女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

アチャー

2015-01-07 13:05:46 | 社会 
書き初めの写真アップしたから、

横になってるし(泣)
:-<
コメントも、書かれてないし

ブログアップも、まだまだです


コメントは

「今朝、朝活にて、小林陽光先生のご指導の元書き初めをやってきました」でした


そのうち、また、写真に挑戦します

ちなみに、その前のyoutube は、パソコンだと見れたのでしょうか

スマホでは、アップの仕方解りませんでした(・・;)

運転

2014-12-23 12:41:14 | 社会 
雪国の運転は、とっても大変なのは、

雪国の方は、みんな知ってますけど

道路が、狭くなるので、これまた大変

そして、何が言いたいかというと

「運転がへたくその人に限って、こちとら、誘導してるのに窓を開けないから、聞こえない!」

困ったもんだ、特に、バックや駐車するときだよ「危ない、車来てるよ」って、言ってるのに

お願いだから、窓開けて確認してくれ、いくら声を出しても

全く聞こえてないんだろうね

それから、雪壁に擦ること多々あり

実は、娘が、さっき出掛けたさい

ばあちゃんに誘導してもらってて、

窓開けてないから、「バックして」って言われてるのに

右前だよ!擦ってんの(*_*)

私の車です

かなり、四方がキズだらけです

本人に聞いてもニッコリ笑って、何度ごまかされたか

お願いです、バックするとき、窓開けない方、

本当に自分の運転に自信がある方は別として

吹雪でも窓あけて、人や車の確認してください

モニターは、後ろしか見えないからね(-_-;)


第二の福島にならないために

2012-05-26 08:22:28 | 社会 
「精神世界・大宇宙のささやき」の福島さんからです


さて、今日は緊急のお知らせです。


市民グループ【みんなで決めよう「原発」国民投票】による署名活動に、ぜひ一人でも多くの皆様に、ご協力をお願いいたしま
す。

「政府が勝手に「再稼働」を決めようとしている今、「原発」についての主権者の意思が政治に反映される国民主権を取り戻す
ために私たちの活動はより必要性を増しています。」


こちら↓のサイトからWeb署名ができます。

国民投票「署名」申込みフォーム
https://kokumintohyo.com/apply_form

【法定署名とは違い、生年月日の記入や捺印は不要。1分で済みます】


人間が行きていくうえで最も重要なのは「空気」、「水」、「食べ物」であり、もちろん「電気」は4番目以下です。
その「電気」のために、何よりも重要な「空気」、「水」、「食べ物」を犠牲にするような「原発の再稼働」を、日本政府は
なぜ推し進めるのでしょうか。

危険な原子力を使わなくても、安全な電気を作る技術は他にいろいろあるのです。これからは、自然エネルギーを利用した
発電を、特に推進していく方向に進んでもらいたいものです。


原発のない、美しい地球を子供たちに残すために、今できることを行動に起こしましょう!

メーリングリスト、ツイッター、facebook、mixi、blogなどによる情報の拡散も、よろしくお願いいたします。




ももなです

ぜひ、参加してください

お金では、もう、取り戻せないですよ

再稼動すれば、第二の福島が生まれる前に!

ここから、世界が変わるかも

2012-05-26 08:18:06 | 社会 
「腐敗した銀行制度」 カナダ12歳の少女による講演




興味深い動画を、見つけました。

現在の日本も、カナダと、同じような状況だと、思います。

コピーなどの紹介、OKみたいなので、紹介します。

下記が、コピーです。↓



**********************************************************



「腐敗した銀行制度」

カナダ12歳の少女による講演



(なるべく、訳文をブログでもアップしていきます。テキスト再利用は大歓迎です。許可は必要ありません。一応、ビデオのリンクをつけていただけるとうれしいかも?) DANDOMINA YOUTUBE チャンネルもご覧になっってください。最後にリンクもあります。



(全文訳文コピペ)

カナダがどうして、借金まみれになっていることを不思議に思ったことはありますか?政府がカナダ人に多くの税金を払わせることを不思議に思ったことはありますか?最も大きな民間銀行の銀行家がより裕福になって、残りの私達がそうではないことを不思議に思ったことはありますか?国全体の借金が8000億ドル以上もあることを不思議に思ったことはありますか?あるいは、なぜ、私達は一日当たり1.6億ドルの利息を国の借金の金利として支払うのでしょう?これは年間600億ドルです!誰がこの600億ドルを受け取るのだろうと、不思議に思ったことはありますか?


