国際言語文化研究室だより―英語・中国語・韓国語でグローバリンガル!―

東京成徳大学国際言語文化学科の教員が、学科の様子や学問上の豆知識などをお伝え致します。

3年生の前田優美子さんはHSK3級合格で資格等取得奨励賞を受賞

2017-02-15 06:00:00 | 資格取得

 国際言語文化学科3年生の前田優美子さんは2016年12月のHSK(中国政府公認の中国語資格、一番上のレベルは6級)検定試験を受験して、HSK3級に見事に合格しました。本学の資格等取得奨励賞C級に該当します。おめでとうございます!

 前田さんはまた2016年11月の中国語検定試験(一番上のレベルは1級)も受験して、中検4級に見事に合格しています。おめでとうございます!

中国語をゼロから勉強し始めて1年以内にこれらの二つの級に合格したことは、本当に努力の賜物と言えるでしょう。

 前田さんは英語も熱心に勉強して、春休みを利用してフィリピンの英語学校へ英語の特訓を受けに出かけたところです。将来、この二か国語を使う国際交流の仕事に就きたいと言っています。  

 写真は中国政府中国語教育普及担当部署である「国家漢弁」が授与する中国語HSK3級合格通知書を手にして笑顔の前田さんです。(周建中)


この記事をはてなブックマークに追加

2016年度新入生海外研修(台湾)の思い出(2)

2017-02-13 19:35:03 | 新入生海外研修

  2016年9月5日(月)~8日(木)に実施した海外研修の感想文を1年生が寄せてくれた中から、二番目の紹介をします。R.N.さんです。(直井文子)


  

 私は一度、高校の修学旅行で台湾に訪れたことがあり、今回で2回目の台湾となりました。約2年という月日が経っているため、前に訪れた時と変わっている所がたくさんありましたが、変化を見られるのはとても楽しかったです。また、変わってない風景が見られると、より嬉しく思うことができました。

  

 全体で訪れた故宮博物院も一度訪れたことがあり、懐かしいなという思いでいっぱいでした。食べ物も大体どういう味付けになっているのかが想像できていたので、美味しくいただくことができとても満足しています。自由行動でも、率先して次に訪れる場所を提案できたのではないかと思っています。慣れない土地で自由行動は、とても不安だったけれど開放的で良い経験だったと私は思っています。

 

 開南大学への訪問もとても良い経験になったと思っています。時間はそう長くなかったので限られた交流しかすることは出来ませんでしたが、少しでも現地の大学生とコミュニケーションをとる事ができてよかったです。各班で行った発表も無事に済み、現地の大学生がどのような捉え方をしたのか詳しいことはわかりませんが、私は良い反応を感じられたので、やってよかったなと達成感を得ています。

 行天宮

 
日本とは違い、右側通行に車は左ハンドル、多くのバイクが走る街と見慣れない光景がそこにはたくさん広がっていて、何度来ても飽きないなと思いました。ただ時間とスケジュールの関係で、台北しか観光できなかったのが残念です。東京とその他の地域で風景だったり言葉だったりが違うように、台湾も台北とその他の地域では違う事が多々あったと思うので、そこを実際に見て感じる事ができなかったのが心残りです。

 ただ台湾に来て心から感動した事が、街の人が暖かかったということです。自由行動の際、どうしたらよいかわからず困っていると、現地の優しい女性の方が声を掛けてくれました。私たちが日本人だとわかると、とても流暢な日本語で対応してくださったことは、今後忘れないと思います。

 果たして自分はこれが出来るのだろうかと考えました。自分がしてもらって嬉しいことは、相手に出来るようにしていかなければと思っています。せっかく国際言語文化学科にいて、いろいろな言葉を学んでいるのだからそれを無駄にしないように精進していこうと、改めて思うことができた研修旅行だったと思います。

 小籠包


この記事をはてなブックマークに追加

韓国教職員招聘プログラムの韓国語通訳を行ないました

2017-02-10 12:20:21 | 日記

「財団法人ユネスコ・アジア文化センター国際教育交流事業韓国教職員招へいプログラム」を通じて2017年1月19日~21日まで八千代市教育委員会が韓国教職員の訪問を受け入れました。本プログラムは隔年で八千代市にて開催されており、八千代市教育委員会からの依頼を受け教員及び学生がボランティア通訳者として派遣・参加しました。本学学生の参加は今回で4回目となります。

