国際言語文化研究室だより―英語・中国語・韓国語でグローバリンガル!―

東京成徳大学国際言語文化学科の教員が、学科の様子や学問上の豆知識などをお伝え致します。

4年生最後の学外研修を実施しました

2017-03-16 06:00:00 | 学外研修

2月末、4年生最後の学外研修として劇団四季ミュージカル「リトルマーメイド」を鑑賞しました。映画とは若干異なる設定や歌詞もあり、お話を知っている人でも新鮮な気持ちで楽しめる内容でした。私にとってはとても馴染み深い映画なのですが、公開されたのは皆さんが生まれる前だったんですね…。以下、学生たちの感想です。

とても感動しました。ずっと見に行きたかったので、学外研修として行けて良かったです。(A.Y.さん)

キャスト全員の歌唱力がすばらしかったです。(S.S.さん)

海の中にいるシーンは、ヒレを動かす動きでつねに体をゆらすことで、海の中の動きがリアルに表現されていて素晴らしかったです!トリトンもアリエルもアリエルのお姉さんたちもみんな人魚なのに、なんでおばさんのアースラだけタコなんだろう…(Y.K.さん)

信念を貫き、怖けることなく新しい世界へと向かうアリエルの姿は、これから社会人になる皆さんに勇気を与えてくれたのではないでしょうか。 

卒業直前に楽しい思い出ができました。 (4年担任 水谷清佳)


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英 語 面 白 表 現 集 (86)

2017-03-14 06:00:00 | 講座

kick-start(er)

今回は kick-start という表現を取り上げます。オートバイやスクーターで走り出す前にセルモーターが使えない場合、ペダルを蹴ってエンジンを始動させますね。あのように「(はずみをつけて)再び開始する」という意味で幅広く使われるようになりました。

ex. The President has chosen to kick-start the economy by slashing interest rate.

  (大統領は利率を切り下げて経済を再活性化することにした)

(M.I.)


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音楽散歩しませんか(66)

2017-03-12 06:00:00 | 音楽

Johann Sebastian Bach 1685 - 1750

J.S.バッハの3回目になりますが、ブランデンブルク協奏曲(全6曲)のうち、第2番の第1楽章をお聴きください。特にこの曲はソロ楽器のヴァイオリン、オーボエ、フルート、ピッコロ・トランペットの掛け合いがとても面白く、実に明るい雰囲気に包まれた楽曲です。演奏者は不明ですが、音符を目で追えるようになっている映像も興味深いものになっています。5分28秒です。ここから入ってお聴き下さい。

(M.I.)


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英 語 面 白 表 現 集 (85)

2017-03-10 06:00:00 | 講座

back-seat driver

今回は back-seat driver という表現を取り上げます。経験のある方も多いかもしれませんが、後の席から運転者にあれこれ指示を出す人がいます。つまり責任のない地位にいて余計な干渉をする光景を思い浮かべて下さい。このことから「(権限外のことに)口出しする人」の意で用いられます。関連表現として(29)も併せてご覧ください。

(M.I.)

 ex. I can fix this myself but he always trys to be a back-seat driver.

(私は自分でこれを直せるのだけど、彼はいつも指図しようとするんです)


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音楽散歩しませんか(65)

2017-03-08 06:00:00 | 音楽

(Wolfgang Amadeus Mozart 1756 - 1791)

 

モーツァルトには名曲が多く、選ぶのに苦労しますが、今回は3回目ということで、アヴェ・ヴェルム・コルプス(Ave Verum Corpus)です。モーツァルトはカトリック教徒でしたので、聖体賛美歌として典礼のために作曲されました。神秘的な静謐性をもつ曲で、どこかで必ず耳にしたことがあるのではと思います。

モーツァルトと言えば、レクィエムも未完(弟子の補筆により完成)であったとはいえ、あまりに有名です。独墺系作曲家でもバッハやブラームスはプロテスタントでしたから、同じキリスト教徒でもいわゆるラテン語典礼文によるレクィエムは作曲していません。

演奏はケンブリッジ大学キングズカレッジ合唱団のもので2分30秒です。ここから入ってお聴き下さい。

(M.I.)


