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故郷楽団ツアーのライブCD「玉置浩二LIVE旭川市公会堂」12月16日発売!!このアルバムめっちゃいい!

コスモポリタン6月号記事 つづき

2008-05-30 10:36:52 | 焼酎棚(雑誌記事等)
記事の続きでーす。こちらにはネタバレありません
必ずしもQAになってませんが、Qが記者、Aがケサンくんです♪
私のかなり怪しい訳で、誤訳や十分ニュアンスが伝わってない部分もあるかと思います。
ご理解のうえお読みくださーい。原文はハッピーノムさんのimg&vodバン等にあがってますので、気になるかたはそちらで。
同じ頃発売のマリクレールの写真や記事もあげて下さってます

それにしても、この人、やっぱり素敵すぎ
今でも最高だと思うけど、もっと最高になれるよ、あなたは絶対




Q最初はちょっと怖くなかったか? 10年の間アイドルとして生きてきて、ある線までは人々に見せ、どこまでを接近の限界線とするかに対して十分に訓練されてきただろうに、その訓練の公式で見ると<ビースティボーイズ>は違うのではないか。裸にされるように全部をさらけだし、底まで落ちなければならないキャラクターではないか。
Aいや。どんな不便も恐れもなかった。僕はむしろこの作品が、演技者としての位置を固めるものになると思った。イメージを壊す事を恐れて作品選択を躊躇うのなら、godを離れて演技をすると決心することもなかったから。でも今はよくわからない。皆がどのように評価するのか。ふふふ。
Qハ・ジョンウとはどうか?演技者としては先輩で,年齢では?
A同い年だ。

Q本当に?ハジョンウ氏には申し訳ないが、ハジョンウ氏が5歳くらい上に見える。
Aふふ。僕もハジョンウが年上だと思った。ところが、知ってみると同い年。ジョンウが顔が大きいからそう見えるんだろう。

Qハハハハハ。年といえば、ポータルに出回っているプロフィールは78年12月20日生まれで合っているか?
Aうん。どうして?

Qどこかには79年1月8日生と出ていたが。
A本当?何だろう?

Qハ・ジョンウと比較するから。 とても童顔だ。 本当に同い年? どうしてこんなに童顔なのか?
A身分証を見せようか? ハハ。 ところで僕は童顔と言われるのがとても嫌いなんだけど? ウククク(彼は嫌いだと言いながらも'ウククク'と笑った). 初めて演技をはじめた二十七、 その頃には本当に幼く見えるのがとても嫌いだった。 童顔な自分の顔がとても嫌いだった。 しかし、今自分の顔を見るとそれほど童顔ではないようだと思った。時には老けて見えたり、また時にはくたびれて見えたりもするようだ。 フフ

Qユン・ゲサンの演技で外す事ができないものが一つあると思う。 涙の演技だ!無かったことは一度もないようだ。 まして<愛に狂う>の時はほとんど毎回泣いていないのではないか。
A,<愛に狂う>は本当に毎回泣いたと思う。 そういえばたくさん泣いた。 いや,正確に言えば泣く演技をたくさん要求された。 僕がわざわざ泣こうとした事はないけれど、たくさん泣くことになった。<愛に狂う>は監督が(泣くのを)はっきり望んだわけではないが、僕が、涙がこみあげてくる感情になって、たくさん泣いたようだ。 「チェジュン」のキャラクターなら、涙が出てくるはずの状況が多かったから。 しかし<6年目恋愛中>の場合は本当は泣かないようにしたんだ。でも監督は(泣く演技を)求めた。僕の考えでは、泣くほどまで感情がこみあげる状況でもないと思ったのだが。ああ、<ビースティボーイズ>の時も僕はそれほど泣くつもりではなかったのだが、監督は(泣く演技を)要求した。 あまりにも寂しい都市を背景に一人、ふっと淋しさに落ちた感じで泣いたら良いと。 今考えてみると僕が泣くのがかなり好きなようだ。 本当にみんな、僕が泣くのが好きなようだね。 フフ.

