危なっい！

今朝、子供を高校に送り、

お店にくる途中の出来事です

見晴らしの良い、１３号の裏通り

みんな飛ばす飛ばす

ももなも、６０ｋ以上出てたと思います


そこに、１５ｍも離れてないところから

ひょっこり、車が出てきました

もちろん、運転手は、ももなの車を確認してます。


おじいちゃんたちの軽トラがとろとろ出てくるのはわけが違います

しっかり、一時停止してて、それから、急発進

ももなは、急ブレーキをかけましたが

このまま行けば、運転手に突っ込みます

おもいっきり、クラクションを鳴らし

対向車線にハンドルを切るしかありません

対向車が来てない事だけが救い

でも、そこは、右にカーブしており、

田んぼにつっくむのを覚悟

相手の車の右端にぶつかるのも覚悟

相手は、センターラインを超え始めてますが

かといって、後ろから抜くには、あまりにもせまい！

キューー！

ギリギリぶつかりもせず

右にハンドルを切り、すぐ、左に戻し

なんとか、セーフ

振り返ると、助手席の男性が笑っている


運転手もなんとなく

どちらも、３０代か４０代

スピード感が解らない歳ではないはず


「若葉マークでも付けておけー」と叫びたくなった



それから、また、違うところで、

新聞紙やら、雑貨をいっぱいつけた自転車に

交差点に、動いてる最中に横切られた

「死ねてーのか」と叫びたくなった


怒りがますと、言葉汚くなりますね

ごめんなさい

ゆるしてください

事故らなくて、ありがとう

そして、これから起こるはずだった

ももなの事故を

あの車の２人が持っていってくださったことに

感謝します。

と唱えた。

今日は、満月

いつものように財布をふりふりしてくださいね

昨日、「ホ・オポノポノ」についてちょっと話しましたけど

いやな場面、いやな出来事、いやな状況は

「XXXXX」や「ごめんなさい・ゆるしてください、ありがとう、愛してます」で

クリーニングする方が、断然早く、いい方向に行きます。


願い事は、「新月の願い事」や「宝の地図」

「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の方が良いと思います。

過去形で、願い事を言い、もしくは、書き

「ありがとうございます」

「感謝します」を加えるとよりいいそうです



「臨時収入が、入りました。感謝いたします」ってね

PS.