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アンドラの旅

2017-03-06 06:00:00 | 旅行

アンドラに行ってきました。正式にはアンドラ公国。ピレネー山脈の中の小さな小さな国です。面積は金沢市と同じくらい(…と言われても全くピンと来なかったので調べたら東京23区の半分でした)で、人口は8万人ほど。空港も港も鉄道もないので車で入国するしかありません。今回はスペイン側から入りフランスに抜けました。

首都アンドラ・ラ・ベリャの街並みです。公用語のカタロニア語で「古いアンドラ」という意味だそうですが、ちょっと歩いて回っただけでは歴史とか伝統とかいうものは少しも感じられず、むしろ買い物天国としての新しい都市の顔ばかりが印象的でした。2011年まではタックス・ヘイブンの国家だっただけあって、高級ブランドのお店がずらっと並んでいました。

アンドラの乗用車のナンバープレートです。EUに加盟していないのでEUの国々のものとは違い、アンドラの国章がそのままデザインされています。因みにEUに入っていなくても通貨はユーロです。

実は今回の旅はアンドラの他にフランスのマントンにも立ち寄ることが目的でした。今年で84回目を迎えるマントンのレモン祭りを是非とも見てみたかったのです。今年のテーマは「ブロードウェイ」ということで、「ライオン・キング」や「キャッツ」等々有名なミュージカルの場面がレモンやオレンジで作られていました。写真は手前が「美女と野獣」、右奥は「メアリー・ポピンズ」です。

現在、世界に「公国」と呼ばれる国はアンドラの他に三つしかありません。モナコとルクセンブルクとリヒテンシュタイン。リヒテンシュタインだけまだなので、いつか絶対に訪ねてみようと思います。

(ezawa)


 


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野口さんは中国華東師範大学交換留学から両手に花!

2017-03-04 06:00:00 | 留学活動

 国際言語文化学科3年生の野口さんは2017年1月16日、中国華東師範大学での交換留学を円満に終了して帰国しました。

両手に花!というのは、一つは野口さんが中国華東師範大学(上海)に交換留学中11月実施のHSK(中国政府公認の中国語資格、一番上のレベルは6級)検定試験を受験して、HSK5級にめでたく合格したことです。本学の資格等取得奨励賞A級に該当します。合格成績証書を中国から取り寄せ中です。

 もう一つは他大学から同じく留学に行った学生の「男朋友」ができたということです。いまの連絡方法はスマホでの中国語だそうです。実用しながらの勉強は最高に効果的中国語の学習法です。おめでとうございます!

 写真は中国華東師範大学からの修了証書を手にして笑顔の野口さんです。

 (周建中)


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2016年度新入生海外研修(台湾)の思い出(5)

2017-03-02 06:00:00 | 新入生海外研修

  海外研修で台湾に行って台湾の交通など知ることができました。台湾にもパスモのようなカードがあって、チャージをして日本の改札のように通ることができるとは思いませんでした。また日本と似たとことがあり、そのカードでセブンイレブンの支払いができたり、バスの交通費が払えたりするところなど共通点がたくさんありました。また台湾にいって思ったことは、バイクを利用する方がとても多かったです。台湾の歩道の信号は、青信号になると残りの時間も表示され、時間が短くなると歩いている青信号のマークも走り出したりしていました。とても分かりやすかったです。歩道は基本右側通行なので、エスカレーターなどあまり慣れていなかったので大変でした。

  あと、一番不便に感じたことがトイレです。ホテルのトイレは日本と変わりはありませんでしたが、駅やお店のトイレは、トイレットペーパーを流すことができないので、ゴミ箱に捨てることや、またそのトイレットペーパー自体ないところもありました。

  2日目は開南大学に行き、グループ発表を行ないましたが、どの班もしっかり発表ができていてよかったです。自分の班もしっかりできていたと思います。開南大学の学生さんの発表もわかりやすく、台湾のことも知ることができて良かったです。

