ケチ

お客さんの０さんが、「あたしさ、あの新月の願い事をね、教えて上げようと喉まで出るんだけど、それを教えると、自分の幸せが減ってしまいそうで、言えないの。すごく、ケチだよね。」と

そこで、私とAちゃんが笑ってしまった。
私「あたしもだよ。あのね、この前、Yちゃんに、天使の話をして、『ちょうだい』と言われてさ、じゃ、一人だけね。って」

そしたら、私に天使をくれたAちゃんが、「全部、あげちゃって、いいんだよ。どんどん、ふえていくんだから」と言ってくれたの。

二人とも、ケチだよね。と大笑い。



みなさん、幸せは、分けてあげると、どんどん増えるから、いっぱい教えてあげてください。

つらいことは、話した分楽になります。
聞き手の方は、ただ聞いてあげるだけでいいんですよ。
一緒に悩まないようにしてくださいね。

みんなで、幸せになりましょ！!(^^)!

修学旅行

長女の修学旅行が今年の5月に行なわれる。
第一日目の夜に、夜間研修があり、どこに行きたいか、４つから自分で選択ができる。

１、観劇、四季劇場　ミュージカル「ユタと不思議な中間達」

２、お笑い　ルミネTHEよしもと「コント・漫才等」

３、寄席　浅草演芸ホール　「落語・漫才、マジック、ものまね等」

４、プロ野球観戦　神宮球場　「ヤクルト　VS　横浜」


この中から、うちの子は、なんと「寄席」を選んだのだ。
「変わっているな。お母さんでも、まだ、寄席に行きたいとは思わないのに」と言ったけど「演芸、演芸」とニコニコ騒いでいた。

私の修学旅行は、夜「長谷川一夫」の舞台を見せられたが、まだ、中学生だった私達には、あまり、面白くもなく、その人事態しらなかった。

そのころ渋谷公会堂で、「ザ・トップテン」で、修学旅行生の紹介流行っており、自分たちがなぜに、旅館でテレビを見ていなきゃならないか、をみんなで嘆いていたことを思い出した。

それから、私の学年から関東方面になったこと
一個上の学年までは、「北海道」だったし、同じ町内の中学も、みんな「北海道」でとても、楽しかった話だけ聞かされた。

この子たちも（うちの子だけでなく）、関東地方に行ってる子は、多いとおもう。
やっぱり、修学旅行は、行った事がない、未知の国とまで行かなくても
めったにいけないところにしてほしい。

女性は、出産する機械

柳沢厚労相は少子化対策に言及する中で「１５から５０歳の女性の数は決まっている。生む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」などと述べたという。(ニュースより）

講演は年金・福祉・医療問題に関するもので、国は、機械で、子供をドンドン作れってか。

結局、今までのツケを税金を払う子供たちとういう『機械』を女性という『機械』が作れってことだろ。（激怒）

女性も、これからの子供たちも、造幣局じゃないんだからな。
自分達が、今までいいように、税金を湯水のように使ってきて、そのツケを払うために生まれてくるかっていうの。

だから、これからの子供達は、とんでもない時代に生きて来なきゃならないことが解っているから、この世に生まれてこないんだよ。
女性だって、かわいいから、だけでは生めない世の中になってきてる。

お金がなけりゃ、育てられないし、義務教育でも、給食費以外に、月づき、3,000円から10,000円位かかっている。

本当に子供がほしくて、それでも、出来ない人には、治療家として、
とことん応援させていただきたい。

しかし、親や親戚がうるさいからとか、体裁が悪いからとか、
老いてから、面倒を見てもらうためだとか考えて子供を作るつもりなら
止めた方がいいと思う。

今の子は、とても、いろんな意味で育てにくい。
奇形をはじめ、肉体的な病気、精神的な病気がものすごく多い。

その覚悟がなければ、親なんてやってられないんだ。
現政治家の爺さん達の子育てとは、全く違うんだってことが、解っているのかな。

あの人たちは、税金のことしか、頭にないんだろうな。

みんな、風邪ひくぞー

大阪の友達が、蔵王に樹氷を見に行った帰り、温泉に入ったそうである。
「そしたらな、お客さんが、タオルで身体かくしてな、みんなシャワー空くの待ってるんやで、あんなん、始めてみたわー。」

