パン作り

昨夜、久しぶりに娘が、パンを焼くと張り切って、セットしていた。
娘の焼くパンは、食パンだけだが、とても香ばしく、もちもちして美味しい。

とーっても、楽しみにしていた。
今朝、「ピー、ピー」と出来上がりのアラームが二回ほどなり、
娘を起こす前に、開けてみた。

すると、いつもと違うではないか。
膨らんでないし、焼き色も真っ白だ。

どうしたことか、娘を起こし、「パンが、焼けてないぞ」と告げた。
眠そうに「牛乳、多かったかな。それとも、イースト菌が賞味期限切れてたからかな。」と
イースト菌が死んでいたに違いないと思った。

彼女も、次女も、お片づけが苦手？いや、やらないのである。
イースト菌も、そのお蔭で、保存が悪かったのだろう。

アチコチにいろんな粉が中途半端に使われて、転がっている。
どうしたものか。
まぁ、粉だけじゃないけどね。

今回の出来損ないのパンをむしり食べてみた。
みんな、口をそろえて、「しょっぱい」

これじゃ、どうしようもないね。_(._.)_

耐震偽造の影響

我が娘達が通う中学校は、カベにひびが入り、窓からは、隙間風がヒューヒューのところだ。
ものすっごく、寒く、入学式の時に、校長先生から、あまり、寒い時には、オーバーを着ての授業も認めると言われたくらい。

暖房は、昔ながらの石油ストーブ、経費節減で、あまり、灯油もないらしい。
今年、下の娘の入学式の時、体育館は、大きな暖房器具があり、助かったと思った。
しかし、式がおわり、帰ってくると、教室の寒い事、震えが止まらない。
四月初旬、ストーブは、すでに取り外されていた。

こんな、中学は、ここだけでない。米沢には、木造の校舎もある。

しかし、我が母校、県立Ｙ東高校を通ったところ、「さようなら、ありがとう」と校舎にたれまくが垂れていたのは、１っ月以上前の事。サッシがはずされ、取り壊される前だったのだろうか。

この高校は、４階建て、スチーム暖房もついている。
どうして、同じ公立なのにこんなに新しい（他の古い校舎に比べると）が建てかえられるのだろう。

うちに来る、市役所の人に聞いてみた。
すると、耐震基準が２階の校舎は、関係ないようである。
年数も関係あるのかな。
だから、３階以上の基準に満たない校舎を建て替えているのだと思う。と言われた。

そんなー。古ーい校舎は、基準外かい？酷すぎるよ。ひびわれてるんだぞー！




マンション等に住んでいる方、耐震偽造に興味のある方
国土交通省にお役所に疑問をお持ちの方
ぜひ、このサイトを見てください。

元イーホームズの藤田氏の暴露動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=U1Jn1TNZG8s

熊出没

今年は、くまの出没が多い。

朝の散歩の７１歳、自宅前でクマに襲われ死亡…富山
　２６日午前６時２５分ごろ、富山県入善町舟見、酒類販売業西尾政巳さん（７１）が、自宅前の路上でクマに顔やのどを引っかかれ、出血性ショックで間もなく死亡した。

入善署によると、西尾さんの悲鳴を聞いた隣家の住民が、体長約１メートルのクマが走り去るのを見た。
（読売新聞） - 10月26日13時53分更新

入善町と言えば、毎年、夏キャンプに行っているところだ。
確か、海の傍で、山はかなり離れていたはず。
来年のキャンプは、大丈夫だろうか。


山形でも、数えくれないくらい遭遇している人がいる。
私の松茸採りの師匠も、9月だけで、3回も遭遇している。
子供（中学生）たちが入るときは、先に爆竹を鳴らしてから入る。

