今年から始まる、有料の公開講座です。国際言語文化学科のイ・ユニ先生と、日本伝統文化学科の小林朋恵先生の二講座です。小林先生は「源氏物語(入門編)」をご担当になります。隔週の土曜日、5月16日・5月30日・6月13日・6月27日・7月11日の全五回実施で、申し込み締め切りは5月8日(金)、定員は30名ですので、どうぞお早めに。
伝統文化体験フェスティバルでも、チラシを持って行く方が多く見られました。
今年から始まる、有料の公開講座です。国際言語文化学科のイ・ユニ先生と、日本伝統文化学科の小林朋恵先生の二講座です。小林先生は「源氏物語(入門編)」をご担当になります。隔週の土曜日、5月16日・5月30日・6月13日・6月27日・7月11日の全五回実施で、申し込み締め切りは5月8日(金)、定員は30名ですので、どうぞお早めに。
伝統文化体験フェスティバルでも、チラシを持って行く方が多く見られました。
本年最初の、房総地域文化研究プロジェクトの特別講義「地域研究から見える八千代の歴史Ⅱ」のご案内です。昨年12月のパートⅠに続き、八千代の狛犬と子安塔について、おなじみ、八千代市郷土歴史研究会の平塚さんと蕨さんにお話しを伺います。
豊海橋 日本橋川が隅田川に流れ込む地点の橋です。
「鉄骨の間より斜に永代橋と佐賀町辺の灯火を見渡す景色、今宵は名月の光を得て昼に見るよりも稍画趣あり。満々たる暮潮は月光をあびてきらきらと輝き、橋下の石垣または繋がれたる運送船の舷を打つ水の音亦趣あり」(『断腸亭日乗』昭和10年12月7日)
永井荷風は東京を愛し、晩年は市川市に住みました。あす30日は没後50年。
平成21年4月27日(月)午後5時、「伝統文化体験フェスティバル」はオールアップいたしました。青柳先生と8人のクルーは、無事に「ミッションDEF(Dentobunka Experience Festlival)」から全員生還しました。
やりとげたぜっ!
撮影した写真を現像して、手書きの宛名と一言メッセージを書いてお送りしています。卓球の得点板が、整理券の番号や、写真の番号チェックに大変役に立ちました。こういったノウハウを、次回以降に活かしていきたいと思います。