Q商業的な視点で見るなら、ユン・ゲサンが持っている、女性を共感させる母性本能を刺激することができるコンテンツだから。俳優へと跳躍するユン・ゲサンにおいて、その、涙が炸裂する演技はマイナスではなかったと思う。私でさえ、あのように泣きまくるユン・ゲサンを見たら惹かれたように、アイドルでない、俳優ユン・ゲサンに感情移入ができる。
A僕のアイドル時代をとても明るい姿として覚えているようだね。快活で面白い人間だと思っている方が多いが、実際の僕を知れば多分びっくりするだろう。実はgod時代にもそうだった。僕は若干うつ気味なところがある。しかし、アイドル歌手という職業的性格のためにそういう包装がされたのだろう。アイドル グループはイメージが重要だからイメージを作る練習をたくさんするから。グループの中で与えられる、各自のキャラクターに合わせた演技をするのだ。
その時練習した笑う姿が、今でも時々残っている。 それで自分で見ても(自分が)笑うのがぎこちないと思うときがある。

Q<どなたですか?>で見せた、たくさんの、ものすごいスペクトラムの表情は? ふふ
Aウン? <どなたですか?>見たの?

Qどうして?見てはダメ?
Aああ~。それは本当に台本が…(なかなか上がってこなかったこと?)。だから状況が良くなくて、本当にとても大変だった作品だ。撮影のとき、覚える時間がなくて、遠慮なく台本を見ながらやったこともある。フフ、 とにかく本当に一生懸命やった。大変な状況も多かったが,本当に一生懸命やろうとした作品だ。 そのために、一層残念ではある。

Qこれから当分ドラマは休みたいでしょう?
A今はドラマできないだろう。 もちろん良いドラマがあればやるが。「台本が早く出てくる良いドラマ」ならばできるだろうが今のような状況ではしない方がいいようだ。とりあえずは映画で考えているところだ。

Q演技は、いつ頃からやりたかったのか?
A<バレエ教習所>のときからだ

Q<バレエ教習所>にはどのようにキャスティングされたのか?
Aたまたまだ。フフフ。godの再契約のことでかなり大変な時期だった。 お金に対する誤解もあったし,そのような問題が出てきたら本当に汚れるのではないか、 それで当時はいっそ芸能人をやめようと思った。この世界を離れよう。 そう考えていたところに、マネジャーがシナリオを一本くれた。 それが<バレエ教習所>だった。ところが、その出会いは最初から普通ではなかった。 監督が僕をとてもきちんと扱ってくれたので。底から出られるかどうかの深刻な問題で本当にデリケートの極みにいた時期だったのだが、ビョン監督が、僕に、お前なんかがどうして自分の前で歌手面をするのかというんだ。本当に戸惑った。 生まれて初めて会う人からそんなことを言われるとは! 死ぬほど嫌だった。 この人に僕が「お前なんか」ではないということを、見せてやらなければならないと思った。 それで死ぬほど頑張った。普通映画は37回程度で(シーン?撮影回数?)すむが、この映画は66回も撮影をした。映画二編近くを撮った計算だ。本当に地獄のような時間だった。しかし、出ている途中で、とても大きな喜びを感じた。 こういう世界があるんだなと思った。 もしかしたらこれが、僕ができる唯一のことではないか。 言葉で言い表わせない喜びを感じた。 笑い話だけれど、自分が天才ではないかと勘違いしながらそう思った。 フフ

Q天才でないことはいつわかったのか?はは
A<兄嫁は19歳>の時。ククク. ドラマは待ってくれない。 現場でモニターをすることもできなかった。 完全にやられた。 天才だと思ったのが、どれだけ生意気でうぬぼれていたのかを切実に悟った。 だから一生懸命せざるをえなかった。音楽業界でダメだったから演技をしようとする奴だと思われたくなかったから。 現場のスタッフたちも皆、アイドル出身が何を、という風に接したし、記者たちと会ってインタビューを受けても同じだった。 それで当時には挑戦的なインタビューもたくさんした。 フフ. でも分かる。好意的でない人々の視線を僕が人為的に変えることはできないのだと。アイドル出身というレッテルもも結局は自分が歩いてきた道だということが分かった。だから、今は焦っていない。あくまで演技を真正性を忘れなければ、自然に僕を演技者として見てもらえると信じられるようになった。

Q当時、<親切なクムジャさん>に出ていたらどうだったろうか? 入隊を伸ばして、パク・チャヌク監督の映画に出ていたとしたら
A最高になっていなかっただろうか?まあ、違う道を歩いていたかも。

