わしやま

実験的に楽しく、まじめに書き込んでいるブログです!以上書き込み責任者:やましたじゅんいち

横浜銀蝿 「ツッパリHigh School Rock'n Roll 試験編」

2009-08-29 18:40:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
PM3時半の登場した嶋大輔さんと兄貴分の横浜銀蠅の登場です。

横浜銀蠅は不良たちのカリスマ的存在で1980年代に人気を博したバンドであるが、彼らは実は大学卒業したインテリなバンドで、ツッパリ路線に行ったのはインパクトを与え、バンドの人気を挙げる手段としての戦略で見事成功を収める結果になり、1983年解散後はギターのJohnnyは中山美穂、的場浩司のプロデューサーやキングレコードの重役になったり、ベースのは初期の槇原敬之のプロデューサーを担当と音楽的実力は大きいもので、お届けするこの曲は、人気を確立し、弟分の嶋さんを加え歌ったもので、ブレイクのきっかけとなった登校編もありますが、夏休みが終わればまずやるのは試験ということで選びました。嶋さんジュニアですね。


ザ・ブルーハーツ2曲

2009-08-29 18:20:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
お届けするのは「人にやさしく~情熱の薔薇」

現ザ・クロマニオンズの甲本ヒロト、真島昌利が在籍していた1980年代後半から1990年代半ばまで活躍していた「ザ・ブルーハーツ」。イエロー・マジック・オーケストラ「体操」のけいれんの運動を連打する甲本ヒロトの魂の雄叫びとバンドの音楽ワークのすばらしさが物語る模様です。元気の出るナンバーと歌の途中のヒロト氏の鼻ほじりに注目です。


ウルフルズ「ガッツだぜ」(日本武道館ライブより)

2009-08-29 18:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
バンドの無期限活動休止宣言を発表した「ウルフルズ」、この曲は1995年にリリースし、歌番組出演など話題を呼んで徐々にチャートを上げ、バンドの知名度とともに大ヒットした起爆剤のナンバー。単純明快にノリノリで元気の出るもので元気の出ない時に聴くと効果のある今でも支持の高い。

機関車トーマスか!?な人面機関車に乗るスター錦野衣装のトータス松本が歌いながら登場する模様が印象的です。




松任谷由実「Hello, my friend」

2009-08-29 17:45:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
この曲は1994年夏から秋の気配を感じる時まで放送されたTVドラマ「君といた夏」の主題歌で、オリコンシングルチャート1位と年間のベスト10に入り、彼女と二分する中島みゆき「空と君との間に」(TVドラマ「家なき子」の主題歌でドラマ台詞「同情するなら金をくれ」の流行語とともに大ヒットした)も年間ベスト10入りを果たし、ユーミン、中島と1970年代から活躍するベテランの維持を見せ付ける結果となった。
PVでは2人の老人が海辺を歩き、昔戦争に巻き込まれ難を逃れ、あの頃を思い出しながらも今も生きているのが印象的でもあり、夏の終わりを感じる一曲でもある。

ちなみにユーミンと中島みゆきの生年月日からの潜在能力とラッキーカラーを組み合わせるとお笑いコンビ「中川家」になる。

ユーミン⇒礼二、中島⇒剛と同じ潜在能力とラッキーカラーです。それにユーミンと礼二は同じ誕生日(1月19日)である。




51歳のお誕生日おめでとうございます。

2009-08-29 16:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
「3時のあなた」にて、本日お誕生日の方を取り上げたりして、本日お誕生日の川上未映子、スタン・ハンセンと同じ誕生日で、友情出演の中川翔子を混ぜて、潜在能力とラッキーカラーが同じ偉大な人がいることを記事にしましたが、今は安らぎの場所にいるということでご紹介します。

「Mr.KING OF POP」

「マイケル・ジャクソン」

プロフィールから

1958.8.29米国生まれ。

今日は天国で誕生日を迎え、優雅に過ごしていると思いますが、

ご存知のとおり、

2009年6月25日に天国へと行き、新たな自分、新たな世界に向かい、どんなパフォーマンスをしているのだろうか・・・

ちまたでは連日のように彼の話題が出てきているわけですが、彼はどう感じるのでしょうか・・・

好きなマイケル・ジャクソンのシングル曲ランキング - gooランキング



まずは第1位のこの曲から

マイケルといえば1980年代をリードしたアーティストということで曲紹介に欠かせない人物DJ小林克也さんが伝説の「ベストヒットUSA」にて、この曲のPVができたことのコメントを紹介している貴重な映像から。



では曲紹介!

