90日型の白菜を収穫しました。 8月28日にタネまきした「黄ごころ90」です。
11月3日に初収穫を紹介しましたが、今回の白菜は虫の害もなく、植えつけと同時に網かけして虫取りを頑張ったことがよかったとおもっています。
黄ごころは、中晩生の90日型ですが、80日弱で収穫でき、しかも約5㎏もある巻きもしっかりした大きい白菜で喜んでいます。
白菜の収穫はまだ5個目だけですが、寒くなるこれからはいっそう美味しくなるので、鍋などして大いに楽しむつもりです。
白菜を初収穫しました。 60日型で、少し虫食いですが感激です。
8月18日にタネまきし、種が古いためか、なかなか発芽・生長せず困りましたが、9月17日に植えつけたものです。
網かけをして栽培していましたが、ヨトウムシなどに食べられ、何度も虫取りをしましたが、完全に捕殺できなかったようです。
残り23株あるので、虫がいるのは糞で分かるので、これからも虫取りに精出すつもりでいます。
白菜2回目の植えつけをしました。 9月17日の1回目と合わせて計24株になりました。
オクラとピーマンをお終いにして、急いで準備した畝に植えつけたものです。
自家製苗の90日型を8株、研修でタネまきしてもらってきた85日型を4株の計12株です。
植えつけは、1回目と同じように苗を痛めないように、トンネル支柱と網かけを終えてからおこないました。
1回目の株(9/17)は、しっかりしてきており、日に日に大きくなっています。
白菜1回目の植えつけをしました。 9月5日に準備した畝に植えつけたものです。
自家製苗の60日型を4株と90日型を8株の計12株を畝の中央に1列に植えつけました。
苗が痛まないように、植え穴をあけ、トンネル支柱と網かけまでを終えてから植えつけるようにしました。
あと12株を植える予定なので、畝の準備ができしだいの作業になります。
白菜の苗が何とか生長しています。 昨日は雨で作業など休んだので白菜苗の紹介です。
発芽が遅れたり、なかなか生長しなくて心配していましたが、何とか白菜苗と分かるくらい生長してきて安堵しています。
最初にタネまきした極早生の60日型は、種が古いせいか発芽してもスムースに生長せずに、早く播いたのに次の90日型に追いつかれそうです。
120日型の晩輝もタネまきしましたが、こちらも種が古いせいか今のところ発芽していません。
90日型は、新しく購入した種なので発芽もよく生長も早く、120日型の晩輝が発芽しなかった時は90日型を栽培するつもりでいます。
畝の準備も進んでおり、9月中下旬には植えつけるつもりです。
白菜を植えつける畝をつくりました。 苗は小さいのですが、畑と私の都合で早めの準備です。
インゲンを撤去した後に、石灰は過日まいて耕耘しており、再度よく耕してから溝肥を施すなどして、何日かかけて準備してきました。
畝を整えてから黒マルチをしましたが、植え付けは9月中下旬になるとおもいます。
白菜の畝は、右となりのオクラとピーマンを撤去後、もう一畝つくります。
白菜の2回目のタネまきをしました。 90日型の黄ごころを12ポットです。
黄ごころは、中晩生の90日型、黄芯の冬どりで耐寒性と晩抽性に優れているとの説明がありました。
準備していたポットに3粒ずつ播いて、新聞紙を掛けて乾かないようにしておきました。
1回目の60日型は種が古いためか、なかなか発芽せずに、まだまだ小さなままで心配です。
白菜のタネまきをしました。 1回目は60日型の早生種です。
栽培は、県の畑で24株くらいを考えており、1回目は6ポット、2回目は90日型を12ポット、3回目は120型6ポットのタネまきをします。
ポットは24個を準備しており、1回目は左から6ポットにタネまきしましたが、古い種なので、多めに6粒くらいを播いておきました。
品種を間違わないように、60日、90日、120日の札を立て外で管理します。
白菜の最後の収穫をしました。 長い間おいしい白菜を食することができて満足しています。
