便利性

携帯電話やカードを端末にかざすだけで少額の代金支払いが
　できる小口決済サービスを提供している4企業は、現在は
　規格が異なる読み取り端末を来春にも共通化することで
　合意したそうです。

　4企業の会員延べ約4000万人が使えることになり、携帯・
　カードの小口決済サービスの普及に弾みがつくといいます。

　規格を共通化するのは、ソニーを軸としたビットワレットの
　「Edy（エディ）」（会員数2100万人、加盟店4万3000店）、
　JR東日本が運営する「Suica（スイカ）」（同1750万人、8300店）、
　NTTドコモの「iD（アイディ）」（同75万人、5万店）、ジェー
　シービー（JCB）やトヨタファイナンスなどが手がける「QUICPay
　（クイックペイ）」（同7万人、1万店）。

　JR東とNTTドコモが読み取り端末を共同開発、その後、
　他の2規格も使えるようにする計画だそうです。

　電子マネーはこれから益々普及し、便利な世の中になって
　いきそうですよね。（メルマガより）

本当に便利は便利だろう
そのカード、もしくは、携帯一つ持っていれば、何でも出来そうではないですか。
しかし、頭のいいやつはいるもので、またキシミングや携帯番号から、口座の番号までたどり着くような情報収集をやるやつが出てきそう。

そんなに簡単に出来る物なのだろうか。
落としたら、それっきり。今ままでも、カードや携帯落とした人いっぱいいますよね。
私は、携帯を３回拾いましたよ。
でも、電車内だったので、すべて網棚に上げてきました。
車掌さんしか、拾わないと思ってね。その後どうなただろう。
ちゃんと、送り主に届いたかな。