Qしかも、イ・ヨンエとベッドシーンもあった
A そうなんですよ~しかも、イ・ヨンエさんとパク・チャンウク監督と台本読みまでしていたのに。でも令状が出たから. 今考えてみれば、その作品にでなかったのは良い選択だったかもしれない。その時準備もできていない状態で売れてしまえば、演技者としてはよくなかったかもしれないという気がする。除隊して4つの作品に出て、ひどく失敗してはいないけれども、それほど成功したものもないではないか。そういう時間を経て、自らの足で一歩一歩歩く方法を学んだようだ。 <親切なクンジャさん>はパク・チャンウク監督と顔なじみになった程度で満足しなければ。 監督は除隊するとすぐ食事も御馳走してくれた。 軍隊に行く前の約束を守られたんだろう。 ふふ。 本当に食事だけ御馳走してくださった。

Qシナリオをくれなくてはいけないのに。
Aそういうことだ。 ふふ。そういうシナリオをもらえるような準備のできた俳優にならなくちゃ。 ある人たちは、僕が入ってくる作品はみんなやるのだと言うんだ。はは。 やる作品作品、どれも成功したのがないから。どうしてそんな作品ばかりやるのかと。でもそれは、キャラクターを見て,その中での意味を考えて僕が選んだものなんだ。 今後もそうするつもりだし、僕が自ら発展している姿を見ている。 何になるかわからないが、僕はすでに自分の次の作品を楽しみにしている。 ゆっくり行こうと思う。この道を。

Qユン・ゲサンの、演技者としての最も脆弱な点はどん底を見ていないということではないか。 10年間アイドルであったし,トップだった。よくは知らないが、お金も十分稼いだろう。まして麻薬や深刻な熱愛説や噂などもなかった。一言で言うと、残念な所がなかった人なのではないか。そのような人に真性性があるか? 真の俳優になれるか?説得力が弱いようだが。
Aみんなそう思っているが、実は知られていないことがいくつかある。ウフフ。 詳しくは話せないが、とにかく私も試練は十分体験した。godの再契約のとき、家が厳しい状態になった。もちろん今でも良くない状態だ。また6年間つきあった人とも別れたし、godの間にも不信が生じたし、とにかくそのあらゆる試練が一遍に来たことがある。そんな時期に軍隊という所に閉じ込められて生活をしなければいけなかったので大変だった。 言葉では説明できないような、本当にどん底まで行った。演技というものは、自分の色が無ければ絶対に出てこないと思う。
本当に頭がいい俳優でも、自ら経験していないことは正確に表現できない。たくさん泣いて、くだらないことをして、悲観的に考えて、時には死にたくなって、そんな演技は結局はみな自分の経験から出るものだ。そういうことを経験せずにやりとげられる俳優がいたら本当に天才だ。

Qそれならユン・ゲサンは天才だ。私はそのような報道を見たことがないが?
記者が皆ユン・ゲサンの味方なのか?
Aフフフ。マネジャーたちが本当にうまくやったんだろう。すいぶんフラフラしたのに、マスコミをよく防いだ。 フフ。それで今は視聴率のことで悩まない。 視聴率が低調?それがどうした?死にでもする?こんな感じだ。

Qそういう話をもっと早くしておけばよかったのに。 ユン・ゲサンの語るその真正性,スターになろうとして演技者の道に入ったという先入観をはやく無くすことができる、良いコンテンツでもあったのに、なぜ話さなかったのか。大変だったことを話すのが恥ずかしいのか?
Aそんなことを話すのはみっともなくないか。 フフ.僕は神秘主義なんてものは全然ないんだが、そんな話をするのは、自分の演技をよく見てくれと甘えてるみたいで、とにかくみっともなく見えていやだった。

Qそういう話をするのがみっともなく見えるなら、マスコミのインタビューも、もう少し頻繁に受けないと。こういう対話の中で、真正性を発見してくれる人を一人でも作り出す幸運があるのではないか。
A記者たちに会うのは怖い。僕はうまく話ができるような人でもないし、結局は演技で見せなければ。