 

                  

 

  19日は八千代緑が丘駅近くのレストランにて歓迎夕食会と韓国人教員・ホストファミリーとなる八千代市小中学校教員との顔合わせのため通訳者として参加しました。通訳者として派遣された学生の中には、韓国留学経験者や現在韓国留学中で一時帰国している学生もいます。歓迎会では日韓それぞれのパフォーマンスが披露され、大いに盛り上がりました。

 

                  

 

21日には韓国教職員が八千代市教職員宅を訪問する「ホームビジット」が行われ、本学科学生と韓国ガチョン(嘉泉)大学からの交換留学生が各家庭を訪れ、通訳を行ないました。

今回通訳者を体験した学生が感想を寄せてくれましたので、紹介します。

 

Y.M.さん:最初は自分に通訳なんて出来るのかとても不安でしたが、ホストファミリーの皆さんと韓国人の先生方がとても優しく接してくださり、緊張することなく一緒に会話を楽しむことが出来ました。ところどころ単語が分からなかったりド忘れをして韓国語が出てこなくなってしまった所もありましたが、皆さんが私が話すのを待ってくださり、真剣に耳を傾けてくださって、とても心強かったです。両国の意思疎通、今後の両国に対しての印象などがすべて自分にかかっているという状況はとても責任ある立場であり、本当に貴重な経験になりました。

 

F.R.さん: 難しいと感じることもありましたが、買い物に行ったり夕食をとるうちに自然と打ち解け、一緒に子供達と遊んだりと楽しく終えることができました。先生方とは今でも連絡を取り合っており、韓国に来た際にお宅に招待していただくことになりました。今回このような貴重なボランティアに参加できて本当によかったです。

 

K.A.さん: 日本人韓国人合わせて8人くらいいる中で、きちんと通訳ができるかどうか最初は凄く不安でした。しかし韓国の先生方も難しい単語はわかりやすく言ってくださいました。最後、先生方達にお礼を言われた時はとてもやり甲斐を感じました。またこのような機会があったらやりたいと思いました。

 

 交換留学生S.W.さん: 日本の先生がすごく優しく、気楽な雰囲気を作ってくださったおかげで緊張せずに通訳をすることができました。 日本の中学校や神社、図書館を回り、今まで八千代市にいて見られなかった場所を見ることができて良かったです。今まで一番長く日本語で話した日ではないかと思います。 すごく楽しい経験でした。

 

 

(水谷清佳)


この記事をはてなブックマークに追加

4年生山田君はHSK(中国語能力検定)でも資格等取得奨励賞を受賞

2017-02-06 06:00:00 | 資格取得

 国際言語文化学科4年生の山田翔平君は2016年12月のHSK(中国政府公認の中国語資格、一番上のレベルは6級)検定試験を受験して、HSK4級に見事に合格しました。本学の資格等取得奨励賞B級に該当します。おめでとうございます!

山田君は都内法政大学での中国語弁論大会に本学チームの代表として出場しています。

英語もTOEIC500点台のスコアを持っています。

これまでに国家資格「旅行業務取扱管理者」の総合・国内両方の資格にも合格して、資格取得奨励賞を受賞しています。

就職もいち早く近畿日本ツーリストに内定をもらっています。

 写真は中国政府中国語教育普及担当部署である「国家漢語弁公室」が授与する中国語HSK4級合格通知書を手にして笑顔の山田君です。(周建中)


この記事をはてなブックマークに追加

卒業研究・卒業論文発表会を行ないました

2017-02-04 10:55:10 | 日記

 

1月31日に国際言語文化学科の卒業研究・卒業論文発表会が行なわれました。

卒業論文発表会は毎年開催されていましたが、「卒業研究」がカリキュラムに組み込まれたのは現在の4年生からとなるため、今回が初めての「卒業研究・卒業論文発表会」となりました。

 

 

