手前にもパネルを配置しました。ポスターやカレンダー、お札などが展示されています。八千代市文化伝承館作成の「三山の七年祭」のビデオを上映しています。
「気合い」入ってマス。
まずは、祭の花形「金棒」さんの衣裳と花笠、そして担ぎ手の装束です。
金棒を持っている感じがよく出ていると思いませんか？
（中臺光一さん、澤田滋さんご提供）
本日の担当実習生、西澤さん、小川くん
本日は初日ということもあり、来訪者は0名でした。ですが、今回の展示も気合いの入ったものとなっているのでたくさんの人に見ていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
再度のお願いです。
今週木曜日（７月９日）に迫ったソフトボール大会の参加者が、まだ集まっていません。そこで、次のような方法で、エントリーをお願いします。
①５階の日本伝統文化学科掲示板に名前を書き込める紙がありますので、そちらに名前を書いてください。
②このブログの「コメント欄」だけをオープンにしますので、そちらに「○○参加します」とコメントしてください。
③青柳先生を見かけたら、参加の意思を伝えてください。
本日から、「三山の七年祭」展が始まりますが、すでにご案内の通り、今年は「七年祭」の当年で、今回ご協力をいただいた萱田町の時平神社に、神輿の担い手として学生、教職員の皆さんに参加していただきたいと思います。名前は「成徳連」で、実習生の村上貴晃くんが責任者を務めます。祭りは11月21日（土）が禊式（時平神社では勢揃い）、22日（日）が御礼大祭で、早朝から神輿をかついでの移動になります。23日（祝）は磯出式（時平神社では花流し）となります。
神輿の担ぎ手は男子ですが、女子の方もボランティアで参加できます。祭りの装束や飲食、傷害保険等はすべて氏子連で用意されます。くわしくは、博物館実習生までお訊ね下さい。参加希望の方は、下記のメールアドレスまでご一報いただくか、チラシについている申込書を伝統文化資料室ポストまでお寄せ下さい。こちらからご連絡さしあげます。
（成徳連専用＝青柳）daisy@icnet.ne.jp