「いろいろな人と接する」
教育委員会の仕事は、学校関係ばかりではありません。社会教育課では、実に様々なことを担当します。いろいろな人がいますから、結構たいへんです。
「朝四時から働いてます」
飲料を手作りして、その完成品の姿が見えるところがこの仕事のいいところです。大学で文章の書き方を学んだのが役に立ってます。
「地元の人々との交流」
うなぎ屋の店長です。青年団や八千代商工会議所などでの交流を通して、人とのつながりを増やしています。
「地元に密着してます」
自分の生まれ育ったところで、顔見知りの人たちを相手に営業をする、というのは、なんだか不思議な感覚です。
千葉のいまを知るプロジェクト、第６回学習研究会は、ちょっと趣向を変えて、日本伝統文化学科を卒業して、現在、地域で活躍している卒業生の話を聞くことになりました。１月１２日、２限の時間に行われます。在校生の皆さんはぜひお越しください。
本日、１３時よりAVホールにて、「千葉のいまを知るプロジェクト」の第五回学習研究会が、千葉県商工労働部観光課 観光企画室副主査の斉藤正宏さんをお迎えして行われます。来聴を歓迎いたします。賑々しくご来場下さいませ。