卒業研究では関心のあるテーマを調査研究し論文にまとめることはもちろんのこと、これまでに学んだ言語で書かれた文章の翻訳など論文執筆というかたちにこだわらない、大学における学習の集大成としての取り組みを発表してもらいました。今回は韓国語で書かれた文学作品を日本語翻訳するという国際言語文化学科ならではの発表もありました。また、卒業論文ではギリシャ神話に関する研究、メディアに関する研究について発表がなされました。

 

 

努力の成果が十分に発揮され、また4年間のまとめに相応しい一日となりました。皆さん本当にお疲れ様でした!(水谷清佳)


この記事をはてなブックマークに追加

バルカンの旅その2

2017-01-23 13:38:08 | 旅行

 

昨年に引き続き、冬休みにバルカンの国々を回ってきました。今回はアルバニアとマケドニア(とついでにコソボとモンテネグロとセルビア)です。マケドニアはセルビアやコソボなどと同じく旧ユーゴスラビア連邦が解体して独立した国ですが、アルバニアはそうではなく、長期にわたってオスマン帝国の支配を受けていました。そのため国民の半数以上がイスラム教徒です。

 

こちらはアルバニアの国旗です。クルヤという町にある要塞を見学しようと坂道を登っていて途中のお土産屋さんで見かけました。英語や日本語でアルバニア」と呼ぶこの国はアルバニア語では「シュチパリア」と言いますが、意味は「鷲の国」だそうです。アルバニア人が鷲の子孫であるという伝説に由来するとか。首都はティラナです。

上の写真はマケドニアの首都スコピエで写したアレキサンダー大王の銅像です。マケドニアと言えばアレキサンダー大王。歴史の教科書に出てくるギリシアの英雄ですね。ただし彼の出身地の「マケドニア」は古代マケドニア地方のことを指し、現在の「マケドニア共和国」とは微妙に異なります。でもマケドニア共和国の人々にとってはそんなことはどうでもいいみたいです。

 

コソボを出てモンテネグロに入る際のコソボ側の国境です。ここでパスポートにコソボ出国のスタンプを押してもらい、数キロ走った先にあるモンテネグロ側の国境でモンテネグロ入国のスタンプをもらいます。陸路で国境を越える時はいつもわくわくしますが、特に途中の緩衝地帯を移動している間は不思議な感覚を覚えます。歩いて移動する時など自分の居場所があるようなないような。 

今回の旅でバルカン半島は制覇しました。次にここに来るのはいつでしょうか。 

(ezawa)


この記事をはてなブックマークに追加

在日アメリカ大使Caroline Kennedyが留学経験の大切さを語る

2017-01-15 13:03:40 | 留学活動

在日アメリカ大使Caroline Kennedyが留学経験の大切さを語る

 

U.S. Ambassador to Japan Caroline Kennedy discusses the importance of study abroad in this video.  The TSU Yachiyo campus offers study abroad opportunities in the US, Australia, Canada, Korea, Taiwan and China.

https://www.youtube.com/watch?v=QiewVsKorXo

 

Ambassador Kennedy has worked hard to build bridges for the sake of the crucial US-Japan partnership.  She has traveled all over Japan during her sojourn in order to meet the people of the country. Here is a video of Ambassador Kennedy participating in a road race in the Tohoku region: 

https://www.youtube.com/watch?v=zhBvjNespA8

 

Ambassador Kennedy and her staff even learned the motions to the popular “Koi Dance” which swept the country at the end of 2016: 

https://www.youtube.com/watch?v=7xuXlpvWw1I 

 

 Here is a video of Ambassador Kennedy saying farewell to the Emperor and Empress:

 https://www.youtube.com/watch?v=x9JJBRsatgk

 

We wish Ambassador Caroline Kennedy well in her future endeavors.

