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【社会新報】富山県版  from 社民党富山県連合

社民党富山県連合に関するニュースをお知らせします

又市征治公式ブログのバナーを公開

2013年06月30日 | 新着情報
 下記の、参議院議員(比例代表)又市征治 公式ブログが公開され、ご活用いただける方を募集しています。
 
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予算案成立に又市征治幹事長が談話を発表

2013年05月15日 | 新着情報


 社民党幹事長の又市征治参議院議員(写真)は15日、2013年度予算案の成立についての談話を発表しました。



2013年5月15日

2013年度予算案の成立について(談話)

社会民主党幹事長 又市 征治


1.2013年度予算案は、本日、参議院で否決され、その後両院議員協議会を経て、憲法の規定に基づき、衆議院の議決通り成立した。社民党は、2013年度予算案は、防衛費や公共事業費、企業支援に手厚い一方、福祉や地方を切り捨てるといった、「安倍カラー」が色濃く出たものであり、国民生活や地域経済は疲弊し、雇用不安の増大、社会保障・教育のセーフティーネットのほころびを広げるばかりであることから反対した。政府は予算案が参議院で否決されたことの重みを真摯に受け止めるべきである。

2.2013年度予算案は、防衛関係費は11年ぶりに絶対額が増額され、自衛官も8年ぶりの増員となり自衛隊の違憲状態が拡大された。地元が反対する中で辺野古崎地区・隣接水域で実施している環境現況調査経費(継続)や東村高江のヘリパッド建設関連予算、キャンプ・シュワーブ内の陸上工事に要する経費が計上されている。また、「人からコンクリートへ」とでもいうべき、大型公共事業ラッシュとなっている。将来の消費税増税を担保とする年金特例国債の発行など、消費税増税に道筋を付けるものとなっている。海外プロジェクトや官民ファンドの推進などの企業支援策が強化されている。脱原発の流れに逆行し、もんじゅ関連予算や原発輸出関連経費が計上されている。

3.一方で、セーフティーネットの最後の砦である生活保護費に大なたを振っている。また、地方公務員給与の強制削減のための地方交付税削減、地域自主戦略交付金の廃止、省庁縦割り補助金の復活は、分権・自治に反する。全国学力・学習状況調査の全員対象化、「心のノート」の配布、高校授業料無償化予算の削減、奨学金事業の減額なども問題である。原発避難者への支援策が不十分であり、とりわけ子ども被災者支援法関連予算も計上されていない。

4.安倍政権は、「世界で一番企業が活動しやすい国」を目指して、大胆な金融緩和、機動的な財政運営、成長戦略の三本の矢による「アベノミクス」政策を推進し、デフレ脱却と円安を実現しようとしている。しかし、デフレや円安そのものではなく、国民の暮らしがどうなるかが問題である。円安による燃油高騰や生活品等の物価上昇、長期金利の上昇など、「アベノミクス」の弊害も現れはじめている。賃上げなき物価上昇や財政再建への影響も懸念される。社民党は、「世界で一番国民が安心して暮らせる国」をめざし、賃金の引き上げや安定雇用の拡大、消費税増税撤回による個人消費重視の内需拡大に取り組む。

5.審議の過程で、安倍政権の歴史認識や改憲姿勢、原発推進姿勢も大きく浮き彫りとなった。会期末まで重要法案の審議が続くが、「アベノミクス」で幻想を振りまきながら、憲法改悪を目指す安倍政権の危険性、反国民性を徹底的に追及していく。

以上



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又市征治議員、護憲を訴え各地で街頭演説

2013年05月04日 | 新着情報

 憲法施行から66年目となる5月3日、翌4日の両日、社民党幹事長(党富山県連合代表)の又市征治参議院議員は、1日7会場ずつ、合計6市14会場で街頭演説を行い、日本国憲法を守ろうと訴えました。

 又市議員は「改憲論者は日本国憲法を米国による押し付けだと批判している。だが、今や改憲こそ米国の押し付けである。世界各地で戦争を続ける米国は、経済力に見合った軍事負担をと日本に迫り、なし崩し的に自衛隊が海外に派遣されていった。それでも戦後68年間、日本人が戦場で殺したり殺されたりすることがなかったのは憲法9条があったからだ。自民党などはそれを変えて国防軍をつくり、米国の戦争に送り出そうとしている。」と指摘しました。

 さらに、「自民党の憲法改正草案の中身は、まさに歴史に逆行するものだ。天皇を元首にする。国民の権利や自由は規制し、新たな義務を課す。この新たな義務によって徴兵制すら可能になる。全ての国民は否応なく戦争に巻き込まれていくし、権力者にとって都合の悪い運動なども弾圧することができる。自民党は、まさに日本を戦前に逆戻りさせようとしている。憲法は国民を守るために権力を縛るものだ。ところが、自民党などは権力の側に都合の良いように国民を縛る憲法を作ろうとしている。こんな世界でも類を見ない、愚かな改憲を許してはならない。」と、改憲案の危険性を訴えました。