私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、財政的にカナダの人々を奴隷にしているということです。

私がとりあげる三つの重要な点は皆さんの関心を十分に集めて、皆さんがご自身で調査を進めて、政府がカナダの人々に対して行う犯罪行為を止めることにたずさわって下さると希望します。

まず最初にカナダ銀行について簡単に検証します。二つ目に今日の銀行がどのように機能しているかを見てみます。最後に政府に実行を請願することができる実行可能な解決策を提供します。


カナダ銀行 (中央銀行)


カナダの歴史のおいて、ほとんど知られていないGerald Grattan McGeerという人物がいます。彼は法律家で、国会議員、バンクーバー市長を務めました。

彼のカナダに対する貢献は私達の歴史にとってもっとも偉大な一つです。彼はカナダのお金の想像と管理を唯一行うカナダ銀行の設立を擁護しました。1934年7月3日の設立され、すべてのカナダ人によって所有されていました。

カナダ銀行のおかげで、1970年代まで、政府が現在私達が持っている銀行制度を導入することを決定するまで、カナダの借金は常に管理可能なレベルで抑えられていました。現在の銀行制度はカナダの人々から略奪するものです。ではどのように略奪をしているのでしょうか?


今日の銀行制度はどうなっているか?


今日、民間銀行と政府がどのように機能しているかを説明させてください。まず最初に、カナダ政府はお金を民間銀行から借ります。彼らは借金として複利の利子付きでカナダに貸すのです。それから政府は驚異的に増大する財政赤字への利息の支払いのために、カナダ人への毎年、課税額を増やし続けています。その結果はインフレーションで、カナダ人にとって私達の経済へ費やす本当のお金が減少し、本当のお金は銀行のポケットに詰め込まれるのです。

同様に政府は貸付金の形で存在していないお金を貸し出す能力銀行に与えました。銀行があなたに住宅ローンを提供するとき、文字通り「死の誓約」、貸付という意味で、銀行はあなたにお金を渡すわけではないのです。彼らはコンピューターのキーをクリックして、空気から、偽のお金を作り出すのです。実際には彼らの金庫にはないのです。現在、銀行は40億ドルの預金しか持っていませんが、1.5兆ドル貸し付けているのです。

Graham Towersさんを引用します。「毎回必ず、銀行が貸付を行うたびに、新しく預金されたお金として新しい信用が作り出される。大まかに言えば、銀行からのすべての新しいお金は貸付という形態である。貸付とは借金のことだから、現在の制度では、すべてのお金は借金である。」


私は興味を持ったことに、マタイの福音書21章があります。キリストですら、寺院から両替商を追い払ったのです。なぜなら、彼らは通貨を操作していて、人々からお金を盗んでいたからです。

民間銀行はマタイの福音書21章の両替商のようなものです。彼らはカナダの人々のお金、そして自由を横領し、略奪しているのです。彼らを止める必要があります。




銀行制度はどのように機能するべきか?


悪名高いインタビューでMcGeer氏は Towers氏に尋ねました。「なぜ、政府はお金を創造する権力を民間に手渡し、独占させ、政府は自分でお金を創造できるのに、民間から利息付で借金をして、国を倒産寸前まで追い込んだのですか?」


Towers氏は答えました。「もし、議会が銀行制度の運営形態の変更を望むのであれば、それは明らかに政府の権限内で可能なことです」


言い換えれば、もしカナダ政府が国家のために、お金を必要とするのであれば、彼らは直接カナダ銀行(中央銀行)から借りることができるのです。それから市民は公平は税金をカナダ銀行に返金するのです。この税金のお金は私達の経済インフラへの投入として戻され、最終的には借金はなくなります。経済構造が借金によるお金ではなく、本物のお金が基本になるので、カナダ市民は再び繁栄するでしょう。


ロイヤル銀行のような民間銀行によって所有されている借金についてですが、私達がカナダ銀行(中央銀行)に借金分のお金を印刷させて、彼らに渡します。その後、カナダ銀行の借金を返済するのです。そうです。私達は法的権利としてそうすることができます。


結論


結論として、私達は銀行制度と共謀した政府によって、横領され、略奪されて続けていることは12歳カナダ人の私ですら、痛ましいほど明らかなことです。この犯罪を止めるには私達は何をすべきでしょうか?次の世代が銀行家により奴隷にされる借金ベースの経済から自由で開放されるために何をすべきでしょうか?


