茎ブロッコリーを大量に収穫しました。 7月20日に種まきし、 8月22日に植えつけた、9株からの収穫です。
10月17日に初収穫してから収穫が続いていましたが、10日ほど実家に行って帰ってくると大きな花蕾がたくさんついていました。
花蕾が咲いてしまうといけないので急いで収穫しましたが、食べきれないくらいの量に、小さな側花蕾はたくさんついており、まだまだ収穫は続きます。
茎ブロッコリーの9株の様子、支柱に縛って倒れないようにしている。
大きな側花蕾がたくさん、花が咲いてしまいそうなものもある。
茎ブロッコリーを大量に収穫しました。 7月20日に種まきし、 8月22日に植えつけた、9株からの収穫です。
10月17日に初収穫してから収穫が続いていましたが、10日ほど実家に行って帰ってくると大きな花蕾がたくさんついていました。
花蕾が咲いてしまうといけないので急いで収穫しましたが、食べきれないくらいの量に、小さな側花蕾はたくさんついており、まだまだ収穫は続きます。
茎ブロッコリーの9株の様子、支柱に縛って倒れないようにしている。
大きな側花蕾がたくさん、花が咲いてしまいそうなものもある。
ブログを再開します。 更新しないのに、閲覧いただきありがとうございました。
畑に行ってみると、どの野菜も大きく生長しており、特に問題になるようなことはありませんでした。
小麦は写真の様に無事に発芽、周りを囲っていたので、昨年のように鳥などに荒らされることもなく安堵しています。
サツマイモは残りの3畝を掘らなくてはならないし、ヤマノイモも落葉しており掘り出さなくてはならないので大変です。
明日から生長の様子、収穫・種まきの様子などを紹介していきます。
レタス、春菊、べか菜は大きく生長していました。
蔓を被せていたサツマイモの3畝を急いで掘らなくてはなりません。
ヤマノイモは落葉しており掘り出さなくてはなりません。
無事に帰ってきました。 11月6日から実家の鹿児島に帰って墓参り、家や畑の管理などしてきました。
行きは大変でした。羽田空港まで横浜駅YCATからバスに乗ったのですが、事故で通行止めになり、いつもの2倍以上の時間がかかり、予約していた飛行機には間に合わなくなり次の便に乗ることになりました。
帰りは、鹿児島空港から羽田に、その後のバス、電車も順調で、無事に自宅に帰り着きました。
実家では、雨が一日降ったものの予定していた作業なども順調にこなせました。
明日から少しずつブログを再開していくつもりです。
紀伊半島の潮岬を上空から撮影
富士山は曇ってよく見えませんでしたが、高いので目立ちました。
房総半島です、この辺りから飛行機は降下を始めました。
玉レタスを初収穫しました。 9月2日にトレー播きした苗を9月23日に植えつけたものです。
小さいのですが、34株もあり食べ切れそうにないので、小さくても柔らかくて美味しいので収穫を始めたものです。
10月22日にも紹介しましたが、リーフレタスも栽培しており、生長が今一なので追肥をしておきました。
玉レタスは大きく生長、巻きもだんだん固くなってきている。
玉レタスは34株あり全部を収穫できるか心配でもある。
隣のリーフレタスもだいぶ大きくなったが成長が遅いので追肥をしておいた。
サツマイモを掘り始めました。 5月27日に植え付けた「紅はるか」です。
大豊作とはいきませんが、並みの上といったところでしょうか、6畝で栽培していますが、まず3畝を収穫することにしました。
蔓を取り去り、マルチをはいでから手堀しましたが、株によっては芋が4個も5個も出てくるので大喜びしながらの芋掘りでした。
間もなく帰郷するので、残りの3畝は帰ってきてから掘るつもりで、霜が降りても大丈夫なように蔓を被せておきました。
3畝の蔓を切って片づけて掘る準備を、ここまでが大変でした。
左の1畝を掘る、疲れたので残り2畝は明日掘ることに。
1畝からの収穫、土を落として持ち帰る。この6倍が収穫できる計算になる。
小麦の種まきをしました。 昨年に続いての小麦の栽培となります。
以前は実を収穫してうどんをつくったりしていましたが、面倒なので「麦ワラ」の確保だけにして、スイカやヤマノイモ、ネギなどの栽培に使っています。
準備は少しずつ進め、種採りした種を保存していたので使いましたが、昨年は多めに播きすぎたので、薄く播いておきました。
昨年は種まき後に鳥に食べられたので、発芽し10㎝くらい伸びるまで周りにネットを張っておくことにしました。
ヒモに沿って種まきを、間隔はシャベルで。
1m間隔で6列に種まきする。
鳥に種を食べられないようにネットを張っておく。
春菊を初収穫しました。 9月7日に種まきしたもので、2ヶ月弱で大きく生長しています。
背丈は60㎝近くまで伸びてきたので、「鍋」の具材のために初収穫しました。
主枝を摘み取るとわき芽が伸びて次々に収穫できるので、初収穫は主枝を20㎝くらい摘み取りました。
周りを広がらないように支柱を立てて3段にヒモで囲んでおきましたが、寒くなったら防寒する為に不織布で包む準備でもあります。
病気や害虫の被害も受けにくく育てやすいので、収穫して大いに楽しみたいとおもっています。(昨年冬の様子)
生長した主枝を収穫、次は伸びた脇芽を収穫することに。
支柱を立てて3段にヒモで囲む、防寒は不織布をかけることに。
大根は順調に生長しています。 台風の為に雨が続きましたが、特に問題はないようです。