 

(應武マーガレット)


この記事をはてなブックマークに追加

インターンシップ付きオーストラリア留学報告 2016年度後期③

2017-01-07 21:27:20 | 留学活動
インターンシップ付き留学でディーキン大学に留学中のK.S.さんからの報告の第三弾をご紹介します。(應武、岡本)

  1.学校

 

 

ディーキン大学での学校生活が終わりました。学校では私の他にも十二月に帰る学生たちがいて、学校が卒業パーティーを開いてくれました。チョコレートや美味しい食べ物が置いてあり、みんなで食べながら先生方の話を聞いたり、スピーチをしたりました。その次の日には卒業式があり、全員が卒業証書をもらいました。意外と卒業する生徒が多いなと感じました。卒業式のあと先生や友達と写真を撮るときに少し寂しく感じました。とてもいいところで勉強することができて感謝しています。今はもう友達のほとんどが帰国し、私はインターンシップの一週間目が終わりました。

 

  2.ンターンシップ  

今回、定年退職者の集合居住施設でインターンシップをすることになりました。はじめは、周りに誰も知り合いがいないどころで上手く行動できるか心配していましたが、施設で働く方達は優しく私の事を気にかけてくれてすごくいい仕事場でした。初日はクリスマスを飾りました。飾り終わるとおばあちゃんやおじいちゃん達が綺麗だと褒めてくださって凄く嬉しかったです。その後は入居している方々のお世話や、さまざまなお手伝いの仕事をして、楽しく一週目の仕事を終えることができました。もちろん、英語がわからなくて困ったときもありましたが、その時は優しくゆっくり話して、分かりやすく説明してくださいました。日本ではできない経験をすることができるとてもいい場所だなと思いました。

 

  3.リスマス

 


初めてのオーストラリアのクリスマスは暑くてとてもクリスマスとは思えませんでした。クリスマスイブには友達と一緒に、サーフィンに乗っているサンタを探しに出たのですが見つけることができなかったです。ですが、クリスマスにホストファミリーが美味しいごはんやチョコなどをくださり、美味しくいただきました。おかげさまでクリスマスを楽しむことができました。オーストラリアのクリスマスは家族と過ごすのが普通らしく、イブは店が夜の六時に終わり、当日はお店の全部が閉まります。今年ももうすぐ終わりで、オーストラリアの生活も残り少ないですが、最後まで頑張りたいと思います。(K.S.)


この記事をはてなブックマークに追加

2016年度新入生海外研修(台湾)の思い出(1)

2017-01-05 06:00:00 | 新入生海外研修

  2016年9月5日(月)~8日(木)に実施した海外研修の感想文を、1年生が寄せてくれました。その中から幾つかを紹介します。まずはR.T.さんです。(直井文子)


 私は今回初めて海外に行きました。周りの友人は何回か行った子が多く、中には台湾にも以前行ったことがある子もいました。全部が初めての私は、海外に慣れているみんなについていこうと思いました。

 台湾にいざ着いてみるとあまり日本と変わらないのでは?と思いました。ですが、だんだんと当たり前ですが日本語を話している人がいなくて、これからの3泊4日ちゃんとやっていけるか不安になりました。

 台湾に着きまず夕食会。台湾の料理はとてもおいしかったです。一番楽しみにしていた小籠包は出てこなくて少し残念でしたが…。食べ終わりバスでホテルへ向かい、そこからは仲がいい子とみんなで一つの部屋に集まって、お話をしたりしました。

 

 

 そして2日目は開南大学の学生さん達と交流会。この日までずっと練習をしていた発表はとても緊張しましたが、みんな今まで以上によくできていたと思います。発表の班長になったり、一番初めの東京成徳大学の紹介だったりとても良い経験ができました。この日学んだことをこれから活かせたらいいなと思いました。

 3日目は自由行動。その前に博物館に行きました。終わってからはホテルの近くのハンバーガー屋さんで昼食。とてもボリュームがあり美味しかったです。それから一回ホテルに戻り、みんなで集まり夕食会。ここでずっと楽しみにしていた小籠包!!!本場のものだけあってとてもおいしかったです。食べ終わってから台北101に行き、お土産を買いました。台北101の周りはどこもきれいで驚きました。そしてホテルで前々から計画していた2人の誕生日会をしました。喜んでくれて本当に良かったです。

 

 

 ついに最終日。民芸品店でまたお土産や化粧品を買いました。そこから空港に向かい日本へ帰りました。

 海外研修に行く前も行ってからも何回かホームシックになったり、慣れないところで帰りたいとも思ったりしていましたが、みんなのおかげで楽しむことができました。みんなと仲も深まり良い海外研修でした。


