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豊作で楽しませてくれたイチゴもほぼ終わりになりました。今年は大きいイチゴをたくさん収穫できて大満足でした。(1周年の下の方に写真があります)
鳥よけ用に張っていた糸をはずしてみると、株が高く大きくなっていることに改めて驚きました。
化成肥料など一切使わなくても大きい実が次から次へと収穫できることがわかり、少し自信も出てきています。
赤い実も少なくなる 糸をはずす
株が大きくなっている ランナーがづつぎと
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
栽培の反省としては、株の間隔が狭かったことと畝の幅が狭く低かったことです。
来年は、植えつけ間隔を35㎝くらいに広くする、畝は80㎝くらいでもっと高くすことを考えています。
間隔を広くした方が風通しもよくなりアブラムシ対策にもなり、収穫もしやすいと思ったからです。
畝を幅広く高くするのは、雨の後などイチゴが土で汚れるのを防ぐためです。
わが家のイチゴは章姫で、栽培し始めて3年になり、85株植えてありますが、来年も80株くらいを植えつけるつもりです。
これからは来年のための苗どりをはじめます。伸びてきたランナーをポットで受けていく「ポット受け」方法で行います。
豊作で楽しませてくれたイチゴもほぼ終わりになりました。今年は大きいイチゴをたくさん収穫できて大満足でした。(1周年の下の方に写真があります)
鳥よけ用に張っていた糸をはずしてみると、株が高く大きくなっていることに改めて驚きました。
化成肥料など一切使わなくても大きい実が次から次へと収穫できることがわかり、少し自信も出てきています。
赤い実も少なくなる 糸をはずす
株が大きくなっている ランナーがづつぎと
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
栽培の反省としては、株の間隔が狭かったことと畝の幅が狭く低かったことです。
来年は、植えつけ間隔を35㎝くらいに広くする、畝は80㎝くらいでもっと高くすことを考えています。
間隔を広くした方が風通しもよくなりアブラムシ対策にもなり、収穫もしやすいと思ったからです。
畝を幅広く高くするのは、雨の後などイチゴが土で汚れるのを防ぐためです。
わが家のイチゴは章姫で、栽培し始めて3年になり、85株植えてありますが、来年も80株くらいを植えつけるつもりです。
これからは来年のための苗どりをはじめます。伸びてきたランナーをポットで受けていく「ポット受け」方法で行います。