昨日は休日出勤をしました。会社が組んだシフト通りで出勤したら7月は出勤20日と休み11日。休みが多いのは嬉しいんですが、それだと給料も少ないままという歩合制。例外もありますが私は毎月21日出勤になるよう調整しています。夕方、月見が丘団地から街の中心部までご乗車になった50代女性のお客様。10分ほどの移動距離、1200円ぐらいの売上げになります。「今日も暑かったわね~」先に話しかけてきたのはお客様の . . . 本文を読む
そこにいるのは分かっているのですが、写真に収めるのが難しい。といういきものの1つ。私とばったりはちあわせして固まってました。(すばしっこいのでいつもなら撮る暇がない) 場所は木崎浜の松林の中。体長は20cmぐらい。土と似た色をしているから、写真を見ても分りにくいですね。運動公園内には他にもっと太っていて、やや青みがかった色のトカゲも見かけます。 . . . 本文を読む
北京の真ん中にある市民公園「景山公園」で収録した音のコレクション。太極拳、社交ダンス、二胡、羽根蹴り、田植えの舞、コマ回し、音の向こう側に《北京の朝の情景》が広がります。 ↓ ↓ ↓
Senboチャンネル
/ / /新作というわけではありません。録音と撮影を行ったのは2003年の4月。それを14年後に再編集しました。音声だけでも十分味わえる内容ですが . . . 本文を読む
北朝鮮のおかげで排他的経済水域って言葉を最近よく耳にしますが、意味がよく分りません。ネットで検索してみました。海岸から12海里(約22キロメートル)までを「領海」、200海里(約370km)までを「排他的経済水域」と言います。ちなみに日本海を挟んだ2つの国、それぞれから370kmで境界線を引いたら重複するエリアもあります。そうすると落下場所によっては「日本の排他的経済水域」が同時に「北朝鮮の排他的 . . . 本文を読む
タクシー会社の先輩方と集まって バーベキュー・パーティーを開きました。場所は加江田にある丸太小屋の喫茶店「羅針盤」。青島の手前、青島自然休養村(天然温泉)の近くにあります。オープンして30年も経つ、知る人ぞ知るお店ですが 参加した5名のドライバーのうち、店に入ったことがあるのは私だけでした。青島街道に小さな看板を出してはいますが、まだまだ宣伝不足いうことですね。
今回の幹事は私です。羅針盤でコー . . . 本文を読む
事件は10日前に起きました。場所はサンマリンスタジアム。この日はややハードスケジュール。前日の18時からタクシー乗務、朝7時頃の帰宅 仮眠をとって お昼から羅針盤(丸太小屋の喫茶店)に出掛け 店の脇を流れる川に入って「川を堰き止め 即席プールを作る作業」のお手伝い。夕方からサンマリンスタジアムでアルトサックスの練習。慣れない肉体労働の後だったので、身体の反応速度が鈍っていたようです。スタジアムの脇 . . . 本文を読む
本書は第一回(2010年)の日本感動大賞で選ばれた「感動的な実話」をベースに書籍化されたもの。主人公は都会で働く29歳の独身女性。自信を失って自身の将来に何の希望も見出せなくなっていた彼女は自分の余命を1年と決め、1年後のXデーに向けて 今までとは180度異なる積極的な行動に出ます。割のいい仕事なら「ホステス」「ヌードモデル」なんでもあり、睡眠時間も切り詰め、やっとのことで150万円を準備。ラスベ . . . 本文を読む
先日、宮崎県立美術館内にある県民ギャラリーで開催されている「千人のアートと藤野忠利の仕事展」を見に行きました。会期は7月12日(水)~7月16日(日)なので、すでに終了してます。
美術館の総合案内カウンターを通り過ぎて左奥、この階段を上がったところに県民ギャラリーがあります。入場料は無料。「千人のアートと藤野忠利の仕事展」なんだか肩がこりそうな題名ですが中身は「現代っ子センター」という子供向けの . . . 本文を読む
これは私が最近アルトサックスで練習している曲、モンゴル出身のシンガーソングライター 「杨坤 (Yang Kun)」の作詞作曲です。彼の代表曲はなんと言っても《无所谓》、実はそっちもアルトサックスで練習中です。どちらの曲もスローテンポで寂しげ。歌詞の内容もあまりハッピーとは言えません。だからこそ人生にくたびれたオヤジの心に沁みてくるんです。杨坤の渋い声、アルトサックスの音色と相性がいいと思いませんか . . . 本文を読む
『清朝の王女に生れて - 日中のはざまで』 中央公論社 1986年
書籍の紹介です。著者は愛新覺羅 顯琦という中国人女性(1918年-2014年)。ずいぶん長ったらしい名前ですね。清朝八大親王の一人である粛親王の末娘(第17女)です。最後の皇帝として知られている「溥儀」の親類。あちらのフルネームは愛新覚羅 溥儀。中国語のお勉強とは無関係の話題ですが、近代の中国を理解するのにとても参考にな . . . 本文を読む
火曜日の昼間、指令を受けて某整形外科クリニックにお客様を迎えに行きました。そこから御自宅まで、ワンメーターの短い距離です。お客様は60~70歳ぐらい、痩せた体型の女性。私から話しかけたわけではありませんが、クルマが某ビジネスホテルの近くを通り過ぎようとしたときに お客様が一方的に話し始めました。「3ヶ月前に、このホテルでベッドメイクの仕事を始めたんだけど・・・」 話しながら、だんだん声が震えてきて . . . 本文を読む
昨夜 宮崎市内にある某託児所の近くにお客様を迎えに行った時に発見しました。お客様は初老の男性。そして息子さんも便乗するということで、彼が出てくるのをクルマの中で5分ほど待つことに。ちょうど目の前に託児所の出窓があって、そこに手書きの「おむつケーキあります。」という字が貼り出されています。おむつケーキって何??? 既婚の女性なら 知ってるかもしれませんが、私にとっては大発見。さっそくネットで検索して . . . 本文を読む
2年前に購入した折りたたみ自転車のメンテナンスをしました。上の写真(黄色矢印)の通り、ハンドルの表面が錆びて赤茶色になっていました。DAHONというアメリカの自転車ブランド、実際に作っているのは中国の工場です。持ち運びを考えてアルミ素材を使って軽量化されているのですが、このハンドル部分は強度が優先。だから素材も鉄です。こんなおしゃれな自転車なのに、いちばん目立つパーツが錆びてしまって 台無し。この . . . 本文を読む
木花には黒いヤギがいます。場所は運動公園の入り口から青島バイパスの北方面に右折するところ。木の陰でのんびり草を食んでます。末次自動車整備工場の看板娘。お腹の中に赤ちゃんがいるらしいです。そのせいか食欲は旺盛、雑草の種類を問わずもりもり食べます。だからと言って畑の草むしりは勤まりません。作物と雑草の区別なく食べてしまうからです。
額の上に立派な角が2本。美しいヤギには棘がある。なので、不用意に近づ . . . 本文を読む
これは宮崎大学 木花キャンパス内を自転車で通り抜けた時に撮った証拠写真。農学部の近くを ダチョウの子供が散歩していました。子供といっても身長1m50cmぐらいあります。カメラを持って近づいても平気な顔でした。もしかしたら自分がダチョウであることにまだ気付いてないかも。だとしたら大人になって自分が人間でなくダチョウなんだと知った時 「えー、聞いてないよー」ってなるわけです。
郡司分にある汽車ぽっぽ . . . 本文を読む