参加者は、6名。
11日が西本願寺前での解散だったので、その足で、西本願寺と花街・島原を訪ねる。角屋もてなしの文化美術館が冬季閉館中で、残念ながら表からの見学のみ。12日は、新選組に関心をもつ人たちのメッカ・壬生へ。バスで四条河原町へ出て、木屋町通りを北へ。幕末の志士たちの活躍の場を見て、昼食は池田屋事件の舞台となった「池田屋跡」で。三条大橋を渡って縄手通りを南へ、祇園の町並みを保存する新町通りから白川にかかる巽橋を渡って、花見小路の一力亭まで、花街・祇園の雰囲気を見る。一力亭は、仮名手本忠臣蔵で有名だが、幕末には諸藩の国事周旋係や著名な志士たちがしばしば会合に使った茶屋。専門的で限定的なコースだったからか、学生の関心はもう一つ。残念。
【11日】西本願寺太鼓楼(新選組屯所)→島原大門(おおもん)→輪違屋(わちがいや)→角屋(すみや)
【12日】壬生寺と壬生塚(壬生狂言、新選組関係者の墓)→新徳禅寺→八木邸(新選組屯所)→旧前川邸(新選組屯所)→光縁寺(新選組隊士の墓)→近江屋跡(坂本龍馬・中岡慎太郎遭難の地)→古高俊太郎邸跡→木屋町通→土佐藩邸跡→酢屋(坂本龍馬・海援隊の宿)→池田屋跡→縄手通り→新橋通→巽(たつみ)橋→祇園花見小路一力亭
写真は、現在は「海鮮茶屋池田屋」となっている「池田屋騒動之跡」の前で