【社会新報】富山県版  from 社民党富山県連合

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森田たかし氏の後援会事務所開きを開催

2007年04月15日 | 参議院議員選挙
 参院選富山県選挙区で出馬を予定し、社民党などが推薦する無所属の、森田たかし氏(写真)の後援会事務所開きが14日、行われました。

 森田たかし氏は富山市生まれの39歳。医師として医療の最前線で働く中で、この格差社会にあって、医療・介護を十分に受けることができない「医療難民」「介護難民」の増大を痛感し、これを生み出している政治を「治す」ことを決意しました。

 森田たかし氏は「日本はかつて世界最高の医療水準を誇っていましたが、それが自民党政権の下で壊され続けてきました。介護もそうです。何としても参議院で与野党逆転を果たし、最高の医療・介護を国民の手に取り戻します。」と決意を語りました。

 この事務所開きには約200名が訪れ、社民党富山県連合からは、又市征治代表(参議院議員)、菅沢裕明幹事長(県議)、田尻繁政審会長(県議)、岩脇秀三副代表(富山市議)をはじめ多くの自治体議員が駆けつけました。


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