インゲン1回目の種まきをしました。 秋の栽培の始まりですが、真夏の種まきは発芽不良が多く心配です。
発芽しなかったら、播き直したりポットまきにして何としても発芽させたいと考えています。
畝はイチゴの後に準備したので、ずらして9月始めまで何度も播き続けるつもりです。
品種は、近くのホームセンターで販売されていたさつきみどり2号にしました。 (昨年秋の栽培)
イチゴの後に準備した畝に6ヶ所の穴あけする。
1穴に2粒ずつ播いて覆土し、籾殻燻炭をかけておく。
インゲン1回目の種まきをしました。 秋の栽培の始まりですが、真夏の種まきは発芽不良が多く心配です。
発芽しなかったら、播き直したりポットまきにして何としても発芽させたいと考えています。
畝はイチゴの後に準備したので、ずらして9月始めまで何度も播き続けるつもりです。
品種は、近くのホームセンターで販売されていたさつきみどり2号にしました。 (昨年秋の栽培)
イチゴの後に準備した畝に6ヶ所の穴あけする。
1穴に2粒ずつ播いて覆土し、籾殻燻炭をかけておく。
モロッコインゲンの収穫が好調です。 収穫の紹介は2回目になり、モロッコはわずか6株ですが収穫が安定してきました。
4月26日に植え付け、ずらして種まきをしましたが、発芽がよくなくて何度も種まきしてやっと6株になり収穫が続くようになっています。
真夏になり気温が高くなると花が咲かずに実もつかなくなるので、今ある6株が終わりになるまでの栽培になります。
蔓なしの美咲みどりも栽培しており美味しく食していますが、こちらも種まきがうまくいかず、収穫が途切れてしまっています。
美咲みどりは、秋の収穫を計画しており、昨年のように12月まで収穫したいものだと考えています。
6株だけですがよく繁ってきている。
たくさんの実がなるようになる、
美咲みどりは、ずらした種まきがうまくいかず、しばらく収穫が途切れてきた。
インゲンの収穫を始めています。 4月6日に種まきし、4月28日に植え付けたものです。
Top写真は、蔓なしインゲンの美咲みどり、下の写真はモロッコインゲンです。
美咲みどりは何度も収穫できており、よく莢がつき鮮緑で曲がりが少なく、柔らかくて美味しいインゲンです。
モロッコインゲンは、茹でるだけでも美味しく食べられるので好評で、初収穫です。
長く栽培を続けられるように、ずらして種まきしたのですが、発芽がよくなくて何度も播き直してやっと発芽生長を始めています。
収穫したモロッコインゲン、豆が膨らんできた頃が収穫適期です。
ずらして種まきしたモロッコの株は、やっと大きく生長し始める
美咲みどりの収穫しているのは4株、隣にずらして種まきしている
美咲みどりは莢の付きがよく、曲がりが少ないインゲンです。
インゲンを植え付けました。 4月6日に種まきし、育苗していたものです。
蔓なし種の「美咲みどり」は、4月11日に準備した畝に4株を植え付け、4ヶ所に種まきもしておきました。
蔓あり種の「モロッコインゲン」は、キュウリの畝と支柱が完成している端に4株を植え付け、2ヶ所に種まきしておきました。
美咲みどりは、更に種まきをしますが、モロッコインゲンは、6株のみの栽培にするつもりです。(昨年の美咲みどり) (昨年のモロッコインゲン)
育苗してきた苗を運ぶ、美咲みどり4株、モロッコ4株
美咲みどりはの風除けは網かけトンネルで
蔓あり種のモロッコは、風除けはなく支柱に2、3ヶ所しばっておく
植え付けを苗たちが待っているので、今後は次々に植え付けの様子を紹介していきます。
インゲンの植え付け準備が終わりました。 蔓なしの美咲みどりを栽培します。
石灰をまいての耕耘は、隣のナスなどと過日おこない雨も降ったので安心して次の準備をおこないました。
畝には堆肥をまいてから化成肥料と過リン酸石灰、鶏糞をまいて耕うん、少し高めに畝に整えてマルチを張っておきました。
美咲みどりは、4月6日に1回目の種まきをしており、2回目からは直播きにして何度も播種します。
更にキャベツなどの収穫し終えた畝に、種まきと植え付けを続け、昨年のように12月まで収穫できるようにするつもりです。
蔓ありのモロッコインゲンは、キュウリの畝の端で栽培することにしています。
インゲン1回目のタネまきをしました。 ニンジンのタネまきをする予定でしたが、神奈川は雨で畑に行けなかったで、7日に予定していたインゲンの種まきをしました。
モロッコは、何年も栽培している蔓あり種、14㎝ほどの肉厚の平莢で収穫が遅れても柔らかくて美味しいインゲンです。
