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この標語をみると、SMAPの『世界に一つだけの花』の歌詞を思い出します(^^)
確かに誰かと一緒というのは安心かもしれない。日本人は個性個性と言いながら、周囲の目線を気にし過ぎる余り、結局誰かと同じになっている。日本人は、自分じゃない自分を無理に演じ過ぎているのではないでしょうか。日本人は同族意識が強いのか、一見、寛容に見えて、腹の中では、異質な人間を毛嫌いしている様です。大都会はさほどではないですが、田舎に行けば行くほど、それがとても顕著に現れてきます。同じ日本人でも、個性的な人間だと、やはり煙たがられます。表には出しませんが。
個性的な人が海外に出て行ってしまうのは、日本人のそういった意識の在り方に嫌気が差しているのかもしれません。
おっしゃる通り、現代でもまだ日本では個性的な人間が肩身の狭い思いをする傾向があるようですね。
それでも「世界に一つだけの花」が支持されているのはそういう風潮に対して考え方が変わってきた証拠でしょうか。