明日２９日とゴールデンウィークは
治療をやります
お電話くださいね
お待ちしております。

ホ・オポノポノ

「ホ・オポノポノ」ってご存知ですか？

昨年から、スピ系では、かなり有名になってる

ハワイに伝わる癒しの秘法です

簡単に説明しますと「本」では


「ホ・オポノポノ」では

私たちの潜在意識の中の「記憶」が

私たちの生き方を歪めていると考えます。

世界が創造されて以来蓄積された

さまざまな記憶が、私たちの行動

生き方に反映され、数々の障害

苦悩を生み出しているのです

したがって、その記憶を消してしまえば

そのような苦悩はなくなります。

その苦悩などの記憶を消去することを

クリーニングといいます。


詳しくは、本やネットで調べてくださいね



そして、先週のこと１０人前後で

あるセミナーに行くことになったのですが

それが、和歌山県の高野山ってこともあり

初めは、ワゴンで、８人で行く予定でした

それが、あまりの道のりと交通費で、

行く人が増えたり、キャンセルする人が出たり

そのワゴンの持ち主も、キャンセルになり

運転手がほしいとか、中型バスにするとか

収集がつかなくなってきたのです

人数も、はっきりしないので、

ありとあらゆる手段を調べました

中型バスだと、一人３万ちょっとかかるのですが

飛行機は、片道３万以上

新幹線、片道２３０００以上

新幹線と夜行バス、往復３万以上

結局、バスの方が・・・・


人数が、まだ、はっきりしないまま

少なくなって来たので、今度は、

レンタカーを調べました


そこで、ももなは、クリーニングの

「××××」と唱え始めました。


そしてまた、運転手がほしいと言われて

Jちゃんが、友達に電話してくれると

ナンバープレートをはずしてたワゴンを

５月に車検に出す予定という言う人が現れました

そして、人数も７人プラス、運転手と

なぜか、初めの予定よりいい

運転手つきで、決まりました。


本当にホ・オポンポノの成果なんでしょうね

こんなにすんなり行くとは思いませんでしたよ

大変な場面に遭遇したときのクリーニング

すばらしい方向に行くようです

めでたし、めでたし

さくら

昨日の天気が良かったせいか

やっと、米沢も、さくらが咲き始めました

今日は、次女を高校に送って行ったのですが

高校の通りも、桜並木だったと

初めて知りました。

まだ、三分咲きですが、

今日の温かさで、いっきに開くのでは

久しぶりに、ゴールデンウィークに

満開の桜が、見れそうです。

セドナ最終日

ホテルから歩いていける、

エアポートメサです

３６０度、セドナ中見渡せます。


最終日は、ホテルのラウンジで、

ブレス造りをして

メサで、昼食を食べて

のんびり過ごし

夕方、フェニックスの近くのホテルに泊まり

翌朝、５時起きで、帰国しました

帰国後のももなは、乗り物酔いではなく

エネ当たりで、１週間ほど、常にぐるんぐるん廻ってました

終わりです。

セドナ６日目

グランドキャニオンツアーです

昨日のヘリもジープも、面白いおじさん

けど、長旅のツアーでは、

イケメンドライバーの隣に座り

道中とっても、幸せ！

道路は、あまりにも広大

しかし、グランドキャニオンは、もっと広大

「広大」ってしか、いいようがありません

あまりに、でかくて距離感がわかりません

地平線まで、グランドキャニオンです。


お昼は、ランチバイキングと聞いてましたが

なんと、メニューから選ばなくてはなりません

英語が全く解らない

困った

それでも、なんとか、注文

美味しいものを食べれた

ジュウースは、お変わりをもらった

なんとか、なるものだ


帰りは、疲れて寝てしまいました

ホテルに着き、ドライバーさんとハグ！

しあわせ×グランドキャニオン

イケメンには、めっほう弱いももなでした

セドナ５日目

午前中は、ヘリで、空中散歩

メリーゴーランドなど、７大ボルテックスを廻りました

あまりの景色の良さに、写真と動画を取り巻くってたのですが

気持ち悪くなって、もう、クラクラ状態

パイロットさんに、「もうすぐだよ。４分、後１分」と英語で言われ

なんとか、着地

トラベルミンを飲んだのですが、全く効果ありませんでした


ホテルに帰って、午後のジープツアーどうしようか迷ってましたが

少し、時間があったので、「大丈夫」と休みました


ジープツアーのお迎えが来て、集合場所に行き

少しすると、元気になりました


あの乗り物酔いは、なんとエネ当たりだったのです

７大ボルテックスのエネルギーを一度に浴びたからだとアイリスちゃんに

言われました。彼女も、ももなほどではなりませんが

エネ当たりしてましたからね。

でも、お昼ご飯は、しっかり食べてたもん、すごい！


そして、シートベルトサマ様だった、ジープツアー

岩を登って、逆さまに降りて、普通のRV車では、嵌ってしまった車も

その辺のジェットコースターより、スピードがないだけで怖かったよ


あげく、帰りジープの下のバーが折れました

帰りは、とっても、寒くなり

それでも、疲れてたももなは、

代わりのジープが来るまで、寒空の中、寝てました

セドナ４日目

ベルロックです

後姿は、愛しのアイリスちゃん



ここは、イエス・ノーを答えてくれると言われてます

所要時間１：３０と聞いたのですが

１日中、遊べそう

またまた、タクシー時間を気にして、降りることに


ベルロックを後に、夕方まで、時間があったので

再度、カセドラルロックに行ってもらいました

そして、マウンテンバイクが向かう道を発見