  台北は日本の観光客も多かったため、お店の方は日本語が喋れたり、日本語付きのメニューがあったりして注文とかスムーズにできました。大体は英語で伝えたりすることが多かったので英語をもう少しできたら良かったと思いました。タクシーも利用しましたが、運転手の方も日本語が少しできていたので安心して乗ることができました。

  3日目は小籠包の有名なディンタイフォンでご飯を食べました。本場の小籠包は本当に美味しかったです。日本で売られている小籠包より一回り小さく食べやすかったです。そのあとに有名な店の台北101に行きました。そこでおみやげを買いました。パイナップルケーキ、干し梅入りのべっ甲飴など買いました。お土産も安く売られていました。台湾は基本、安く売られていました。少し元と円の価格の差を考えるのが大変でした。しかし台湾の環境など様々なことを体験することができて良かったです。

 


夜の台北101

 


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3年生の野口さんはHSK4級合格で資格等取得奨励賞B級を受賞

2017-02-28 06:00:00 | 資格取得

  国際言語文化学科3年生の野口さんは2016年6月12日実施のHSK(中国政府公認の中国語資格、一番上のレベルは6級)検定試験を受験して、HSK4級に見事に合格しました。

  本学の資格等取得奨励賞B級に該当します。おめでとうございます!

  野口さんは中国華東師範大学(上海)に交換留学中HSK5級にも合格しましたが、証書を中国から取り寄せ中です。

 写真は中国政府教育省担当部署である「国家漢語弁公室」が授与する中国語HSK4級合格成績通知書を手にして笑顔の野口さんです。

 (周建中)


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今年のMyゼミ「日本の茶道を英語や中国語でお勧めしましょう」を実施しました

2017-02-26 23:57:00 | 学生課外活動

 今年度は火曜日5限の時間に、305教室で不定期にMyゼミを開催しました。新人のO君は、以前から茶道を学んでいてお道具の名前を分かっています。でもそれらを英語や中国語で言うと新鮮な感じがするようで、熱心に資料を見てくれました。

(直井文子)


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2016年度新入生海外研修(台湾)の思い出(4)

2017-02-22 06:00:00 | 新入生海外研修

 今回は、A.T.さんの感想文の後半です。(直井文子)


 9月7日、この日は故宮博物院に向かいました。最初のバスの満員具合とここまで晴れるか!というほどの炎天下で疲れがどっときて、着いてから中を回るまでの立ち時間で足はヘトヘトでした。しかし、お金を払って見るのに、座っているだけなんてもったいない!と思い、先生たちと館内を回っていろいろな文化財を見ました。高校時代、世界史で故宮博物院は聞いたことがあり、豚の角煮の石が見たかったのですが、残念ながらその時はありませんでした。しかし、壺や鏡にいろいろな動物の絵が彫られていること、その一つ一つに多くの意味が込められていることを知って感銘をうけました。長い歴史を経て、今自分の前に存在しているとなると不思議な気分にもなりました。その後、台湾の伝統的なお菓子とされる、揚げた餅を使った黒ごま黄な粉餅を食べました。それから、米粉を使って作られた台湾の麺であるうどんのようなものを食べました。どちらもとても美味しかったです。その後、世界一の小籠包で有名な[DINGTAIFENG]へ行きました。日本でも小籠包は食べたことがありましたが、信じられないほど美味しくて、出るものすべてが美味しくて、箸が止まりませんでした。また台湾に訪れたら必ず行きたいところです。

 

 9月8日、この日は帰国の日でした。その前にタピオカドリンクを飲んでおかなければと思い、台湾で一番有名な春水堂というところへ行きました。やはり人気らしく、お客さんがたくさん並んでいました。案の定買ってから商品を受け取るまで、相当待つことになりました。一緒に行った二人と「集合時間がやばい、やばい。」と言いながら「お金払っちゃったし、どうしよう!」という感じで相当焦りました。結局、集合時間に間に合わないどころか、大幅に遅れてしまい、みんなに申し訳なさが募りました。慣れない土地なのだから尚更、もう少し早く行動すべきだったな、とまた学んだ場面でした。帰りのバスではずっと帰りたくない帰りたくないと思いながら、声に出ていました。この景色を忘れたくなくて、バスガイドさんにたくさん話しかけたり、ひたすら外の風景を見たりしました。帰りの飛行機ではこの研修で胸がいっぱいで、大食いのはずの私が機内食を食べきることが出来ませんでした。