「Michel Jackson-Thriler」



彼と言えばこれでしょう。

「ムーンウォーク」


第3位

Billy Jean(コンサートならではの演出と踊りは完璧なエンターティナー)


第5位

Black Or White(ホーム・アローンのカルキン坊やが最初に登場する完全版)


彼の原点は兄弟でユニットを組んでいた「ジャクソン5」で10歳で大舞台に上がり、一躍スターに駆け上り、彼の音楽生活が始まった。

マイケル・ジャクソン&ザ・ジャクソンズ メドレー(久々に顔をそろえ行ったコンサートより)
「Can you feel it」、「ABC」、「The Love」、「You slave」、「I'll be there」


彼が14歳でソロデビューした記念すべき曲「BENのテーマ」(この曲はデビュー曲ながらビルボードシングルチャート1位を獲得した);声変わりが中間の時と大人になった時のバージョンをお届けします。)


第6位「HEAL THE WORLD」 (NFLスーパーボウルハーフタイムショーより)

最初の「We are the world」から入る大掛かりの仕掛けと人種の違う子供たちを囲んで歌う姿が印象的です。



最後に第20位に入った「The girl is mine」がありますが、お届けするのはランク外の「SAY SAY SAY」。
あのビートルズのベーシストであり世界一稼いでいるシンガーソングライターでもあるポール・マッカートニーとのスペシャルユニットで、この2人の関係はマイケルがポールに曲作りの依頼から始まり、先生と生徒の関係で作り上げ、2人の絡みは最高なものであります。

おそらくは1980年教壇に倒れたジョン・レノンの後継者を探そうとしていたポールがちょうどいいタイミングでマイケルが現れ、ジョンの魂を生徒のマイケルに先生のポールが叩き込ませ、上達したマイケルが作り上げたのは1985年のあの「We are the world」につながるのではないかと推測したりもします。ジョンが持っていた「LOVE&PEACE」をマイケルが抱き、スキャンダルとの闘いの中、音楽でひとりひとりの豊かさを与えていったのではないでしょうか・・・

実はマイケルとジョンには深い縁があり、潜在能力点火法では同じ潜在能力という結果があり、彼らの点と線を追っていきますので、みなさんの彼らの点と線の答えがありましたら、「沢尻エリカはお釈迦様!」にて、大特集しますので、ご協力のコメントください。参考文献のひとつにしますので。

Say Say Say [HQ]


川上未映子、スタン・ハンセン、松田翔太、加藤ローサ、中川翔子、藤本美貴、松下奈緒、森山愛子、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン・・・

彼らの潜在能力にまつわるエピソードはいかに・・・

「男の勲章 」嶋 大輔 夜のヒットスタジオより

2009-08-29 15:30:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
「中井正広のブラックバラエティ」の顔になっている、司会の中居正広さんの憧れの人で永遠のツッパリ嶋大輔さんですが、この曲は当時人気のあったTCR横浜銀蠅RSの弟分として人気の高かった彼のデビュー曲で、作詞作曲は銀蠅のギター、ジョニーが担当、1982年のチャート番組で松田聖子「渚のバルコニー」と同率1位を獲得し、オリコン年間チャート26位のナンバー。
当時18歳の嶋さんのツッパリの効いたリーゼントと楳図かずお先生風の赤と白のTシャツでギター片手に歌っている模様を。