この記事をはてなブックマークに追加

野口舞美さんの留学報告(3)─交換留学先の中国華東師範大学(上海)から

2017-01-03 12:00:44 | 留学活動

(野口さんは来月で留学を終えて帰国する予定ですが、留学でさらにどんな収穫があったでしょうか、ご覧ください。─ 周建中)

 

 12月に入り、いっそう天気が寒くなり、毎日朝起きるのが大変です。また、ここでの生活はあと一ヵ月もないので一日一日を大切にしたいと思います。

 授業等については、「閲読(読解)」授業の時間に、学生(私のクラスは11か国からのです)は今学期中に自分の国について発表するという課題があり、私は日本について発表しました。パワーポイントを使っての発表です。9月にクラスの人の前で発表したときと比べ、今回の発表は堂々と発表できました。これは留学に来たからこそ克服できたことだと思います。また「口語」の授業では何回か映画やショートムービーを見る機会があります。最初は速すぎて何を言っているのか分からなかったものも最近になり、だんだん分るようになってきた気がします。1月に期末試験があるので、ラストスパートをかけたいと思います。

 

 

 写真は教室の風景(一人は先生)です。

 勉強以外に12月の3週目に上海から1時間のところにある杭州に行きました。土日に行ったので人がとても多かったです。世界文化景観遺産で著名な西湖に行き、中国四大民間伝説の一つであり、京劇やドラマ・映画・漫画などで著名な蛇女と書生の許仙と金山寺住職法海の物語「白蛇伝」の中の雷峰塔という古塔に登りました。この日は、曇りだったので景色があんまりよくなかったのですが、それでもきれいな景色を見ることができました。

 

 

 写真は西湖金山寺(最初は唐代に建てられたそうです)です。

 24日、25日のクリスマスではクラスの仲いい子たちと日本食の食べ放題に行って、そのあとお酒を飲んだりもしました。初めて会った時と比べ、とても仲良くなった気がします。恋愛、学校、母国の話、国によっても考え方違うので聞いていて楽しかったです。

 帰国まであと3週間をきっているので、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。


この記事をはてなブックマークに追加

インターンシップ付きオーストラリア留学報告 2016年度後期②

2016-12-22 06:29:13 | 留学活動

インターンシップ付き留学でディーキン大学に留学中のK.S.さんからの報告の第二弾をご紹介します。(岡本和彦)


学校生活

学校での生活も残り2週間を迎えています。今回はEAPといって大学に入るための授業をするクラスに入りました。EAPでは学生は中国人が多く、あとは日本人が3人とベトナム人が2人います。この授業はとても難しく、ついていくのに精一杯ですが、最近は授業の時間がとても短く感じます。EAPではレポートを書かなければいけません。英語でレポートを書くだけでも難しいのですが、そこではアンケートを取ってそのデータをレポートに入れることも求められます。アンケートをとるために学校の図書館の前で人に話しかけたりしてとても大変でしたが、みんな優しく真剣に答えてくれました。その他、一回聞いた英語の会話をノートに書き止め、その後に質問に答えるというノートテイキングのテストがあるのですが、それがとても難しく練習の時になかなか点数をとれませんでした。試験の日までに家や学校で練習したいと思います。

ホームステイ

12月になるとルームメイトの2人は最後の試験を受け、その後中国に帰る予定で、家はバタバタしています。ルームメイトの1人は中国から両親が来て一緒に旅行していて、昨日部屋を綺麗に掃除して家を出ました。2人が帰ったら私1人になるので少し寂しいと思います。もう1人とも帰る前にいろんな話をしてもっと仲良くなりたいです。そして、私も帰るまで残り2か月もないのでホームステイ先の両親ともたくさん話をして、いろんなことを学びたいと思っています。

シドニー

今回、1週間の休みを利用して、シドニーに行ってきました。シドニーはメルボルンと少し違って日本に例えると東京みたいで大都市という感じがします。高い建物がいっぱいあり、人の数も多かったです。また、気温もメルボルンより高く半ズボンや半袖で過ごし旅行を楽しむことができました。