Margaret Mead氏の引用です。みなさんにこれを思い出してほしいのです。「小さなブループの人々が世界を変えることができるということを決して疑わないでください。実際に、いままで常にそうだったのです。」





○「腐敗した銀行制度」 カナダ12歳の少女による講演

http://www.youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0&sns=em


スライヴみれますよ

2012-04-06 16:02:26 | 社会 
ふるやの森からの転写です

本当に、起こるといいと思ってます

世界平和を願って!





★★★THRIVE (日本語版) スライブ 繁栄 銀行制度の部分(超お勧めです)http://dai.ly/H5tqqj
THRIVE (日本語版) スライブ 繁栄 完全版- http://dai.ly/GWhx08 中央銀行の歴史 http://www.youtube.com/playlist?list=PL1F5D1392E6471DDF&feature=plcp お金ができる仕組み http://www.youtube.com/playlist?list=PL5B8EE94B39CBB792&feature=plcp 資本家の陰謀 http://www.youtube.com/playlist?list=PLA3DD7579A976CC76&feature=plcp

★★★世界で使われている「ユダヤ陰謀」の「ユダヤ」という表現の誤用です。 「偽ユダヤ」については今後取り上げていきます。とりあえず下のビデオをご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=uJzZbwaAL9g

補足

皆様

たきより

スライブ(THRIVE)日本語版、
必見のビデオです。

http://www.dailymotion.com/video/xpr1a2_thrive-yyyy-yyy1-3-54y-yyyy-yyyy-yy_news

http://www.dailymotion.com/video/xpr2n5_thrive-yyyy-yyy-2-3-53y-yyyy-yyyy-yy_news

http://www.dailymotion.com/video/xpr5oy_thrive-yyyy-yyy-3-3-23y-yyyy-yyyy-yy_news
スライヴ無料鑑賞が、始まっています。

字幕ではなく、日本語音声です。e-mail サインアップしなくても、見られるようです。

しつこく繰り返しますが、これは、今はまだ主流メディアでは決して報道されない真実を知り、この分野を理解するための、最高の基本的教材ですから、ぜひ一度はごらんになって下さい。今後起こってくる出来事に対する、良い準備になります。

スペース・ファミリーの存在やイルミナティによる支配について、まだ疑っている方も、私の下手な記事を何百本読むよりも、この映画1本を見た方が、はるかに有益で、確信をくれると思います。これは、左脳のための映画ですから、科学的に説明されないと信じないという方にぴったりです。

脱原発派の皆さんも、これを見れば、「原発再稼動なんてまったく必要ない!」と、政府に言うことができます。フリーエネルギーがもう、こんなに身近なのですから。

ハートの贈りものより



タイム

2012-03-10 19:48:51 | 社会 
「タイム」という映画を見てきました

どんな映画化というと、25歳を過ぎると

あと一年の命しかなくなり、その時間が腕に刻まれていき

時間を増やすために、人は働いたり、泥棒をしたりするんです

時間で、バスに乗ったり、物も買います

その時間は、この世界でいうと「お金」に値しますが

お金と違うのは、なくなるとそこですぐに死んでしまうことです


そして、主人公は、その時間が、一部の金持ちのためにあることが解り

金持ちだけが住んでいる町に行き、ギャンブルで大儲けし

何百年という、時間を掴むんです



今のお金の世の中と同じですね

最後には、大金持ちの娘とその父親から、100万年の時間を盗み

みんなに分け与え、次々銀行強盗(時間のね)に入り

現代版ねずみ小僧のような感じで、終わるのかな



でも、アラブの春から始まった

世界中の銀行の最高顧問の辞職・辞任が止りませんね

これから、「タイム」のようなことが

「お金」で、起こるのでしょうかね

楽しみです



面白そうな裏社会転載1

2012-03-02 20:35:26 | 社会 
2/29 update: ウィキリークス、ストラトフォー暴露の衝撃(500万通のメールなので時間はかかるが・・・)
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/658.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2012 年 3 月 01 日 11:35:46: jwMgwr3A1J/pE


ハートの贈りもの 様ブログ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon

2/29 update: ウィキリークス、ストラトフォー暴露の衝撃
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/5fb0f07099f54d0ca18a66179e5d1591

(以下に全文転載)

ウィキリークスによるストラトフォーの500万通メール暴露の衝撃、その後のアップデートが、なかなか大手メディアのヘッドラインには浮かび上がってきませんが。

ニューズウィークは、こんな記事を出しています。ここは、見ると、意外に面白い記事を載せていますね。ニューズウィーク、穴場でした。笑) ここも、闇の支配を逃れたのかな?

