成功しました。
昼間はサンルームのガラス越しに日光を浴びて暖かいのですが、夜はぐっと冷え込むので、居間に移動しています。
サンルームでも日ざしの弱いときには、発芽育苗器のフードをかぶせるなどの世話を続けてきました。
昼間の様子、フードをとることも ほぼ発芽がそろいました
夜間は居間に取り込んでいる サンルームの外から見る

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
このチマサンチュは、タネ袋には「アカチマ、アオチマ」とあり、種苗会社のカタログには「チマサンチュ」、和名は「かきちしゃ」とあります。
野菜を栽培しているとアオムシ(モンシロチョウ)の被害で大変ですが、キク科のチマサンチュを嫌う虫は多く、キャベツなどと混植して忌避効果を期待しています。
昨年に比べて寒い日が続いているので、発芽が少し遅くなっていますが、しっかり発芽するたくましさに感心させられています。
チマサンチュのタネまきを1月19日にしていましたが、発芽がほぼそろいました。
寒い日が続いて発芽するのか心配していましたが、加温はせずに成功しました。
昼間はサンルームのガラス越しに日光を浴びて暖かいのですが、夜はぐっと冷え込むので、居間に移動しています。
サンルームでも日ざしの弱いときには、発芽育苗器のフードをかぶせるなどの世話を続けてきました。
昼間の様子、フードをとることも ほぼ発芽がそろいました


夜間は居間に取り込んでいる サンルームの外から見る


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このチマサンチュは、タネ袋には「アカチマ、アオチマ」とあり、種苗会社のカタログには「チマサンチュ」、和名は「かきちしゃ」とあります。
野菜を栽培しているとアオムシ(モンシロチョウ)の被害で大変ですが、キク科のチマサンチュを嫌う虫は多く、キャベツなどと混植して忌避効果を期待しています。
昨年に比べて寒い日が続いているので、発芽が少し遅くなっていますが、しっかり発芽するたくましさに感心させられています。
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