10月1日から収穫を始めた1回目の大根は更に大きくなり、残りは5本になりました。
9月24日に種まきした100日型の3回目は大きく生長しており、雨が続き遅くなりましたが間引きをおこない「大きな間引き菜」を持ち帰りました。
10月8日に種まきした最後の4回目(130日型)は全て発芽しており、計画通りに4品種をずらして種まきし、来春まで収穫が続くようなので喜んでいます。
左が3回目に種まきし間引きした100日型の株、右が1回目の収穫中の株。
左(奥)が65日型の2回目で間もなく収穫に、右の網かけが4回目(130日型)で発芽している。
2畝で栽培、右奥から1回目、2回目、左の奥が間引きした3回目、網かけが4回目。
白菜を初収穫しました。 台風の雨が降り続いて畑に行けないので、前々日の様子です。
収穫するには少し早くて小さいのですが、寒くなって「鍋」を食べたくなったので思い切って収穫しました。
9月4日に種まきし、 9月22日に植えつけた極早生種の50日型、8月末に実家に帰っていたので種まきが少し遅くなっての栽培です。
昨年の初収穫は11月11日だったので、相当早くなっており、その分小さいのですが一度に食べるわけではないので、今後も小さくても収穫していくつもりです。
9月22日に植えた極早生種の50日型は6株とも成長。
隣の65日型も大きく生長して巻き始めている。
白菜は2畝で栽培、網の中で順調に生長している。
エンドウの2回目の種まきをしました。 1回目のスナップエンドウの隣の畝に播いたものです。
2回目は実エンドウ2品種で、早生種の「久留米豊(グリーンピース)」と種採りして栽培している実エンドウの「ツタンカーメンエンドウ」を播種しておきました。
久留米豊は何年も栽培して甘くて美味しくて気に入っているので、今年も購入しようと近くのホームセンターに行くと置いて無く、昨年購入した店にもなく、5店を訪問して遠くの種苗店でやっと購入できました。
昨年の収穫があまりに多くて穫るのも食べるのも大変だったので、今年は1畝の2/3に久留米豊を、1/3にツタンカーメンエンドウを栽培することにし、バックアップ用のポット播きもしておきました。 (昨年のツタンカーメン)
畝の北側に11穴を開け、久留米豊を3粒ずつ種まきする。
ツタンカーメンは畝の南側に7穴を開け3粒ずつ種まきする。
バックアップ用のポット播き、右2個がツタンカーメン、左端は試しに播いた種採りした種。
エンドウの畝、左が10/27に播いたスナックエンドウ、右が種まきした実エンドウ。
玉ネギが雨で土が流れてしまったので、マルチ穴に土入れをしました。
雨が続き台風の大雨もあり、マルチの根元の土が流れてしまい根が現れてしまったので、土を入れて立たせておきました。
極早生種のフォーカスは大きく生長しているので、間引きをしながら土を入れながら1本立ちにして立たせておきました。
中晩生種のネオアースは間引きはせずに、遅くなったのですが、ふるった土を入れて立たせ軽く水をかけておきました。
直播き栽培に挑戦されている方から「根が現れたが、どうしたらいいか」などの質問が来ており、私の玉ネギの状態を見てほしいとの考えもあり、この投稿をすることにしました。
雨の為にマルチ穴の土が流れて窪みができて根が露わになってしまう。
ふるった土を入れて立たせておく、特に土を押したりはしていない。
極早生種のフォーカスは間引きもして土を入れて1本立ちにする。
エンドウ1回目の種まきをしました。 やっと雨がやみ秋空が戻ってきて播くことができました。
3品種のエンドウを栽培しますが、10月19日に完成した畝に播いたもので、今年は2畝での栽培となります。
種を購入していなかったので、ホームセンターに行くとスナップエンドウ「グルメ」しかなく、予定していた実エンドウの久留米豊がなく後日購入することとし、1品種だけの播種になりました。
スナップエンドウ「グルメ」は、昨年まで何回も栽培して美味しかったので1畝ぜんぶの栽培とし、13ヶ所に穴を開け3粒ずつ播いて、バックアップ用のポット播きもしておきました。
鳥が多いので、鳥害防止に網かけしておきましたが、真冬には霜よけ防止にもなるので来春まで掛けたままにしておきます。(昨年の初収穫)
台風で土が流れたりした所を整備してから、13ヶ所に3粒ずつ播種する。
1穴に3粒ずつ播種、あまった種をバックアップ用にポット播きしておく。
鳥害防止に網かけ、このまま真冬の霜除けに、隣の畝には実エンドウを播く。
ソラマメの種まきをしました。 種採りしておいた種を家でポット播きしておきました。
昨年までは11月に入ってからの種まきでしたが、収穫を早くするために10月末の種まきにしました。
準備していたポットに腐葉土などを混ぜた土を入れ、1ポットに1粒ずつおはぐろを斜め下向きに差し込み1/4くらい土から出しておくようにしました。
植え付け畝はまだ出来ていませんが、ポット播きして育苗、本葉2、3枚になったら植え付けることになるので、雨もやむようなので間もなく畝づくりに取り組みます。
発芽温度は15~20℃くらいなので、日の当たる家の庭に置きますが、鳥などにイタヅラされないように網を掛けておくつもりです。 (昨年の植え付け)
前日、腐葉土などと畑土を混ぜた土をつくり、24ポットを準備しておきました。
小雨の中、準備した24ポットと種採りしたソラマメの種を準備。
ピントが合ってないですが、おはぐろを斜め下に押し込むように。