ウィキリークスが暴いた大企業の「犬」の正体
(以下参照by投稿者
http://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2012/02/post-2453.php )

これらのストラトフォーのメールは、銀河連邦の言っていた闇の勢力の証拠書類、
(以下参照by投稿者
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/ca107ee2fefec70307d77328446a5c0c )


お約束していた大量逮捕に話を進めると、これらの闇の勢力がいかに堕落し、かつ傲慢であったかを示す書類が大量に出回ることでしょう。スピリットは地球を一周して、彼らの違法性を示す悪事の数々の記録が残るすべての暗いクレバスを、真実の光で照らして回ります。これらの書類は押収され、他にも山のようにある同様の証拠と共に、闇の勢力に加担していた政府や、喜んで闇の政策を支持していた政治家たちを倒す根拠として使われます。闇の勢力の政策に含まれていた本当のアジェンダが暴露され、それに対しては、我々の協力者たちが命じた通りに多くの方向転換が必要です。いくつかの期限が設けられています。いったんこれらの日付に到達すると、逮捕と多数の衝撃的な告発が始まります

これの一部であることは、間違いありません。

500万通にも及ぶメールですから、分析には時間がかかりそうです。

しかし、ウィキリークスに協力を表明した25のメディアによって、作業が進んでいます。明らかになった内容に関しては、ここのサイトで、逐次、報告されているようです。
(以下参照by投稿者
http://dissenter.firedoglake.com/2012/02/29/live-blog-wikileaks-releases-the-stratfor-emails-day-3/ )

前日に発覚した重要事実のまとめが、次の日に掲載されるようですので、このサイトを追跡していきたいと思います。

このストラトフォーのメールを盗み出したのが、ハッカー集団のアノニマスですが、その違法性を指摘する、大勘違いなメディアもまだまだいますね。

「違法なことをしている事実を、違法な手段で暴く。」

どちらが、悪いですか? その判断は、公益性を考える、要するに、どちらがより大きい善を為すか、という視点でしかできないのではないかと、私は思います。

とすると、もちろん、今回の軍配は、アノニマスとウィキリークス、ですよね。

ウィキリークス主宰者のジュリアン・アサンジ氏に関しては、へんちくりんなセックス・スキャンダルで捕まりましたが。誰がどう見ても、別件というか、それこそでっち上げ、「目障りだから、捕まえてしまえ」という感じが見え見えでしたね。

今回、暴露された内容でも、彼への、米国政府からの違法な攻撃が明らかになったようです。

さて、日本語に訳す時間がないので、英文だけ載せます。

どなたか、これを訳して、何処かの、よく目に付くサイトに載せていただけると、他の人にとても有益だと思うのですが。(でも、本来ですと、これこそ、日本のメディアの役割ですよね。報道関係の方、このブログを見ていたら、誰でも読める記事にしていってくれませんか。)

Day 1

―Former Goldman Sachs managing director Shea Morenz to start a hedge fund called StratCap. The idea, which Morenz came up with, was that the company would “trade in a range of geopolitical instruments, particularly government bonds, currencies and the like.” Morenz invested more than $4 million and joined Stratfor’s board of directors. They put together an offshore share structure that went “as far as South Africa” Friedman said the fund will be useful and they would be “working on mock portfolios and trades.” And, the fund was to launch in 2012.

―Bhopal activists and The Yes Men were being spied on by the company. In response to activism against Dow Chemical for their role in the 1984 gas disaster in Bhopal, India (which victims have not been properly compensated for yet), the activists were tracked. The company kept track of the Yes Men’s speaking engagements along with mentions of Bhopal activism in the media.

―Coca Cola contracted Stratfor to spy on PETA. The organization, which engages in animal rights activism, was monitored. The soda company feared protests from PETA during the Vancouver Olympics. And so, they sent a list of questions to Stratfor and sought answers. Fred Burton, a former State Department official, responded in one email, “The FBI has a classified investigation on PETA operatives. I’ll see what I can uncover.”

―Vice President Fred Burton, former State Department official, has clear ties to Israel. As Al-Akhbar English’s Yazan al-Saadi details Burton was ”a special agent with the US Diplomatic Security Service and was appointed by Washington to investigate the assassination of Israeli Prime Minister Yitzhak Rabin, the assassination of Rabbi Meir Kahane, and a number of bomb plots by al-Qaeda prior to 9/11.” In the emails, his “pro-Israeli sentiments and links to Israeli military and intelligence sectors” are apparent as he argues the Gaza Freedom Flotilla was “funded by questionable sources.” There’s a level of racism in the company toward Palestinians or, in general, Arabs, not to mention the fact that the organization appears to be privy to information on the Mossad’s covert program to assassinate Iranian physicists.