Q慎重に本人が選んだ作品なのなら、結局ユン・ゲサンのフィルモグラフィーはユン・ゲサンの趣向なのだろうが、何がユン・ゲサンを成長映画に向かわせるのか。<バレエ教習所>だけでなくその後の映画二つの作品とドラマも皆そうだ。 <6年目恋愛中>は30歳になった、成人直前の十分に成熟していない大人たちの成長映画であり,遊興業者の映画を標榜している<ビースティボーイズ>は「私たちはこんなに安易に生きてもいいのだろうか?」を問いかけ、「生きることはどうしてこんなに大変なのか」ということを表す青春の成長の痛みについての話だ。
Aそう、その通りだ。揺れて、さまよって、倒れて、そうやって成長するキャラクターが生きている,そんな作品に魅力を感じる。 普通の人たちは、皆、人は変わらないと言うではないか。その人の指向や性格のようなものは、死んでも変わらないと。しかし僕はそうではないと思う。人は誰でも少しずつ変わって行くと感じる。 僕もやはりそうやって変わって行っている。 僕はその姿を僕が愛する演技を通して表現することに喜びを感じる。 すごいとは見えない人々. 小さなことに苦しんで倒れている人々の姿を演技することに熱を感じる。 周囲は言う。ころころ、ふわふわしていて感触のいいもの、または崩れないでかっこよく見えるようなものも、ちょっとやってみろと。でもそんなものは僕にはつまらない。もしも、僕のそういう姿を見て、ファンたちが離れて行くとしても仕方ない。 みっともなく毎回倒れてしまうような人々. 僕は相変らず、そういう彼らに向かう。

Qあなたと似ているからか?
Aうん?

Qかっこいいふりをする演技が嫌いなのではなく、まだあなたは、自分がそのような人間だと思っていないから怖いのではないか。依然、俳優として一歩一歩成長している最中で、まだ完成していない演技者だと思っているからそのようなキャラクターにある連帯感を感じるのだろう.......
(目をくるくるっと二回ほど回す)

Q<バレエ教習所>のミンジェのセリフのように、今でも相変らずあなたは「生まれて初めて、よくやったと誉められた」と言えるキャラクターを探しているのか?
Aそうだ。あなた、僕をよくわかってるね。鋭いな。ククク。godのとき、劣等感があった。不足している僕が音楽的才能に優れた友人たちの間に居候している感じだった。ブレイクして、商業的には成功したが心の片隅がいつもガランと空いているようだった。冷たく冷えていて、はじめてよく選んだと感じたのが演技だったが、まだ「よくやった」という誉め言葉をうけていないようだ。受けられればいいんだけど。

Qあなたのキャラクターの名前にとりわけ「ジェ」が多いということに気付いていたか。ミンジェ、スンジェ、チェヨン。そのキャラクターには漢字表記がないからわからないが、恐らくその「ジェ」は在るという意味の「在」だろう。その「在」の字は、存在する、 生きているという意味が込められている。そのキャラクター達のように相変らずユン・ゲサンは「よく暮らしている」。誉められてもいいほど。
A作品に入るたびに同じ夢を見る。 僕が寝ているところで、誰かが僕の姿をずっと撮影している夢だ。僕は寝ながらも、夢の中でそのカメラを意識しながら寝る。つまり寝ている演技をしているのだ。メイクが落ちないか、どっち側の顔の角度がよく映るか意識して寝る演技をしている。本当に悪夢だ。 とても辛い夢だ。

Qなんだかジーンとくる。 この話は。あなたは自分自身に厳しい人であるようだ。無意識の状態ですら演技の練習をしているとは
A自虐するタイプだ。周囲の人々は疲れもするだろう。ほとんど死ぬ直前まで行くから。だが、そこまでしないと気が済まないようだ。僕が自分を認められない。演技が下手だという話は死んでも聞きたくない。もちろん作品が終れば、僕自身も「軍隊の時期を除けば、たった2年しか演技をしていないのだから、まあ、出来ない事もあるだろう」そう考えもする。だが、作品を撮っている間はそう考えられない。狂ったように後悔して,自虐して,ほとんど最後まで行ってしまう。僕はこの仕事を選んだとき、最高になることを決心した。 フフ,おかしな話だけれど、僕は本当に、どこに投げ出されても負けない演技力を持つつもりだ。何年かかっても関係ないし、歌手出身の俳優だと軽く見られても関係無い。演技を始めるまでは僕は、「死んでもこれをする」と思えるほどのものが無かったし、野心家でもなかった。ところが演技に出会った。死ぬほど好きなことが出来てしまったのだ。それなら最高になるという夢くらいは見てもいいのではないか。僕はそう考える。