 そして、「安倍政権は7月の参院選で、改憲を争点にすると言っている。改憲勢力に3分の2以上の議席を渡してはいけない。戦後、私たちが大切に守ってきた平和、そして国民の権利や自由を次の世代に受け継いでいくためにも、この参院選は負けるわけにはいかない。私自身、候補者として全力で闘い抜く。」と決意を語りました。

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定期大会開催、又市征治三選勝利を誓う

2013年04月29日 | 新着情報


 社民党富山県連合は28日、第18回定期大会を開き、7月の参院選比例代表で又市征治県連合代表(全国連合幹事長)の三選勝利に向け、決意を固め合いました。
 又市征治代表(写真)は冒頭、挨拶に立ち「アベノミクスの中身は、小泉改革路線の焼き直しに過ぎず、格差を拡大する。これまでのデフレの原因は国民の賃金が毎年下げられて可処分所得が減り、個人消費が冷え込んだことにある。賃金を増やし、安心できる社会保障制度を作り、国民生活を底上げしなければ、真のデフレからの脱却はない。ところが、安倍政権は、ただ円のバラマキにより、円安にすればお金の価値が下がるから国民はお金を使わざるを得なくなるという発想だ。物価が上がる一方で消費税は増税、生活保護は削減、地方公務員の賃金を下げさせるため地方交付税は削減、これでは個人消費が伸びるわけがない。それどころかスタグフレーション(不況下のインフレ)を招く」と、安倍政権の経済政策を批判しました。

 さらに、「安倍内閣は、改憲を訴えているが、これは憲法尊重擁護義務(99条)違反である。9条を変えて軍を創設する地ならしとして、96条を変えて憲法改正の発議要件を緩和しようとしているが、両院の3分の2以上という現行の発議要件は決して厳しいものではない。例えば米国やドイツはもっと厳しい要件を課しているが、米国は6回、ドイツでは58回も改正している。彼らは日本で憲法改正がないことを問題にしているが、それは先の大戦を経験してきた我々日本国民が、再び戦争への道を歩もうとする改憲を望まなかったからであり、要件の問題ではないし、このような動きは阻止しなければならない。」と訴えました。

 そして、「しかし7月の参院選でもし、もう一度、自民党など改憲勢力が大勝するようなことがあれば、国民生活も平和も一気に破壊されていく。くらしと平和を守ることは、我々社民党の使命であり、次の参院選でこうした声を強く大きくするため、私自身、比例代表候補として文字通り先頭に立って闘い抜く。党員の皆さんも、ともに闘ってほしい」と決意を述べました。

 その後、来賓として出席した、社民党北信越ブロック協議会の枡口敏行事務局長、連合富山の森本富志雄会長、社民党支援労組会議の中村博明議長、富山県平和運動センターの山崎彰議長が、激励と連帯の挨拶を行いました。

 経過報告の後、富山市議選で再選を果たした村石篤氏、岡崎信也氏が当選の報告と御礼の挨拶を述べました。

 また、今後の活動方針等の採択の後、あらためて参院選比例代表での又市征治氏の三選を目指す特別決議が採択されました。

 また、秋に任期満了となる自治体議員選挙の第一次公認・推薦候補6名が紹介され、それぞれ決意を述べました。

【上市町議会】10月16日満了
 ・酒井 桂之 (69歳・公認・現7期)

【高岡市議会】11月19日満了
 ・上田 武  (62歳・公認・現2期/旧市1期)
 ・石須 大雄 (45歳・公認・現2期/旧市1期)
 ・野上 達夫 (65歳・公認・元1期)

【射水市議会】11月26日満了
 ・沢村 理  (49歳・公認・現1期)
 ・小島 啓子 (66歳・推薦・現2期/旧町4期)

 定期大会では、菅沢裕明代表が団結ガンバローを行い、参院選の又市征治三選勝利・各自治体議員選挙での必勝の決意を誓い合いました。

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【富山市議選】村石あつし・岡崎信也 再選果たす

2013年04月15日 | 新着情報
 14日、富山市議会議員選挙が行われ、開票の結果、社民党公認で現職の村石あつし、岡崎信也両候補が、再選を果たしました。
 今回の選挙は、初めて大選挙区制で行われ、議員定数も2減、新人候補が10名乱立するなど、混戦模様の厳しい選挙戦となりましたが、両陣営は粘り強くたたかい、議席を死守しました。

 10位 4,736票 村石あつし(58歳・社現2期)
 21位 4,063票 岡崎 信也(52歳・社現2期)
  