 

 この四日間、まだまだ感じたことがたくさんありました。トイレに紙が流せなかったり、タクシーがすべて黄色だったり、信号機の中の絵が動いたり、カウントダウンをしたりとまだまだ思い出は募ります。本当に良い経験となりましたし、自分自身の成長も感じることが出来ました。今後、この経験が必ず役に立つと思います。今一番考えることは、はやく外国語を勉強したい!留学に行きたい!ということです。四日間の貴重な経験をありがとうございました。


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2016年度新入生海外研修(台湾)の思い出(3)

2017-02-20 11:50:30 | 新入生海外研修

 今回はA.T.さんの感想文です。長いのでまず前半を御紹介します。(直井文子)

 


 

 私達は2016年9月5日から8日までの四日間、海外研修へ行き、本当に多くの事を感じ学び経験することが出来ました。

 まず、9月5日。久しぶりの飛行機にドキドキしながらも外の景色を存分に楽しみました。朝から学校に行かなくてはならない状況もあり、アタフタしていた気持ちが少し軽くなったようでした。台湾に着いてまず感じたことは湿度の高さです。日本と気温は大して変わらないものの、湿度がものすごく高いのか体がベトベトして、より暑さを感じました。

 ホテルに着くと、中国人留学生のYさんとGさんが、台湾の足つぼマッサージに誘ってくれました。行く予定はありませんでしたが、せっかくなので行ってみようと思い、ついていくことにしました。ホテルでタクシーを拾いマッサージ店へ連れて行ってもらいました。はじめ行こうとしていたお店があったのですが、タクシーの運転手さんが「そこはあまりいいお店ではないから、いいところを紹介してやるよ。」と言って他のお店に連れて行ってくださいました。留学生の二人が中国語でいろいろな話を運転手さんから聞いている時、私も中国語が理解できるようになりたい。と強く思いました。そう思えたこの瞬間が、今回の海外研修を充実させることのできたきっかけだと思います。

 マッサージ店に着くとお客さんがいくらか入っていたので、少し待つことになりました。その間、椅子に座って外の屋台の景色を見ていました。もうすぐ11時になるころなのに小さな男の子が外を駆け回っているのを見て驚きました。すると、Yさんが私達から見たら普通だと教えてくれました。日本では小さい子は9時までに寝る、寝ないにしても外に出るなどありえないことで、それが当たり前だと思っていました。しかし、一歩外の世界を見てみれば、それは当たり前ではなかったです。ひとつ自分の固定観念に気付いた瞬間でした。それから、私たちが日本語で中国語の話をしていると、お店の人が、声をかけてくれました。「你們是日本人万嗎?」Yさんたちが「我是中国人」と言っているのを聞いて、私は今こそ中国語を使わなければ、使えない!と思い「我是日本人」と言いました。するとお店の人はニッコリと笑って頷いてくれました。その方は少し日本語が話せるようで「中国語、上手ですね。」と言ってくださいました。私はその時、中国語を勉強していてよかった、話してみて良かった、言葉が通じるってこんなに楽しいんだと思いました。それからマッサージが始まると、担当してくれたお兄さんとひたすら中国語講座をしている感じでした。私が中国語で自己紹介をすると、発音を訂正してくれつつも、自己紹介をしてくれました。私がマッサージ中に「すごく気持ちいい」と言えば「気持ちいい、很舒服」と教えてくれました。その時間が本当に楽しくて、中国語が大好きになったきっかけとなりました。最後の別れ際、お兄さんに「谢谢,我爱你!」と言うと笑いながら「謝謝」と返してくれました。

 