夏の終わりを予兆する歌詞「ガキの頃赤とんぼ」が印象的です。




3時のあなた

2009-08-29 15:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)


リアルタイムでこの時間おこなった、「3時のあなた」です。

早速ですが即興川柳3本

204「紅や白 秋が過ぎれば 歌試合」

205「二チャンネル 2倍にすると 四チャンペ」

206「見栄を張る スタントくびれ ウエスタン」

本日8/29お誕生日の方をヒントにつくりました。

204は熊本県八代市出身の演歌歌手八代亜紀さんのことで、彼女の名前を使い、紅と白といえば秋に行われる運動会を連想するでしょう。秋が過ぎれば大晦日に行われる紅白歌合戦ですが、開始当初のタイトルを決める際、「合戦」が第二次世界大戦の爪あとが残っており、イメージを下げるということで「紅白歌試合」にする予定だったとか。

で、八代さんが1980年日本レコード大賞最優秀楽曲賞受賞を獲得したナンバー、「雨の慕情」をお届けします。

現在は歌はもちろん、バラエティ番組では同種の瀬川瑛子さん同様天然ボケ炸裂で活躍中の八代さんですが、彼女のノリのいい化粧の色白さは真の素顔が謎めいて、お届けする模様のころ(1980年)、当時少年だったダウンタウン浜田雅功さんが夢の中で八代さんが出てきて、夢精したのは有名な話で、「誰も知らない素顔の八代亜紀」by嘉門達夫という名言まで生み出すほど、妖艶さは長年続いている。浜田さんの嫁小川菜摘さんも八代さんに似ている気がする。

歌番組の模様より。

サビの「あめあめ触れ触れもぉと触れ」の八代さんが「はい!宮尾すすむです」な振りに合わせ、共演者も宮尾すすむ化する所が今思えば笑えます。



ちょっとだけ八代さんの潜在能力とラッキーカラーについて触れておきましょう。彼女の生年月日から潜在能力とラッキーカラーは、「責任・知的」、「信念」、「気配り・優しさ・金運」の3本柱で言葉巧みで計算ついた八方美人タイプだが、礼儀正しく気配りの利く人です。同じ潜在能力仲間の有名人として、縁で嘉門達夫、同じ年(1950年生まれで)で三遊亭楽太郎、エアロスミスギタリストジョー・ペリー、ドン小西、仲井戸麗市など。

ちなみにラッキーカラーは青です。 

205は韓国の俳優ペ・ヨンジュンのことで「2ちゃんねる」と「加トちゃんぺ」を融合したものです。

韓国ドラマ「冬のソナタ」主題歌 (空耳日本語字幕)

最近では「ぱちんこ冬のソナタ」の大ヒットで全国のパチンコ店でかかりまくっていましたが、5年前、国営放送にて放送され、出演者だけでなく、韓国ドラマブームという社会現象までなり、それまで、日本の植民地支配での逆恨みで感情をぶつけたり、不和な関係で時代が進んでいくうち、2002年FIFA日韓共催サッカーワールドカップをきっかけに、各国の文化など互いの良さを認め合い、TVドラマにおける各国の良さのきっかけにもなった。出演したぺさんは日本での人気ぶりの功績で本国韓国で栄誉をたたえる賞を受賞した。


ペ・ヨンジュンの生年月日から潜在能力とラッキーカラー出したら、「信念」「信念」「感情・好き嫌いがはっきりしている・基本的人が好き」の「信念」の二重あって、自分の考え、意見など曲げず、自分の行いが間違ってない意識が強く、好き嫌いがはっきりしていて、率直で好きは好き、嫌いは嫌いと言う人でコメンテーターに適している有名人が多い。同種の人には負けず嫌いが強く「自分が1位」という自信家でもある。特にその潜在能力の女性は厄介であり、付き合いの際男性は苦労することが多いとか。同じ潜在能力の有名人として、ぺと同様に人気の高いチャン・ドンゴン、女性で、水前寺清子、YUKI、梅宮アンナ、パリス・ヒルトン、矢沢心、山本梓、森下千里、高橋真麻(フジテレビ)、エマ・ワトソン、福田沙紀など。