Qあなたがこのインタビューを書くとしたら、ユン・ゲサンを何だと定義したいか? このインタビューの題名を作るとしたら。
Aあらかじめ宿題として出してくれた考えてきたのに。うーん…僕は世界を早く知りすぎた。夢も希望も成し遂げなければいけないとも思わなかった。ところが演技というものに出会って再び夢を見始めた。子供のように。大人になると心配や気がかりが多くなるではないか。安全な道だけを歩こうとしたり。しかし、僕はむしろ私の夢に出会うとき、何も心配せず、安全でない道を歩もうと挑戦している。子供のように。僕はもう大人だけれど、子供のようにそうしている。こういうニュアンスで書けばいいのではないか。ふふ。
Qこれまでの秘訣がそこにあったんですね。最初から子供になってしまうのがいいと。
Aうん。ああ。くくくくく。


ケサンくん本人が「天才ではないとわかった」っていう兄嫁で
私はケサンくんを天才だと思ったんだけどなあ
韓国のペンちゃんたちには必ずしも評価が高くない兄嫁だけど
私はやっぱり名作だと思いますもちろんパーフェクトじゃないけど
ケサンくんの演技も、今見ると確かに拙い部分もあるのは否めないけど
でも、それがスンジェの輝きを曇らせることはありません
ケサンくんの演技が人の心に何かを訴えかける力を持っているのは間違いないですもん。
演技の「上手さ」は鍛えれば身につくものかもしれませんが
心に訴えられる力、は誰もが持ってるわけじゃないじゃないかな
人はそれをきっと才能と呼ぶんでしょう、きっと

あはは~。痛い兄嫁廃人ですから
失礼しました

…「親切なクムジャさん」はちっともいいと思えないんですけど…
出ないでくれてよかったんだけどなあ

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5 コメント

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クムジャさん (nyao)
2008-05-30 12:06:22
見てないんですよねぇ^^;
怖い映画なイメージがあって、私も出てくれなくて良かったと思ってます
イ・ヨンエさんとベットシーンもあまり見たくはないし(大爆)

こんなに長い記事を訳して頂いてありがとうございます!
私も「兄嫁」でケサン君に惚れたので天才じゃないと分かって演技している姿がまた良かったのかも?!(笑)

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ありがとうございます*^^* (takeiteasy)
2008-05-30 14:41:56
とっても長い記事の訳、お疲れ様でしたお土産でもらった雑誌、全く内容が分からなくてもどかしかったのです
ますますケサンくんのファンになりました
また次の映画かドラマで、新しいキャラクターを見せてくれるのを楽しみにまってます


返信する
ありがとうございます^^ (ナウシカ)
2008-05-30 15:59:11
焼酎派さん

長文の記事UPありがとうございます

読ませて頂いて改めて映画残念と思います。
でもケサンくんの真摯な思いが伝わってますます
ケサンくんにになりました。

ゆっくり休んで、又新しい作品で、元気な姿を見せてくれるのを楽しみに待っています
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チョンマル感謝、チョンマル素敵 (みそ)
2008-05-30 17:19:16
焼酎派さま
素敵な記事の翻訳をありがとうございます
ドキドキしながら読みました
鋭い質問にも、正面から答える様子
まだ自分が十分ではないと、堂々と言える人
最高になりたいんだ!と、真っ直ぐ夢を語る人
ケサン君って、絶対に伸びるぞ~と確信するのです
(私もスンジェで十分チェゴ!と思ってるんですが)
私、ケサン君については、不思議なほど視聴率も
興行成績も気にならなくて・(私が気にしなくていい?)
ひたすら納得のいく仕事を選んでいければよいなと
思っています。
今は充電期、また次よい仕事に向かえますように

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なぜかドキドキ♪ (焼酎派)
2008-05-31 01:16:00
nyaoさん♪
怖い映画でしたよ~。私はダメ
韓国映画って、でもこういうの多いですよね
男の子も、そんなに重要じゃないし
私は出なくてよかったと思います

そうか!天才じゃないと思って演技してるところが
スンジェのよさだったんですかね~

takeiteasyさん♪
わあ!現物持ってらっしゃるんですね~
羨ましい。しっかり眺めて下さいね!
そうでしょう知れば知るほど素敵な男ですよね

ナウシカさん♪
なんだか訳文変ですが、ご容赦下さいね
ほんと、この人にまた惚れ直しました
いつか絶対凄い人になりますよ~この人は

みそさん♪
そうなんです!
ほんと、この人の生きる姿勢自体っていうか
人間そのものが素敵すぎ
演技についても、間違いないものを持ってるから
見てるほうも、数字とか気にせず安心して見ていられますよね
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