麗しの青林檎 -Marine & Silk-

AN OLD & A NEW MAC A NEW LEGEND ~だって俺、MACだもん~

Musical Baton

2005年06月28日 | iPod・iTunes・iPhone
 お友達のnekoさんから回ってきました(nekoの部屋)。あちこちのブログで拝見していたので既にその存在は知っていましたし、むしろ「なかなか回ってこないなぁ」って感じだったんですが(爆)、Mac関連の誰かから来て私がnekoさんに回すんだろうなと思っていたら逆から来たのでちょっとビックリです(苦笑)。まともに行くと計算上ではたしか15回ほどで地球の人口を上回るんだとか(違ったっけ)。何それ?って人は下記をご覧下さいませ。

 参照 Musical Baton:はてなダイアリー


質問1:コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量

 (今日4.9にアップしたばかりの!)iTunesに現在1923曲。8.3ギガ。16ジャンル96アーティスト182アルバム。中には曲とは言えないものも…(ライブのMCとか漫談とか…)。

質問2:今聞いている曲

 聞いていないので聴こうっと。先日誕生日だったのでここはやはりCANTAの「Happy Birthday To You!」をば。

質問3:最後に買ったCD

 CANTAの3rdアルバム「Non-Homogenized」。意味は「成分無調整」。

質問4:よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

 難しい質問だなぁ。なるべくジャンルが偏らないように…。

 まずアニメ・特撮部門からは「はるかなる愛にかけて(新・仮面ライダー エンディング曲)」。水木御大のこぶしがかっくいい名バラード。アニソンは他にも色々好きな曲がありますがスカイライダーは私のライダー好きの原点なのであえてこれをチョイス。

 クラシック部門では組曲惑星より「木星」。なんとかいう女の方が(マジで名前が分からない:汗)たしか「ジュピター」というタイトルで大メロを歌ったせいで最近有名になってしまいましたね。木星はカラヤンのまったりテンポよりショルティが指揮してる奴がイカしてていいです。中学時代吹奏楽部で演奏しました。水星・火星・天王星もかなり好きかも。

 ジャズ・フュージョン系からはやっぱこれでしょう。CANTAの2ndにも同名の曲がありますが(苦笑)そっちではなく、Return To Foreverの「The Romantic Warrior」。島田荘司の推理小説「異邦の騎士」に出てくる名曲です。これを読みこれを聴いて泣け!みたいな。

 ニューミュージック(死語だな…)からは、さだまさしの「まほろば」。いわゆるドラマティックマイナー系統のメロに乗せた小戯れた(こじゃれた)古典文学風味の歌詞が絶品。物心ついた頃から慣れ親しんでいる曲。

 最後は聖飢魔IIの「エガオノママデ」。作詞作曲ルーク篁。CANTAの原点はこの曲なんじゃないかという気がする、ルーク節炸裂のバラード系応援歌。まさに「言い当てられた」と言える我が人生のテーマ曲。

 う~ん、何故かへびぃめたるな曲が一つも無い…(汗)。

質問5:バトンを渡す5人

激情ブログ/カルキンさん
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たーちゃんの無垢無垢部屋/たーちゃん

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