美咲みどりは、約50日で収穫できる極早生の蔓なし種、昨年は6月から12月まで収穫でき大満足した柔らかくて美味しいインゲンです。
1回目だけはトレー播きにしましたが、2回目からは直播きで何度もずらして播き続け、長く収穫できるようにするつもりです。
播き方は、いつものようにヘソを下にして種1個分くらい押し込み、覆土し水やりして発芽器に入れておきました。
モロッコの畝はキュウリと一緒で準備は終えて間もなく支柱を、美咲みどりはナスの隣で栽培するので準備を急いでおこない、両方とも4月末には植え付けたいと考えています。 (昨年の様子)
インゲン最後の収穫をして終わりにしました。 寒くなり花も咲かなくなってきたので片づけることにしましたが、12月まで収穫が出来たことを喜んでいます。
11月1日にも収穫の様子を紹介しましたが、これまでは春から夏の栽培だけでしたが、秋にも栽培しようとした計画が見事に成功しました。
来年も真夏に種まきして、9月から11月くらいまでの秋収穫を目指すつもりです。
モロッコインゲンなどの蔓あり品種も計画し、種まきなど工夫すると収穫できそうなので、ぜひ取り組みたいと考えています。
モロッコインゲンは終わりにしました。 8月9日に紹介した枝豆の隣りの畝です。
猛暑が続き、莢のつきも悪くなり実も大きくならなくなったので、思い切って終わりにして撤去しました。
今年のインゲンは、美咲みどりとモロッコインゲンを栽培しましたが、食べきれないくらいの収穫がありました。
美咲みどりは8月7日に種まきしたので、9月から10月にかけて再度収穫できたらと考えています。
秋冬野菜の準備を進めていますが、すでにキャベツは植えつけ、ブロッコリーとカリフラワーの畝は完成、インゲンの後も畝づくりをすぐに始めます。
モロッコインゲンの最後のタネまきをしました。 収穫はずっと続いています。
6月8日に初収穫を紹介しましたが、その後も困るくらいの収穫が続いています。
ずらして種まきをしてきましたが、最初の植えつけ時に播いた4株は少しずつ収穫が始まっています。
3回目に種まきした株も発芽生長しており、今後も途切れず収穫できそうです。
暑くなると発芽が難しくなるので、梅雨明け前に発芽させ少しは生長させようとの考えです。
インゲンの収穫が好調です。 6月4日に初収穫しましたが、衰えることなく大量の収穫が続いています。
収穫しているのは美咲みどりで、4月8日に種まきし、 4月25日に植え付けた6株です。
植えつけ時に種まきした3株も間もなく収穫が始まり、5月末に種まきし発芽している4株も生長しており、しばらくは収穫が続くことになります。
畝の反対側で栽培しているモロッコインゲンも、6月8日に初収穫した後は困るほど収穫できています。
次々に結実している、最後の4株も発芽し生長、 畝の様子
(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
※ 下記に「トマト」の記事を投稿してありますで、ご覧ください。
モロッコインゲンを初収穫しました。 6月4日のインゲン(美咲みどり)に続いての収穫で喜んでいます。
4月8日に種まきし、 4月25日に植え付けた蔓あり種のモロッコインゲンで、蔓もどんどん伸び花も次々に咲いています。
次に種まきした株も発芽生長しており、途切れることなく収穫を続けるように、更に種まきを続けていくつもりです。
モロッコインゲンは、茹でるだけでも美味しく食べられ好評なので、長く栽培を続けられるようにしていくつもりです。
インゲンを初収穫しました。 雨がやんだので収穫してきましたが、どの野菜も生き生きしていました。
4月8日に種まきし、 4月25日に植え付けた蔓なし種の美咲みどりです。
美咲みどりは、極早生種で、よく莢がつき鮮緑で曲がりが少なく、柔らかくて美味しいとの説明どおりでした。
莢は鈴なりに付いて、更に植えつけ時と5月末にも種まきしており、しばらくは収穫が続きます。
同じ畝に植え付けているモロッコインゲンも大きく生長しており、間もなく収穫になります。
インゲンを植え付けました。 暖かくなり、苗が生長して管理が大変だからで、植え付け第一号となりました。
苗は4月8日に種まきしたもので、モロッコインゲンと美咲みどりが発芽し生長していました。
4月16日に植えつけ準備が完成した畝に、北側のネットにはモロッコを、南側には蔓なし種の美咲みどりを植え付けました。
2回目の種まきは、モロッコ5ヶ所、美咲みどり3ヶ所を1粒ずつ直播きしました。
今後も何度かずらしてタネまきして、どちらも収穫が途切れないようにするつもりです。