熊に気付いたときには、３・４ｍのところにいる事が多いと
逃げるわけにいかず、もちろん死んだふりもダメ。

おとなしいときは、静かにさがる事
立ち向かうのダメ。
じっとにらむと向こうに行くとか。

もし、本当に遭遇したときのどのようにすれば一番無事に帰ってこれるか知っていたら、どなたか教えてくださいな。

新庄 おめでとう

昨夜、いつもより遅く帰宅した。
台所に行き、テレビを見ていた母に、「ダメンズウォーカー、見せて」と

母は「いいよ。」と譲ってくれた。
チャンネルを変えると、8回裏　「新庄が最後の打席に入ります。」と流れた。
何事かと思い、よくみると、日本シリーズではないか。

野球には、全く興味のない私だが、新庄選手の最後の打席を
最後の最後に見れるなんて超ラッキーとしかいえないではないか。
それも、偶然なんだよ。

私のように、野球は知らないけど、新庄は知っているという人は、もすごく多いと思う。
そして、涙・涙の優勝・胴上げ
いつも、楽しませてくれてありがとう。



今朝のニュースでも、新庄選手のことで持ちきりだ。
母曰く「顔が良いから、俳優でも、ＣＭでも何でも出きるし、人気があるんだよ。」
そうだね。一理あるぞ。

(^^)って、重要だね。

弁天様

弁天様
弁財天
厳島神社

ここの呼び名である。

ここから、２・３ｋｍ離れたところに、「御八幡様」がある。
そこが、本殿だと父は言った。

しかし、私は、塩釜にある？厳島神社の分家と聞いたとがあり、
そこには、荒町通りと言うところがあると。
話は、ちぐはぐだが、私の家も荒町で、もちろん、弁天様の住所もそうである。

なぜか、荻窪の母は、山形に来る前に、塩釜神社に行って来ている。
そこで、誰もいないところから、太鼓の音が聞こえてきたとか。
何か、知らせがあったのだろうと。

この弁天様の状態が悪くなったのは、ここ数年ではなく、20年くらい前からだと
その間に人がかなり、死んでないかと
確かに、若くして癌で、亡くなった人は、いっぱいいるし。
老人の一人暮らしも多く、町中なのに、過疎化している。

父の今回の癌騒動も、そこが原因だったと言われた。


20年前くらいに何かあったはずだと
それが解らない。
そこから、この現象は始まっていると

ただ、その神社の近くの家が原因だと彼女は言う。
ものすごい、「悪」がいると

父母は、その家がどこだかは、わかったが、どういう人か解らない。

荻窪の母いわく「そこの人、何か、とんでもない宗教でもやってないかな」と

うーん。

家の近くの神社

うちに遊びに来ている荻窪の母と近所の弁天様に行った。
（しかし、中には入らなかった、いや、入れなかったのだ）
夜は、とーーてっも、気味が悪い。
このところ、電気もついてない。

小さいころは、いつも遊んでいたところだが、
最近は、樹が生い茂ってきているせいか、日光も当たらず、空気が澄んでいない。

しかし、何も見えない私は、大木があるところは、良いところと決め付け、そこに連れて行った。
帰りの参道で、彼女は、何を見たのか。
「あの、参道は、歩かない方がいいよ。神様もいないし」

悪い物が溜まっていると言う。




父に「なんで、弁天様の電気つけないか」と聞くと、「工事中だから」と
「何、工事しているか」聞くと
「樹を切っている。根っこが張ってきて、このままでは建物がひっくり反されるから」と

私「何してんなや。白鬚神社で、樹を切って、三人も亡くなったばっかりだべ」と
私「誰、決めだんや？、お祓いしたんが？」

父「祭事係だべ。４・５日前にほら貝鳴ってたから、お祓いしてるはずだ」と



しかし、荻窪の母が言うには、お祓いについては、何も述べず
「樹は、絶対切ってはダメです。神様がしっかり、そこにいれば、建物が持ち上がったりしないし、いま今、始まったことではない。」と

