聖護院大根のタネまき<２>

＜写真の拡大は、ここをクリックしてください＞
聖護院大根の２回目のタネまきをしました。　１０月５日に発芽したことを紹介しましたが、１回目のものは少しずつ大きくなっています。
９月２２日に１回目のタネまきを７ヶ所、今回が６ヶ所で、計１３ヶ所になりました。
大根は、青首大根などをたくさんタネまきしているので、煮物に使うための聖護院大根は、１０本くらい収穫できればと考えています。
２回目も４粒ずつ播き、いつものように不織布を掛けて水やりした後、網かけをしておきました。

２回目は、１ヶ所に４粒ずつ６ヶ所にタネまきする
　

１回目はだいぶ大きくなってきた、タネまき後不織布をかける
　
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）

籾殻と稲ワラをもらいました

今年も籾殻と稲ワラをももらいました。稲ワラは湿っていたので、乾かすために立てて置きました。
早速、籾殻燻炭をつくりますが、畑に広く平らなところを準備しました。雨や風向きを考えて、つくる日を決めることにしています。

　　　　

この記事は、新バージョンの編集画面で作成したので、これまでの記事と多少違った感じになっています。