「シャワーが空いても、荷物がそこにあると使わないねんで。そんでな、湯船はガラ空きでな、おかあちゃんがな、『ちょっと、貸してな』と開いた桶で、流し湯して、湯船にうちらだけ浸かったんよ。」

「そんでもな、若い子たちが大勢ずらーっと、待ってるんよ。
そしたらな、男風呂もそんな感じだったんやて」と

私も、イモ洗い状態でも、いままで、裸のまま、ずらーっと並んでいるとこは見たことがない。

温泉慣れしてないのかな。
たぶん、地元の人たちではないだろうけどね。^_^;

みんな、早く風呂に浸からんと風邪ひくデー。

住民税、どこまで上がる？

今朝、父母が「お向いのIさんが、『今度、所得税が安くなって、その代り住民税が上がる。』っていってたぞ。」と
「じゃ、プラス・マイナス、ゼロだべした。」と

私「いや、違う。ド田舎は、住民税すんごく高いから、もっと、もっと多額なっそ。」

「だってよ。この土地から出たときない人は、そういうもんだと思っているだろうけど、
都会の競馬場や競輪場・競艇場、大きな会社があるところにいた人たちの住民税がどれくらいう安いか、知らないだろ。国からの
お金が減って、地方でまかなえってことだぞ。」

ここ、高畠町は、山形県の町では、一番の赤字を出している、
夕張2号にいつなってもおかしくないところなのだ。

そんでもって、お役所職員は、他の市町村より、とっても裕福なところである。
だって、町民の税収より、人件費が高いんだよ。

父や母は、その辺わかっているのかな？

「三位一体攻撃」これは、アタックナンバーワンじゃ(^^ゞ

「三位一体政策の地方分権のこと？」ではないかな。

世の中の特に、田舎のじい・ばあは、今まで、「自民党が一番」とか、
公務員は、頭の良い人しかなれないとか
御上に楯突くなんてとんでもないことであり、
御上がやっていることは、すべて正しいことであり
どこぞの大学でも、大学を出ていれば、頭はいいと勘違いしている人がとっても多い。

父母は、その典型のように思えるんだな。
そういう風に育って来たから仕方ないのか？

もう、そろそろ、目を覚ましてもいいころでは！

イライラ

うちの子は、AUのプリペード式の携帯を使っている。

1週間前に、カードが切れたのか、かけてもかからなくなってしまったので、
カードを買い、登録を試みたが、登録が不可能とのこと

仕方なく、問い合わせ先に連絡すると、ガイダンスが流れ、オペレーターにつなぎでもらった。
そして、出てきた、オペレーターがとーっても、オドオドした感じで、
はっきりしない。

こんな人でも、オペレーター出来んの？　と思った。
こっちから話をしないと、全く答えてくれない。
「どうしましたか？」とか何にも言ってくれず、話が進まないし、
やっとこ、しゃべっているようなのだ。

緊張しているとかでもなく、まるっきり、新人でもなく、
やる気がないというわけでもなく、全くむかないのかな。
とにかく、しゃべっていて、イライラさせるオペレーターなんて初めてだった。

自分に合った仕事を出来るって、幸せなんだなと
この人によって、しみじみ感じさせられた。かな。

荻窪の母とKさんと神社へ

日曜に「亀岡文殊」と米沢の「熊野神社」に行ってきました。

文殊様は、学問の神様で有名
その日は、センター試験、親御さんが、ご祈祷を受けていてとてもにぎわっていました。
かなり、いい神様がいっぱいいた中、
縁結びの神様だけ、そこにいなかったようで
「そこ、お参りすると、別れるよ。」と言われてしまいました。
確かに、りっぱなお堂がぼろぼろでした。


熊野神社には、Kさんが、案内してくれることになってました。

それで、昨年、家を新築されたＫさんが、「遊びにおいで」と言って下さり
さっそく、お邪魔しました。

すると、間取りが凄く良く
床が総ヒノキでやわらかく、床暖房もいれてないのに温かいのです。

母は、「もうすでに、何かしら、神さまが、住み付いていますね」と

それから、熊野神社に蛇がいると言う事で
「金じゃ、金じゃ、金持ちになるんじゃ」と
Kさんに案内され、喜んで行こうとしていたら
母に「これから、行くところは、良いとこではありませんよ。」と

「えー、なぜに昨日のうちから言ってくれなかったの?」(ーー;)
しかたなく、付いていくと

ご神木が地から高さ2メートルくらいのところで切られており、
それも、太いものだけが何本も
その切り株にトタンで、蓋がされており、その上に石が置いてあったんですよ。
「ご神木が、こんなにされているのは始めて見ました。」と母