先日上ったところとは、違う道を行ってみると

レッドロッククロッシングの上流につきました

そこで、水遊びを楽しみ

それでも、時間が余ったので、

ボルテックスの方へ


夕方は、初めての外食、アップタウンにゴー！

事前に調べてた、アジアン店の「マゴカフェ」で

とりあえず、解らないので

セットらしきものを指で指す

それに、サラダを注文

出てきたものは、

カリフォルニア米のご飯と豆腐の味噌汁

おかずは、アイリスちゃんは、甘くカレー

ももなは、野菜炒め

それなりに、美味しかったです。

二人で「いくらかなー」と

「大雑把な計算で、３６００円くらい、それにチップだよね」とももな

「チップは、いくら出せばいいでしょう」とアイリスちゃん

「たぶん、込みの値段でくるから大丈夫だよ」と言うと

やっぱり、税金とチップ込みのレシートが来た


なんと５６．００ドル

アイリスちゃん、びっくりしたようで

なぜか、ももなに、あやまりだす


別に、私にあやまんなくてもいいけど

やっぱり、高いです。



ホテルの朝のパンと日本から持っていった味噌汁が一番でした

サンダンス

昨日に引き続き、ラコタ族の儀式の一つ

「サンダンス」の話を聞いたので

そのことを書きますね

「サンダンス」とは、通常、男性がやるものだそうです

女性は、出産を経験しますけど、男性はしませんから

その産みの苦しみみたいなものだと、ももなは、思いました


まず、土俵くらいの円を造り、真ん中に棒を立て

棒にツタをつなぎ、その2本になったツタを胸に縫い付けるのだそうです

「キャー、痛そう！」とみんなの顔

そして、４日４晩、飲まず食わずで、踊りまくるのだそうです

それをやる時期が、またまた、７月か８月の満月の日だそうで

かなり暑い日です

「キャー、苦しそう！」とみんなの顔

ただ、その縫い付けてるツタは、取り外しができるそうで

４日の間に、「スエットロッジ」も行われるそうです

そして、最後に「パチン」と縫い付けられたツタを引きちぎって誕生！

って、ことでした

女性も、サンダンスをするそうでうが、

ツタを縫い付けるのではなく、左の腕に、鳥の羽をぬいつけるのだそうです

「キャー、痛そう」とアイリスちゃん

「縫う人は、慣れてますから、そんなに痛くないですよ」と通訳さん

「日本人で、サンダンスをやったことある人いますか？」と質問すると

「ケイスケ」と

「バンドをやってて、止めたって」

「誰だろう？？？」とみんなで、顔を見合わせた

「バンドをやめたケイスケって、桑田さん？」

Jさんを見て、「この人に、似てる」って

確かに、似てる

「ええっ！桑田さんやったの！？」

「でも、あの人ならやりそう」で、納得


ちょっと前には、田中玲奈が、パパラッチに追いかけられて

１週間、身を潜めてたとか

結構、芸能人が来てるようだった

そんな話が続き

「スエットロッジ」より、「サンダンス」の話で、盛り上がったようでした



帰りの車中は、これから３年後、スピリチアルに目覚めると言われたJさんが

「何か、しなきゃいけないのかな」と言い出したので

ももなが「サンダンスからでしょ」と言うと

「やっぱり！」と

「そのときは、みんなで応援に行くから」とさよならしました。

夜は、スエットロッジ

この写真も、ボイントンキャニオンです




その日の夜は、ネイティブアメリカンのラコタ族の7つの儀式の一つ

「スエットロッジ」を体験してきました

主催は、メディスン・ウーマンのアシュレーちゃん

詳しくは、http://www.atlas-america.com/sweat_lodge.htm


男性は、海パン、女性は、Tシャツにロングスカート

もしくは、ワンピースのみ

スエットロッジに入ると、７つの焼き石（グランドファザー）が

4回入れられ、そのたびに、薬草と水で、サウナ状態を作ります

1回目は、自分の守護神を呼びます。

これは、動物や植物何でもいいですが、死んだおばあちゃんとかはダメです

2回目は、自分の願いを言います

3回目は、自分以外の願い事

4回目は、守護神にお帰り願います

それで、儀式は、終わりですが

その最中に、要請や精霊が現れたりすると

聞いてたので、楽しみにしてました


そして、4回目の儀式が終わろうとしたとき

ももなの素足に、サラサラサラと何かが

もしや！

と、思ったら、リタさん（お母さん）のバスタルの

先っぽが当たってただけでした（笑）


全部、終わり、食事のときに

アイリスちゃんが「みなさんの出てきた守護神をお聞きしたい」と

アイリスちゃんは、「私は、れんこんです」（爆）

しかし、蓮の花がしっかりついてたそうで

ももなは、像でした

アシュレーちゃんと一緒で、びっくり！

もう一人、一緒に入ったJさんは、

「らっきょ？！」と笑ってました

「それが大きくなって、おにぎりみたいになったんです」と（爆）


帰りの車中で、アイリスちゃんが

「Jさんのは、スライム、スピリットだと思います。」

みんな？？？？？？

「神社の橋の先端に付いてるでしょ！」

みんな「あ～」と納得

Jさんは、これから、スピリチアルに目覚め

６０歳からチャネラーになり、９２才まで生きると

シャーマンに言われて来たそうです


何か、すごい人と一緒に入ってしまった

もう一人は、「アジアンハーブ」の経営者

タイの「ハーバルボール」という

伝統医学をエステとして広めている方


これ、うちの治療院でも、始めたい！


帰りの車中は、大盛り上がり



もっと、いっぱい話しあるけど

なかなか、文書にできない

ぜひ、話聞きに来て下さいね。