Day 2

―Stratfor VP of Intelligence Fred Burton claimed to have access to a US government “sealed indictment” against Julian Assange. The email read, “We have a sealed indictment on Assange.” The revelation prompted WikiLeaks to respond strongly with a press statement calling on Attorney General Eric Holder to consider resigning if it is true charges against Assange have already been drawn up.

―Stratfor research director believed WikiLeaks’ IP address was being spoofed by someone to get it blocked. In December 2010, days after WikiLeaks had suffered major cyber attacks following the beginning of the Cablegate release, Kevin Stech, release director noticed that someone with the IP address associated with WikiLeaks was “security scanning” Stratfor and looking for “unauthorized web content.” No one in Stratfor thought it could be WikiLeaks because that would be stupid. Stech believed someone was ”spoofing attacks from Wikileaks in order to get their IP address blocked.”

―Israel helped ground drones or UAVs Georgia was using before the 2008 Russia-Georgia conflict. They did this for Russia because, in return, Russia provided codes for Iran’s Tor-M1 air-defense SAMs―missiles. (Full summary of this revelation here.)

―Homeland Security monitored the Occupy movement. Attached in a Stratfor email was a report from Homeland Security on the “risks” and “threats” that the Occupy movement “potentially” posed to “critical infrastructure.” They found there was a “growing threat of violence” because of the large numbers of supporters and the fact that members of Anonymous supported the movement.

(以上、転載終了)  


良いものがあっても国は

2011-12-03 15:33:58 | 社会 
先週EM菌の話を聞きに言ってきました

EM菌は、15年くらい前にEM農法として

聞いたことはありましたが、その当時は、3年くらいは

土作りをしないとまともなものが出来ないといわれ

一時期、宗教だとか言われたこともあり

離れてたのですが、5年くらい前にお客さんのKさんが

「EMって、すごいんだってね」と話したのを覚えている


ことしの春から、またお客さんの両親が、EMを培養していると聞き

石鹸をいただいて使ってたのと、EMでジョセンが出来ると聞き


今回比嘉先生が来られるというので早速、申し込みました


ジョセンや消臭の話もすごかったのですが

宮崎の口蹄疫を止めた話

それから、津波を被った田んぼに

EM団子を入れそのまま苗を植えさせて

後から、塩抜きして、秋には、いつもより

収穫量も多く、美味しい米が採れたと聞き


昔とは、全然違うと思いました

それと比嘉先生は、それをすべてボランティアでやっていたことに

びっくりしました

しかし国は、全く予算も人手も出してくれないとの事です

一度、予算を組むとそれ以上に良い方法があっても

もしくは、不都合が出ても、やり直しや変更ができないシステムだというのです

これは、すべての事業にいえることで

無駄以外の何者でもなく、普通の会社では、赤字で潰れまくってますよね


比嘉先生は、高校または大学を卒業したら

徴兵制度のように、月10万で1年間

みんな国家公務として働くことを義務化すれば

いかに国が無駄なことをしているか解るから

トップが入れ替わるだろうと言ってました

みんなが国がどんなことをしているか解らないから

何もできなく、変えようともしないのだと思います


でも、今日来られた、お客さんが

浄化槽の話をしていきました

下水にしてなくて浄化槽を持っている人は

年4回の薬を入れ、1回の汲み取りと検査を義務付けられ

業者に頼んでいるそうです

ところが、その検査を今度は、県でもやり

1回5000円も取られるということです

業者と2重に検査をしなくてはいけないことになり

もし、しなければ罰金だそうです


完全な行政の横暴ではないでしょうか?