 9月6日、この日は自由行動があった日です。台湾と言えば、マンゴーかき氷!ということで食べてきました。日本で食べるマンゴーより熟れていて甘くてトロトロで大きくてボリュームもすごくて本当に美味しかったです。その後、台北101へ行って店の中で迷子になるほどの規模に驚きました。その後、これからの計画を建てるべく、世界一の書店と言われるところへ向かい日本の台湾ガイドブックを買いました。台湾に日本語の日本人向けの本が大量に置いてあるのを見て、感動しました。そのあと、小腹が空いたので、友達と中国料理の定食を半分にして食べました。これが衝撃の始まりでした。ビーフンとオムレツのようなものは見たことがあったのですが、茶色の四角い物体とニラが入った灰色のスープを見るのは初めてでした。お店の人に「What’s this?」と聞くと「It’s beef!」と言われました。また、「好吃吗?」と聞くと「對,很好吃!」と言ってくれました。なのでその言葉を信じ、食べてみることにしました。不安になりつつも「これも経験だ!旅に挑戦は必要だ!」と話しながら二人で食べました。するとそれは何とも言えない食感で、レバーが絹豆腐になったような食感で味はありませんでした。二人とも顔を見合わせながら「だめだ、これ絶対にビーフじゃない!」と言って笑いました。そのあと、さっき買ったガイドブックを見ていると、その料理が載っていました。そこには、「この料理は豚の血を固めて作られたものと十数種類の薬草をともに煮詰めたスープである。」と書かれていました。二人で「ビーフじゃなくてポークだよ!」と笑いながら、これもまた一つの経験かな?と感じていました。

 

マンゴーかき氷

 


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3年生の前田優美子さんはHSK3級合格で資格等取得奨励賞を受賞

2017-02-15 06:00:00 | 資格取得

 国際言語文化学科3年生の前田優美子さんは2016年12月のHSK(中国政府公認の中国語資格、一番上のレベルは6級)検定試験を受験して、HSK3級に見事に合格しました。本学の資格等取得奨励賞C級に該当します。おめでとうございます!

 前田さんはまた2016年11月の中国語検定試験(一番上のレベルは1級)も受験して、中検4級に見事に合格しています。おめでとうございます!

中国語をゼロから勉強し始めて1年以内にこれらの二つの級に合格したことは、本当に努力の賜物と言えるでしょう。

 前田さんは英語も熱心に勉強して、春休みを利用してフィリピンの英語学校へ英語の特訓を受けに出かけたところです。将来、この二か国語を使う国際交流の仕事に就きたいと言っています。  

 写真は中国政府中国語教育普及担当部署である「国家漢弁」が授与する中国語HSK3級合格通知書を手にして笑顔の前田さんです。(周建中)


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2016年度新入生海外研修(台湾)の思い出(2)

2017-02-13 19:35:03 | 新入生海外研修

  2016年9月5日(月)~8日(木)に実施した海外研修の感想文を1年生が寄せてくれた中から、二番目の紹介をします。R.N.さんです。(直井文子)


  

 私は一度、高校の修学旅行で台湾に訪れたことがあり、今回で2回目の台湾となりました。約2年という月日が経っているため、前に訪れた時と変わっている所がたくさんありましたが、変化を見られるのはとても楽しかったです。また、変わってない風景が見られると、より嬉しく思うことができました。

  

 全体で訪れた故宮博物院も一度訪れたことがあり、懐かしいなという思いでいっぱいでした。食べ物も大体どういう味付けになっているのかが想像できていたので、美味しくいただくことができとても満足しています。自由行動でも、率先して次に訪れる場所を提案できたのではないかと思っています。慣れない土地で自由行動は、とても不安だったけれど開放的で良い経験だったと私は思っています。

 

 開南大学への訪問もとても良い経験になったと思っています。時間はそう長くなかったので限られた交流しかすることは出来ませんでしたが、少しでも現地の大学生とコミュニケーションをとる事ができてよかったです。各班で行った発表も無事に済み、現地の大学生がどのような捉え方をしたのか詳しいことはわかりませんが、私は良い反応を感じられたので、やってよかったなと達成感を得ています。