弁天様のお祭りと言えば、高畠町では、一番大きいお祭りのはずである。
しかし、ここ何年も、人が集まらない。
暗ーい不意域がある。やはり、何かあったのか。

つづく

昨日からお泊り客が

今夜も、うちに泊まっていく、「荻窪の母さん」

話は、尽きず、ねたは、ありすぎ

でもなぜか、ブログが、進まない。

あまりにも、ハードな話のせいか

では、明日また。

松茸

昨日は、主人と今年、2回目の松茸採りに行って来ました。
天気は良し、でも、このところ、雨が降ってない。（昨夜降ったけどね）

毎年採っている山に登った。しかし、松葉の腐った臭いがしない。
松茸の臭いも全くしない。うーん。

だんな「土が、かさかさしてる。湿気が足りなんだなー。」
私、「今年、全く採れなくて、終わりかな。」
だんな「この前、行った所のほうが良いかも」

諦めて、前のところに登った。
そこにも、出ていない。
「かえろ～っか」と2つ目の山を下り始めた。

そしたら、「いたじゃーん。」と
やっと、年に一度しか会えない恋人に出会えた気分だった。

だんなに「気が澄んだだろう。」と言われ、下山した。

今日行けば、今朝までの雨で、かなり、出ているだろうけど。
今年は、トータル１本だけかな。
1本だから、ありがたいのね。

今日は、東京から友達が来るんで、その松茸を使って、
豪勢に松茸づくし？

5本指靴下

昨日、最後の患者さんお二人が、５本指の靴下を履いていた。
久しぶりに見たような気がする。

五本指の靴下
昨年は、毎日のように履いた。
しかし、今年は、あまり履いてない。
それは、面倒くさいからだ。

軍足は、それなりに気持ち良い。
しかし、お風呂掃除とかで、靴下を脱がなければならないとき、
また、履きなおすのが、とーっても、めんどい。

この前、Ｎさんが、足袋のような、二本指の靴下を履いて来られた。
「この靴下、いいですね」というと
「履く時、面倒くさいんですよ。」と

なるほど、足袋でも、めんどくさいなら、
私が、五本指をめんどくさがるのは、しかたないと自分に言い聞かせた。

履き心地は、最高なのにね。
一時期、売れ行きはすごかった軍足

みんなめんどくさいのかな。
あまり、見かけなくなってしまったように思える。


ＰＳ．
先日の「ミッション１０１７」のメール
私は、友達から送られて来たとき、最初「何？これ」でした。

しかし、３回読み直し、平和を願い、自分の夢も現実になるように瞑想を行うと良いことが解り、知り合いにメールを送りました。

今週、お客さんが、「願い事、しましたよ」と
３人も言ってくれました。
わーい、とーってもうれしー。＼(~o~)／

理解してくれえた人が、こんなにいたなんて。
それも、ピーク時間、ギリギリ５時ころに送ったから、期待してなかったんだよね。
私と同じ３回読んだ人方、同じメールを別な友達からダブルでもらった方、
お風呂で瞑想してから、パソコンを開けメールに気づき、また、瞑想をし直した方。
読んでくださって、間に合った方、もっといるんだろうな。

明日は、新月です。
夜７：００になったら、願い事を書いてくださいね。

みなさんが、ハッピーになれます。（ようには、ダメね。）
世界が、平和になります。

耳鳴りの苦痛軽減治療「ＴＲＴ」

日本人の5％、六十五歳以上では、約３０％が経験しているといわれる耳鳴り。耳鳴りを確実に止める治療法は、まだ見つかっていない。

　しかし、脳の知覚の順応性を用い、耳鳴りが気にならなくなるようにする耳鳴り再訓練法（TRT療法）が欧米で急速に普及。わが国では、まだあまり普及していないが、慶應大病院、名古屋市立大病院とその関連病院などで行われ、成果を挙げています。

　TRT療法は、この脳が重要でない刺激や知覚に順応を示し、耳鳴りがあまり気にならなくなるように訓練する治療法です。

まずカウンセリングで、耳鳴りに対する患者の誤解を解き、治療法を説明する。不安が解消するだけで、耳鳴りはずいぶん気にならなくなる。

　音による治療は、ノイズ発生源として耳かけ型の補聴器の形をしたノイズジェネレーターを使う。この治療器具からホワイトノイズというFMラジオの雑音のような音が持続的に出てくる。

　ホワイトノイズの大きさは、耳鳴りも同時に聞こえる程度に音量調整され、聞き続けると耳鳴りのほうに意識がいかなくなり、やがて脳は耳鳴りを必要のない音と認識するようになる。

この治療で、80～90％の患者さんの苦痛が緩和されたそうです。

耳鳴りも老化現象による物が多いということは、若返りとは行かなくても、若さを保つ事、血液の流れを良くする事により、改善されるんですね。

だから、原因がわからない（これが、老化なのかな）耳鳴りも、鍼で良くなるんだなー。