天下り先だとお客さんは言ってました

「罰金」と言われるとやらないわけにはいかないと

やってしまうのが、年寄りたちです


世に中、未だに国の仕事に関わっている人の天下です


スピリチアルの世界では、すべてを許しましょうという人たちがたくさんいます

けど、今までやってきたことに改心している人たちは、ゆるせても

まだまだ、許せないことがたくさんあります

膿が出て、いろんなことを聞けば聞くほど、根本から変えなければ

経済破綻が来なければ、国、世界は変われないのかなと思います


悲しいかな(--)

マインドコントロール2

2011-04-15 10:35:31 | 社会 
友達のあおばぶさんのブログの転載です




4月に入ってから、著者の池田整治さんと、お話しする機会がありました。
マインドコントロールの方は、防衛省現役時代に書かれていますが、昨年12月に退職したので、自由に書くことができると言っていました。

ぜひ読んで下さい。********************
マイミクのみいちゃんさんが、この本の一部を紹介しているので、転載させてもらいます。
これ以外にも、興味深い話が山ほど書かれています。

池田整治著「マインドコントロール2」(2011.3.5発行)の第三章に、「地震国家・日本に世界一の原発が存在する理由」が書かれています。
それを、なわ・ふみひとさんが要約されています。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library510.html

その中でも、とりわけ興味深い部分をご紹介します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

● 恐怖を与えられた後に希望を与えられる洗脳方程式

  原発・安全神話の「真実」がご理解いただけただろうか。
  それでもエネルギー需要という観点から、石油の次は原発しかないと、大半の日本人が強く信じている。
  ここに日本人にかけられた壮大なマインドコントロールが読み取れる。

  日本には55基の原発が存在するが、そもそもなぜ、地震列島・日本にこれだけの原発が設置されたのだろうか?
  実はこの原発、日本人が将来的なエネルギー政策の一環として導入したわけではない。 
敗戦国・日本を占領する戦勝国・米国が、強制導入させたものである。

  その走狗として暗躍したのが、CIA(米中央情報局)の工作員「ポダム」こと、初代原子力委員長でもあった正力松太郎氏である(初代科学庁長官にも就任)。
  ちなみにその委員の一人に、物理学でノーベル賞をもらった湯川秀樹博士がいた(委員会参与)。
しかし彼は最初の会合で、何と「原子力は知らない」と発言している。
敗戦後の日本は原子力の研究なんてタブーであり、GHQから禁止されていたのだ。
当時の鳩山首相も原発等、寝耳に水だった。
  ところが正力氏や中曽根康弘氏、それにつながる「戦犯」だった特高警察等の人脈らが日本の中枢で復活し暗躍。米国の強力な後押しで、日本に「原発銀座」を築いていった。

  一度は「戦犯」として奈落の底へと突き落とし、自分たちの推進する施策の実行者という条件付きで、復活させる。
  つまり、恐怖を与えられた後に希望を与えられる、という図式だ。
  これは上九一色村でオウム真理教が行なっていた「地獄と天国」の疑似体験と同じである。人間の深層心理を研究した「彼ら」の、最も得意とする個人レベルにおける洗脳工作である。

  米国=黒いエゴ資本主義者たちが、日本のメディアを統制下に置いていることから、原発は日本に不可欠という世論も、彼らの望むように形成できた。

  そもそも原発立地の世界的条件に照らすと、日本では許可が下りない。
  日本では今この瞬間、どこで地震が起きても不思議ではない。
諸外国では、活断層があるのではという理由だけで、設置が中止となる。
まして活断層がひしめく日本列島に設置する等、狂気の沙汰としか思えない。
  その狂気の沙汰を現実にしてしまった。
  設置するに当たっては、当然だが綿密なシミュレーションを行う。しかしその公表はされない。地質調査結果を偽造したケースも報告されている。
  地震多発地帯と原発の位置関係を、再度、日本地図で確認して欲しい。例えば東海ベルトの真ん中に位置する浜岡原発は、すぐにでも解体すべきだろう。

● IPCCによって捏造された地球温暖化

  チェルノブイリの事故で原発利権に陰りが生じると、「彼ら」は自分たちの支配下にあるマスメディアを巧妙に使い始めた。
  環境問題、特に「二酸化炭素の問題」と地球温暖化、さらに石油資源枯渇に伴うエネルギー問題を解決する策としての原発の必要性を、大々的にアピールするようになった。

  その代表格が、ゴア元米国副大統領による壮大な「ペテン・キャンペーン」である。
ゴアの詐欺商法こそ、不都合な真実である。
これはとんでもない嘘の積み上げであることが、今では世界常識となっているのだが、完璧に「彼ら」のコントロール下にある日本人にはその真実がほとんど届いていない。

  ここで、そのカラクリを暴いてみたい。
  まず、地球温暖化と二酸化炭素は何の関係もない。
  海外の多数のメディアによる報道で、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が採用した温暖化の有力な証拠とされるグラフが、いわゆる「捏造」されたものだったことが判明している。
  (以下略)