初日は「ブルーマウンテンズ」へ1時間半ほど電車を使って行き、雲一つない中、山を登って自然を満喫しました。ここには「三姉妹」と呼ばれる大きい石があり、昔、三姉妹と父がいて、父が魔法を使い姉妹を石に変え、自分も鳥になったのですが、その際、魔法の杖を落として今でもそれを探している話があるらしいです。

2日目は有名な「オペラハウス」に行きました。中を案内してくれるツアーに参加して運良くも劇場の中の写真を撮ることができました。オペラハウスは丸い円を分けて作ったらしく中の構造はとても複雑な感じです。ツアーには日本語や韓国語など全ての言語が整っていてどの国の人も言語を気にしないで聞くことができます。

 残りの期間、オーストラリアを楽しみ、英語も頑張って今のクラスの試験も勉強し、パスしたいと思います。(K.S.)


この記事をはてなブックマークに追加

2017年度入学予定者対象の第1回入学前授業が行われました。

2016-12-19 16:02:50 | 日記

12月17日(土)に2017年度入学予定者対象の第1回入学前授業が行われました。

まずは大講義室にて、本学・共通領域部教授の力石正弘先生による講演「大学へようこそ」を八千代キャンパスの4つの学科に入学予定の皆さん全員で聞きました。高校生と大学生の違いという点を中心に、大人の自覚を持つことの重要性が強調されていました。そしてこれからやるべきこと、充実した学生生活を送るためになすべきことについて、とくに具体的に「自由」の正しい使い方、「目標」を達成することの意義について話があり、みなさんとても真剣に話を聞いていたようです。

 

         

続いて、各学科に分かれて2時間目の授業がありましたが、本学科では周建中学科長による「効果的な外国語の習得について」というタイトルの授業が行われました。いつものようにフレンドリーでアットホームな雰囲気で話を進める周先生のお話に皆引き込まれていたようです。4月に提出する課題の説明などもあり、これから入学までの3か月半をぜひ充実させて、入学後に良いスタートが切れるよう準備をしてほしいと願っています。(岡本和彦)

 


この記事をはてなブックマークに追加

世界でもっとも海に近い「駅」のご紹介

2016-12-17 02:11:57 | 韓国ニュース

皆さんは世界で一番海に近い「駅」がどこにあるかご存じですか。

実は、お隣の国韓国の東海岸にある「정동진ジョンドンジン(正東津)」という駅で、ギネスブックにも載っているそうです。

本学の「韓国語通訳」という授業の教材にその駅が登場し、韓国ドラマにも度々登場しますので、そこに行って教材用の資料を収集してきました。

(正東津駅)

정동진(正東津)という名称は、朝鮮王朝時代の王宮であった경복궁(慶福宮)から、まっすぐ東に進むと辿り着く場所ということで付けられた地名だそうです。日の出の名所で、最近は若い人々がプロポーズの場所として訪れることも多いとか。

(海列車1)

新鮮な해물탕(海鮮鍋)も有名で、바다열차(海列車)という電車も人気があるようでしたので、乗車してみました。列車の座席はすべて窓に向かって座るようになっていたので、大きな窓に映る波打つ海の絶景は素晴らしかったです。

(海列車2)

皆さんも是非行ってみてください。

(イ ユニ)


この記事をはてなブックマークに追加

インターンシップ付きオーストラリア留学報告 2016年度後期①

2016-12-12 19:14:39 | 留学活動

2016年度後期にインターンシップ付き留学でオーストラリア・メルボルンのディーキン大学に留学中のK.S.さんからの報告をご紹介します。(岡本和彦)


 

学校生活

新しいクラスに変わってもう5週間目になりました。最初はまだ慣れてなくて時間が過ぎるのが遅かったのですが、最近はやっと慣れてきて早く感じます。私がここにきてもう3か月が過ぎたのだと考えると、残りの時間が少なく感じられ、最近はもっと英語力を上げないと、と焦っています。午前中の授業が終わると1時間、各自の課題による勉強時間がありますが、最近はよく映画を見たりリスニングをしています。次の週からは1週間休みなので、ここでつくった友達と一緒にシドニーに行く計画を立てています。

この前は学校が終わってから友たちと一緒に州議事堂に行ってきました。平日には30分間隙で無料のツアーがあってそれに参加すると、中はとてもきれいで意外と外国人の姿も多く見られました。ビクトリア女王の絵があり、中の図書館もきれいでいっぱい本がおいてありました。30分だけのツアーだったのですが十分楽しむことができたと思います。