ラッキーカラーは赤。

206は芥川賞作家川上未映子とスタン・ハンセンのことで、無理にでも見栄を張り、スタントのようなくびれを魅せる人のことを、キリスト教崇拝者のことを「キリシタン」というように、ウエストが細くくびれを意識し魅せる人を「ウエスタン」というようなことが近い未来起こることを川柳にしました。「ウエスタン」はスタン・ハンセンの18番技「ウエスタンライアット」から。ウィ~。
ちなみに川上さんは33歳、ハンセンは60歳になり、この2人の共通点は潜在能力とラッキーカラーが同じであることでミックスしました。

スタン・ハンセン ウェスタンラリアット集


スタンハンセン 脅威の一撃!ウエスタンラリアート15連発

全日本プロレス時代の四天王三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太(現建太)をハンセンの豪腕に飲まれ彼らを苦しめた脅威の「ウエスタンラリアート」、特に惜しまれつつ2009年試合中のアクシデントで他界した三沢光晴さんの18番技殺人エルボーを覆し、ウエスタンで返すハンセンは名場面です。


スタン・ハンセンの入場曲、スペクトラム「サンライズ」

代官山プロ社長新田一郎率いるスペクトラム、彼らの音楽性から和製アース・ウインド&ファイヤーとも言われたが、彼らはブラスロックバンド「シカゴ」を意識していたとか・・・
ライブでこの曲を披露しているのをお届けします。音楽、彼らのルックスがカッコいいです。



川上未映子さんが2002年に歌手デビューした「瞳ヴァイブレイション」、PVに出てくるメイドさんがあまりにもエロ過ぎます。歌い口はハスキーです。



フジテレビの朝の番組より。

本日お誕生日の川上氏と同じく本日お誕生日の脳梗塞、離婚と苦しい時期を過ごし現在は大学の教壇でマンガ文化を伝えている「編集家」竹熊健太郎(本日49歳になります;潜在能力点火法による潜在能力とラッキーカラーで同じ結果の有名人は青山テルマ、谷村奈南など)、川上氏、ハンセンと同じ潜在能力とラッキーカラーのオタクタレント中川翔子の3者による対談(3部構成)

その1


その2


その3


もうひとり川上、ハンセン、中川と同じ潜在能力とラッキーカラーの、世界を代表する偉大な人も本日がお誕生日で、この後4時からと今夜10時で取り上げます!

彼らの潜在能力とラッキーカラーは即興川柳197(オロナミンC)の中川翔子のところで書いてます。

松田聖子「小麦色のマーメイド」

2009-08-29 14:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
現在、白い犬(遠隔操作で声は北大路欣也さん)と着物姿で居酒屋トークを展開している松田聖子さん。草刈正雄さんの地ビール、田村(現谷)亮子さんのエアコン以来わざとらしい博多弁のCMですが、CM見るたび、久留米だろと突っ込み入れたくなるほど。

ドライブで熊本方面に行き、福岡へ帰る時、国道3号線を使い、山鹿(スザンヌの出身地)、八女(田中麗奈などの出身地)を経由し、広川町と久留米市の境で渋滞に巻き込まれ、裏道を使い、どうにか朝倉市方面へとたどる道につなげればなあと車に気をつけながらドンドン先を進めたら、両隣に向かい合っている学校があり、校名を見てみると、「久留米市立南筑高等学校」、「信愛女学院中学校・高等学校」とあり、南筑は藤井フミヤさんの出身校で、信愛は松田さんの出身校で、向かい合っている学校とTVで見る人の出た高校を光景に驚いていたのを思い出します。

この曲は作詞松本隆、作曲呉田軽穂、編曲松任谷正隆という「赤いスウィートピー」、「渚のバルコニー」に続く、3部作同じメンバーでのプロジェクトでチャートの1位を獲得し夏の終わりを思い出させる歌詞とサウンドが印象的です。




ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「Power Of Love」

2009-08-29 13:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
映画「Back To The Future」の主題歌としておなじみで、ほかに自動車CMで使われたりと印象深いと思いますが、1980年代を代表するバンドヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが全米シングルチャート初の1位を獲得したのがこの曲で、彼らの代表曲で真っ先に浮かぶのは「これ」という人も多いでしょうし、映画、小林克也さんがDJを務めた「ベストヒットUSA」を連想する特にアラフォーの方もいるでしょう。

この映画ではPart1で主人公マーティン(マイケル・J・フォックス)が高校でのパーティの演奏のオーディションでギターを弾く場面でバンドメンバーが出演していて、審査員のひとり役のヒューイ・ルイスがこそこそ話す場面が印象的です。

お届けする模様は、この映画でおなじみのタイムマシーン「デトリアン」と開発者のブラウン博士(クリストファー・ロイド)が登場します。



お昼です。

2009-08-29 12:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
選んだのは福山雅治「HELLO」。

福山さんの出身地長崎稲佐山で今日と明日、2日に渡るライブを行った後、国営放送の大河ドラマに専念に入る彼ですが、すでに40歳になっても、相変わらずの音楽ミュージシャンと俳優業を梯子し、好感度を維持しているわけですが、彼は、世に出ている「イケメン」と言われる人の域を越え、スケベ男爵の上を行き、かなりに変態だと思いますが、彼の音楽性は憎めないほど、先輩ミュージシャンへの敬意を持っているスタイルがいいところです。音楽プロデューサー、写真家の顔を持っているのも、マルチな一面も凄い所です。

通常のラジオ番組、稲佐山ライブ、大河ドラマで今月は寝る間のなく走っている中、彼が高校生から写真集を持つほど好きなアイドルがいて、その後芸能界に入り、1993年「ひとつ屋根の下」で兄と妹で夢にでも思わないほど共演を果たし、その後は兄と妹で関係で今まで通した「妹」こと酒井法子(2009.8.28付で所属事務所解雇)の覚せい剤による逮捕は相当のショックがあったはずで、阻止できなかったことは悔やまれるわけですが、現実に覚せい剤乱用する人はあとを立たず、それを阻止できる力はあるはず。ファンのためにも歌い、歌を通じ訴え続けてほしいものです。

2006.8.27 桑田佳祐さんが主宰で行った「夢人島」ライブより


夏の少女 南こうせつ

2009-08-29 11:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
お届けするのは「夏の少女」南こうせつ

大分国東半島でみかん栽培の傍ら、ダウンタウン松本さんの兄貴がめっちゃ好きでその縁で「ダウンタウンDX」などバラエティ番組に出たり、本業の音楽活動をこなし、今年還暦を迎えた南こうせつさんですが、PVでは水着姿の女の子が多数登場したり、夏の思い出が浮かぶ内容になってます! 


Smile for me 河合奈保子(高画質モード付)

2009-08-29 10:00:00 | わしやま音楽祭VOL.1~2(中間1.5)
Smile for me 河合奈保子(高画質モード付)1981年「夜のヒットスタジオ」より

ジョージ・ヤナギの微笑の法則に続き、こちらはアラフォー世代が週刊誌で帰ってきてほしいアイドル1位になった河合奈保子さん、ウィキで調べたら、意外と作詞作曲ができ、マンドリンやピアノができる人なんですね。で、生年月日から潜在能力とラッキーカラー調べたら、ラッキーカラーは「緑」で、同じ誕生日(7月24日)つながりで同じ潜在能力の人は大関魁皇関、同じ年(1963年)つながりで、川崎麻世、藤谷美和子、加藤雅也、ほんこん、ジョージ・マイケルあたりでしょうか。あとは「潜在能力点火法」のスタイルを確立した人も同じ潜在能力です。その方は河合さんの後に出てきた1980年代後半、忙しいアイドル四天王(中山美穂、工藤静香、南野陽子、浅香唯)のひとり浅香唯さんの大ファンです。