チンゲン菜のタネまき<1> 2010年10月14日 | <その他の葉菜類> <写真の拡大は、ここをクリックしてください> チンゲン菜のタネまきをしました。 春菊を植えつけを紹介しましたが、同じ畝で栽培します。 アブラナ科なので害虫の被害が多いのですが、春菊は臭いがするためか害虫の被害はほとんどありません。 混植することで、害虫が近づかなくなり、チンゲン菜の被害は少なくできると考えてのことです。 春菊の周りに約15㎝間隔に穴あけし、タネまき後、雨が直接当たらないように網かけをしておきました。 春菊を囲むようにマルチに穴あけして、5粒くらいずつタネまきを もう1回ずらしてタネまきを予定、雨が直接当たらないように網かけを (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
春菊の植えつけ 2010年10月14日 | <その他の葉菜類> <写真の拡大は、ここをクリックしてください> 春菊を植えつけました。 トマトの畝の落花生を収穫し終え、植えつけ準備したところです。 チンゲン菜と春菊を混植して、春菊の臭いでチンゲン菜に来る虫たちを忌避することを目的の植えつけですが、もちろん収穫もします。 昨年は、春菊とチンゲン菜のタネまきを同時にしたために、春菊の生長が遅く、コンパニオンプランツとしての効果が発揮できませんでした。 今年は、畝の準備が出来ていなかったこともあり、ポットにタネまきして苗を育てて植えつけることにしたものです。 春菊を植えつけた周りには、すぐにチンゲン菜のタネまきをします。 畝の中央に穴あけしてポット苗を植えつけていく (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)