(州議事堂の図書館にて)

ホームステイ

私のホームステイ先のファミリーは、オーストラリア人のファーザーとベトナム人のマザー、そして高校生の中国人の留学生が2人います。ホストファミリーのお父さん、お母さんはとても優しく、いつもご飯とかを心配してくれてとても嬉しかったです。ご飯はベトナム料理が出てくることが多く、少し辛いですがそれがまた刺激的で美味しいです。お昼御飯もファミリーがいつも作ってくれておいしく食べています。

私の部屋は2階にあり、トイレやシャワー室がついているので部屋は快適に過ごすことができます。

ルームメイトの高校生たちとはそんなに話してはいません。夜ご飯を食べるといつもすぐに部屋に帰るので話しかける時間がない感じです。ですが、この前中国のお菓子を学校でもったのでそれを渡したら韓国や日本の歌手の話などをして少し仲良くなったと思います。これからも頑張って仲良くなりたいと思います。(K.S.)

 


この記事をはてなブックマークに追加

O.K.さんの韓国ベクソク(白石)大学 交換留学報告(1)

2016-12-03 06:00:00 | 留学活動

今回は韓国の天安市にあるベクソク(白石)大学に交換留学中のO.K.さんの報告を紹介します。ベクソク(白石)大学は韓国の大学としては本学で初めて提携を結んだ大学です。今年は3名の学生が交換留学生として派遣されました。O.K.さんが撮影したとても美しい写真も掲載しますので、ご覧ください。(水谷清佳)

                                   

8月22日から韓国での留学生活が始まりました。はじめは外国での生活ということもあり、不安もありましたがルームメトの友人とも楽しく生活を送れています。大学敷地内を見学した時には、あまりの広さに驚き、自分がここで学べることを考えていたらとてもワクワクしました。

                          

9月の秋夕の連休に入る前に留学生のための秋夕イベントに参加しました。ベクソク(白石)大学に通っている外国人の方々がそれぞれグループに分かれ、日本や中国、フィリピン、ベトナムなど国々の料理を作るもので、私は日本のグループで肉じゃがと生姜焼きを作りました。寄宿舎ではキッチンがなく、料理ができないため久しぶりに料理をすることができ、さらに他の日本人の方と交流することができて、とても楽しかったです。完成後はそれぞれの国の伝統料理をみんなで食べ、色々な方々とお話をしたりして、とても楽しい時間を過ごしました。韓国の秋夕に食べられる伝統的な餅(송편)も初めて食べることができました。中に餡などが入っていてピンクや緑、白などとても可愛らしく、素敵なものに感じました。

                          

9月末には学祭が3日間行われました。ステージでは学部・学年問わず、多くの学生が歌やダンスなどを披露していてとても楽しかったです。また、別の場所ではお酒を提供しているところもあり、日本の大学ではここまでしないだろうなと、違いを感じました。私が参加したのが最終日だったこともあり、多くの人が参加していてとても楽しい空間になっていました。日本の大学もここまで盛り上がる学祭を作ることができたら良い思い出になるのではと感じました。

                          

10月は中間テストがありました。テスト勉強で忙しい中でしたが、母が日本から韓国に2泊3日で来ました。とても有意義な時間を過ごしました。母は韓国旅行が初めてだったので、キョンボックンや北村、仁寺洞などに行きました。普段は一緒に日本から留学しに来た子や韓国の友達といて周囲が韓国語を知っていて、できる人たちばかりなので気付きませんでしたが、自分の成長を少し感じられた日でもありました。

                          

母は韓国語が全くできないのでショップやお店での注文など全て私がやらなければならず、自分にできるかとても不安でした。しかし、今までよりも自分の語彙力がついたのか、店員さんとの会話や駅で電車を尋ねられた時、道を聞かれた時など、前よりもスムーズに韓国語が出てきて自分の成長を少し感じられました。ですが、まだまだ上達していないこともあるので、もっと韓国語でコミュニケーションを取れるようになりたいです。(O.K.)


この記事をはてなブックマークに追加