1月29日に120型の超晩生種の「晩輝」の収穫を始めたことを紹介しましたが,今回で全て収穫が終わりました。
3月末まで畑に置いておくには,超晩生種で120型でないとトウが立つなどしてしまいますが,最後に収穫した白菜は瑞々しい6Kgもある立派なものでした。
白菜の120型「晩輝」を2個収穫しました。 寒さが続いていますが、5kgを超える巻きもしっかりした白菜に生長していました。
間もなく3月になり、畑でもだんだん見かけなくなってきましたが、120型の「晩輝」は今が収穫適期です。
白菜には、60日型、85日型などがありますが、2、3月に収穫するためには、トウが立つのが遅く、栽培期間の長い120型にする必要があります。(晩輝の初収穫は1月末でした)
霜枯れから守るために、外葉をしばりのせた葉が枯れて見かけはよくないのですが、中はきれいな白菜です。
残りは2個になったので、我が家と娘の家で1個ずつ食するつもりです。
白菜の120日型を収穫し始めました。 白菜は美味しく食べ続けています。
収穫したのは、10月3日に植えつけた「120型の晩輝」で、2,3月に収穫するためには、トウが立つのが遅く、栽培期間の長い120型にする必要があります。
12月21日に防寒対策を紹介しましたが、霜枯れからから守るために外葉をしばり、葉をてっぺんにのせていたので、傷むこともなくきれいな白菜が収穫できました。
残りの白菜は5個なので、これからも美味しく食べ続けたいとおもいます。
白菜の防寒対策をしました。 12月3日に白菜の様子を紹介しまししたが、収穫が続いています。
朝の気温がマイナスになっており、4個を収穫してから、残りの7株と別畝の2株の計9株に防寒対策をしたものです。
外葉を持ち上げてまとめ、両足と体を使って縛るやり方で、たったの9株でしたが縛るのは大変でした。
2~3ヶ所を縛ってまとめた後、てっぺんに葉を載せておくと霜枯れするのを防げるので、3枚くらいずつ葉を載せておきました。
更に、網を二重にかけておいたので、真冬の寒さにも何とか絶えてくれることでしょう。
白菜の85日型を収穫し始めました。 9月23日に植えつけた晴黄85です。
11月9日に白菜の初収穫を紹介しましたが、9月13日に植えつけた60日型の5株は全て収穫し終えていました。
収穫した晴黄85は、鮮黄色で軟らかで甘くて、巻きはしっかりして5kgもあり、虫の害は全くありませんでした。
85日型は、晴黄85と金将二号が5株ずつあるので、しばらくは美味しく食べられますし、知り合いにも差し上げるつもりです。
10月3日に植えつけた120型の晩輝も、大きく生長しており、来春まで途切れることなく食すことができそうです。
白菜を初収穫しました。 さっそく夕食は鍋にして美味しく食しました。
9月13日に植えつけた早生種の60日型で、小ぶりでしたが、娘にあげる分と2個を収穫しました。
4品種を6株ずつ計24株を栽培していますが、どの株も順調で虫もいなくて網からはみ出すくらい大きく生長しています。
85日型の「金将二号と晴黄85」は、巻き始めており11月末には収穫できそうです。
120型の「晩輝」は、10月3日に植えつけ、 まだ1ヶ月ちょっとしか経ちませんが、外葉など大きく生長しています。
バックアップ用の株をまとめて4株植えつけましたが、 こちらもぐんぐん大きく生長しており、これからが楽しみです。
防虫のために網かけをしているので、虫取りなどの管理がやりにくいのですが、もう少し寒くなるまでは網かけを続けるつものです。
白菜の3回目を植えつけました。 だいぶ涼しくなってきており、しっかり成長するでしょう。
今回は、9月10日にタネまきした120型の「晩輝」で、白菜の畝に5株を、28日に残りの株を植えた畝に、1株を植えつけました。
9月13日に植えた1回目の60日型は大きく成長して順調で、9月23日に植えた2回目の85日型も根づいて成長していました。
台風の被害もなく、虫の害も防げており、これからも網かけをしたままで育てます。