今年の佐原の夏祭りの公式ポスターです。
７月の資料室展示は、一昨日無事終了いたしました。１０月の「佐原の大祭展」は現４年生の実習生にとって最後のミッションになります。ただいま分担しての調査に入っています。また、３年生の博物館実習生は、今回から展示解説の補助に入ります。
担当実習生
１０月５日（月） 小川くん・西澤さん
１０月６日（火） 岡野くん・小川くん
１０月７日（水） 椎名さん・吉田さん
１０月８日（木） 村上くん・時任くん
１０月１２日（月） 小川くん・西澤さん
１０月１３日（火） 岡野くん・村上くん
１０月１４日（水） 椎名さん・吉田さん
１０月１５日（木） 村上くん・時任くん
１０月１９日（月） 小川くん・西澤さん
１０月２０日（火） 岡野くん・椎名さん
１０月２１日（水） 椎名さん・吉田さん
１０月２２日（木） 村上くん・時任くん
１０月２４日（土）と２５日（日）は翠樟祭のため、資料室で伝統文化体験コーナーを開設します。
伝統文化資料室は夏休みの通常展示に戻り、夏休み明けの１０月５日から「佐原の大祭」展を行います。４年生の飯田優子さん（佐原・下川岸＝したがし）の監修のもと、佐原の夏祭り・秋祭りについて、パネルと実物展示（半纏・帯・手ぬぐいなど）を行います。佐原囃子やＤＶＤの上映もあります。１０月９日（金）に学外研修に佐原を訪れる３年生諸君には、必修で見学していただきます。
（写真は秋祭り、下川岸の山車、健速素盞嗚命）
伝統文化資料室７月展示、「三山の七年祭」展は盛況のうちに幕を閉じ、夏休み向けの通常展示に衣更えとなります。お借りしていた資料を返却する準備もはじまりました。
「日本語表現法」の課題の投稿で、先だって讀賣新聞に掲載された飯田さんの投書に続いて、７月２２日讀賣新聞朝刊「気流」欄に、２年生の佐野綾華さんの投稿が掲載されました。また同日同欄には、飯田さんの投書に対するアンサー投書が載っておりました。東京成徳大学の一つの授業から、全国紙に連続して文章が載るという快挙で、大変うれしく存じます。
本日の担当実習生、時任くん、村上くん
本日の来客数は７人。レポートを書いている人が多かったです。奥山先生もみられました。青木先輩が遊ばれていました。
本日の担当実習生、吉田さん、椎名さん
金棒さんの衣装を後ろから見ると、こんな感じです。大和田の大の字が目立ちますね。
展示は明日が最終日なので、まだの人は是非見に来て下さい。
本日の担当実習生、岡野くん
今日はレポートのため資料室を開けてからすぐに沢山の学生が見えてました。
その後も閉めるまでの間に20人近く来られていました。