 行天宮

 
日本とは違い、右側通行に車は左ハンドル、多くのバイクが走る街と見慣れない光景がそこにはたくさん広がっていて、何度来ても飽きないなと思いました。ただ時間とスケジュールの関係で、台北しか観光できなかったのが残念です。東京とその他の地域で風景だったり言葉だったりが違うように、台湾も台北とその他の地域では違う事が多々あったと思うので、そこを実際に見て感じる事ができなかったのが心残りです。

 ただ台湾に来て心から感動した事が、街の人が暖かかったということです。自由行動の際、どうしたらよいかわからず困っていると、現地の優しい女性の方が声を掛けてくれました。私たちが日本人だとわかると、とても流暢な日本語で対応してくださったことは、今後忘れないと思います。

 果たして自分はこれが出来るのだろうかと考えました。自分がしてもらって嬉しいことは、相手に出来るようにしていかなければと思っています。せっかく国際言語文化学科にいて、いろいろな言葉を学んでいるのだからそれを無駄にしないように精進していこうと、改めて思うことができた研修旅行だったと思います。

 小籠包


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韓国教職員招聘プログラムの韓国語通訳を行ないました

2017-02-10 12:20:21 | 日記

「財団法人ユネスコ・アジア文化センター国際教育交流事業韓国教職員招へいプログラム」を通じて2017年1月19日~21日まで八千代市教育委員会が韓国教職員の訪問を受け入れました。本プログラムは隔年で八千代市にて開催されており、八千代市教育委員会からの依頼を受け教員及び学生がボランティア通訳者として派遣・参加しました。本学学生の参加は今回で4回目となります。

 

                  

 

  19日は八千代緑が丘駅近くのレストランにて歓迎夕食会と韓国人教員・ホストファミリーとなる八千代市小中学校教員との顔合わせのため通訳者として参加しました。通訳者として派遣された学生の中には、韓国留学経験者や現在韓国留学中で一時帰国している学生もいます。歓迎会では日韓それぞれのパフォーマンスが披露され、大いに盛り上がりました。

 

                  

 

21日には韓国教職員が八千代市教職員宅を訪問する「ホームビジット」が行われ、本学科学生と韓国ガチョン(嘉泉)大学からの交換留学生が各家庭を訪れ、通訳を行ないました。

今回通訳者を体験した学生が感想を寄せてくれましたので、紹介します。

 

Y.M.さん:最初は自分に通訳なんて出来るのかとても不安でしたが、ホストファミリーの皆さんと韓国人の先生方がとても優しく接してくださり、緊張することなく一緒に会話を楽しむことが出来ました。ところどころ単語が分からなかったりド忘れをして韓国語が出てこなくなってしまった所もありましたが、皆さんが私が話すのを待ってくださり、真剣に耳を傾けてくださって、とても心強かったです。両国の意思疎通、今後の両国に対しての印象などがすべて自分にかかっているという状況はとても責任ある立場であり、本当に貴重な経験になりました。

 

F.R.さん: 難しいと感じることもありましたが、買い物に行ったり夕食をとるうちに自然と打ち解け、一緒に子供達と遊んだりと楽しく終えることができました。先生方とは今でも連絡を取り合っており、韓国に来た際にお宅に招待していただくことになりました。今回このような貴重なボランティアに参加できて本当によかったです。

 

K.A.さん: 日本人韓国人合わせて8人くらいいる中で、きちんと通訳ができるかどうか最初は凄く不安でした。しかし韓国の先生方も難しい単語はわかりやすく言ってくださいました。最後、先生方達にお礼を言われた時はとてもやり甲斐を感じました。またこのような機会があったらやりたいと思いました。

 

 交換留学生S.W.さん: 日本の先生がすごく優しく、気楽な雰囲気を作ってくださったおかげで緊張せずに通訳をすることができました。 日本の中学校や神社、図書館を回り、今まで八千代市にいて見られなかった場所を見ることができて良かったです。今まで一番長く日本語で話した日ではないかと思います。 すごく楽しい経験でした。

 

 

(水谷清佳)


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