私達も、初めて見ましたが、なんか拷問でもされているように感じました。
お堂の中には、黒い蛇が眠っていると言ってましたけど、神様はどこか行ってるね　と
セージを炊き、聖水をまいて、お祈りしましたが
母にも、ある程度しか手をつけれないようでした。

しかし、帰りには、日差しが指してきて、少しは明るくなったように思えました。
これで少しは、よくなったのかな。

よかった。

A園のUさんへ

荻窪の母にUさんのカルテを見ていただいた。
「この方、ももちゃんとすごくつながっている人だね」っと言われました。
「ソウルメイトだよ。」と言うと、
納得したお顔をされてました。

ご紹介頂いたYさんは、昨年秋に一度お見えになりました。
Yさんは、「違う世界に住んでいる人だね」とおっしゃってましたよ。


もう、お身体の調子も悪くないのでしょうけど
そろそろ、治療以外で、お会いしなければならない様に思います。
ぜひ、顔をだしてくださいね。

なっとう

ひえ～！

「納豆ダイエット」をアップしたばかりだったのに
あるあるさぁん、ねつ造ですか?

でも、この前ブログに載せた「血液サラサラ」効果は、ナットウキナーゼにより
ずーっと言われている事です。
大豆イソフラボンとビタミンＫ2の両方が含まれていて、丈夫な骨の維持・形成に
強い見方です。
実際に、義弟が痩せてるし
納豆は、身体にとても良い物
（ワーファリンという血栓凝固防止剤を使用している方は、食べないでくださいね）

大豆を作っている人
納豆を作っている人
納豆を売ってる人がかわいそう
なにより、ナットウが一番かわしそう
こんなことで、納豆を嫌いにならないでくださーい。

長女の反抗

週から、両親が横浜の叔母のところに出かけていて、昨夜やっと帰って来た。
その間、子供達と３人だけで過ごしたのだが
なかなか思うように動いてくれない（あたりまえか）

そこで、「じいちゃんとばあちゃんいないから、協力してもらわないと」と
手伝いをさせることに
常に、じい・ばあがやってくれるので、あの子達は、何もしないのだ。

日曜日、まずは、１０時まで、学校のスキーの用意
結局、起きずに、お昼からになった。

それから、風呂荒いとお米とぎ、茶碗荒い、掃除を分担
しかし、米とぎの次女が寝てしまい、仕方なく自分がすることに

朝の弁当作りは、私がやった物の、帰りは、早く帰ってきた人が
ご飯の用意をするように言っておいた。

しかし、月曜の夜、私が帰ると長女が２階から降りてきて
「腹減った」と
なぜに、玄関の鍵も開けず、カーテンもひかず、台所や茶の間のストーブも付けてない。
真っ暗な中、「なんで、なんにもしてなか」と訊ねた。

答えが、帰ってくる前に、次女が友達を連れて帰ってきた。
その質問の答えに次女が答えた「上で、パソコンで、遊んでだんべ」と
そのとき、長女は、すでに二階に上がっていた。

しかたなく、ご飯の用意を始め、なるべく怒らない様にと思って
「ご飯、できたよー」と「おいしいか」と聞いても何も返事なし
今度は、テレビに夢中なのだ。

自分は、早めに切り上げ、後片付けと妹から誕生日ケーキをもらったのでその後片付けを二人で分担させ、茶の間に引っ込んだ。

そしたら、付けてたはずのストーブが消えていた。
洗濯物を干していたのに、いつもは消さないのに、よけいな事を（怒）

「どうすれば、家の中がうまく回るか考えろ。もっと、かしこくなれー」（怒鳴）
そして翌日、長女は、微熱・右胸痛・腹痛を訴え、学校を休んだ。(ーー;)
「ゲームのやり過ぎで、電磁波にやられたんじゃ。母の所為ではない。」と
言い聞かせた。

でも、いつも突っかかってくる次女は、私のバースデーケーキを買ってくれたり、
テールスープを作ってくれたり、結構、頼りになっている。
じい・ばあがいない時は、次女の方が、動いてくれるかも。（ちょっと、うれしい。）
（*^_^*)

長女のマイナスエネルギーは、翌日の夕食にも及んだ
その日の夕食は、味も何もなかった。（泣）