 また、同日行われた富山市長選挙では、社民党富山県第一区支部連合が支持した現職の森雅志氏が、全体の8割を超える147,594票を獲得し、3選を果たしました。

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【富山市長選】森雅志氏「支持」を決定 

2013年04月01日 | 新着情報
 社民党富山県連合(又市征治代表)は30日、富山市の富山国際会議場で常任幹事会を開き、4月に行われる富山市長選挙において現職の森雅志氏を支持することを決定しました。
 党県連合では、4年前に森氏との間で取り交わした政策協定の内容に基づいて、党富山一区支部連合(岡崎信也代表・村石篤副代表)を中心に、下記の通り政策評価を行い、この4年間の森市政は概ね評価できるとし、基本的には各政策ごとに是々非々で臨むとしながら、総合的に「支持」が妥当であると判断したことを了承しました。
 森氏は現在60歳。富山県議を経て2002年に旧富山市長に初当選。以後、通算3期にわたり市長を務めています。

協定項目
政策評価
1.社会民主党富山県連合の運動方針を理解し、暮らしやすい富山市政の実現に努める。概ね良好であったと評価できる。
2.市政の推進にあたっては、主権在民、基本的人権の尊重、恒久平和を基調とするする日本国憲法の理念を行政と暮らしに活かしていく。概ね良好であったと評価できる。
3.地方自治の本旨を踏まえ、地方分権と住民参加を一層推進し、民主的かつ公平・公正を旨とし、不偏不党の立場に立った行政運営を図る。市職員の賃金について、地方自治の本旨を守ろうとする姿勢は評価できる。一方、震災がれき試験焼却前に、クリーンセンター対岸(常願寺川左岸)地域の住民への丁寧な説明を求めたが実施されず遺憾。社民党は今後も住民参加と意見反映を求めていく。
4.雇用の安定・確保を展望した諸施策を推進すると同時に、高齢者・障害者・若者の雇用促進を図る。障害者・高年齢者雇用奨励金、障害者就業体験支援助成金などの諸制度・取り組みは評価できる。
5.少子・高齢化社会の進展に対応し、子育て支援、介護の基盤整備を図るとともに、障害者福祉、医療・保健施策の拡充、男女共同参画社会の実現などにより、福祉型共生社会を目指す。子どもの医療費助成の対象範囲を2012年10月より通院(未就学児→小6)・入院(小6→中3)と拡大するなど改善が見られ、評価できる。社民党は、入通院とも中3までの無料化を目ざす。
6.未来を担う子どもたちの心豊かで創造性に富む人格形成に向けて、教育環境の充実を推進する。本予算以外はもちろん、2011年度末に補正予算を組んで学校施設の耐震化・改築を進めるなど教育環境の充実に努力しており、評価できる。
7.人命尊重を何より重視し、住民の生命と暮らしを守るための諸施策を進める。津波ハザードマップの策定、海抜表示板の設置のほか、市独自に呉羽山断層帯の調査を行うなど評価できる。
8.環境にやさしい循環型社会を目指し、リサイクルシステムを推進する。エコタウンプランやバイオマスタウン構想を推進し、環境未来都市の選定を受けるなど評価できる。
 以上の合意に基づき、富山市政の諸施策を推進するとともに、必要に応じ両者の間で意見交換を行う。社民党市議団と定期的に意見交換を行い、その中でケースワーカーの増員など一定の成果も出ており、評価できる。


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又市征治幹事長「0増5減区割り案」についての談話を発表

2013年03月28日 | 新着情報

 衆議院議員選挙での1票の格差の問題について、衆議院選挙区画定審議会が28日、「0増5減」の区割り改定案を勧告したことについて、又市征治幹事長(党富山県連合代表)が下記の談話を発表しました。


2013年3月28日

衆議院小選挙区区割り改定案の勧告にあたって(談話)



社会民主党幹事長 又市征治


1. 昨年の総選挙直前に緊急是正された衆議院小選挙区定数の「0増5減」に基づき、衆院選挙区画定審議会が本日、新たな区割り案を首相に勧告した。これにより、2010年の国勢調査に当てはめた場合、1票の格差は最大1.998倍となった。2009年の総選挙における最大格差2.30倍を違憲状態と断じた2011年の最高裁判決時と比較すると、格差はかろうじて2倍以内に収まっているものの、今後の人口推移を勘案すれば、ごく近い将来に格差2倍以上の違憲状態に再び達する可能性は極めて高い。「0増5減」の定数是正が、投票価値の平等に真正面から応えるには、ほど遠いことを浮き彫りにしている。

2. おりしも、勧告前に1票の格差が最大2.43倍にまで広がった昨年の総選挙に対する16件の高裁判決が出そろったが、判決は2件が違憲状態、14件が違憲と断じ、14件の違憲判決のうち2件は、総選挙そのものを無効とした。さらに札幌、福岡の両高裁判決は「0増5減」による格差是正について「必要最小限の改定」に過ぎないとして、2011年の最高裁判決が求めた「一人別枠方式」の廃止と質的に異なると指摘している。人口比に忠実な「21増21減」とも異なり、この点からも「0増5減」の不十分さは疑いのないところである。

3. また、現在97の市区町が複数の選挙区に分割されているが、平成の大合併を経た今回の区割りによって、さらに分割市区町が増加したものと推察される。この点、区割りにあたっては、行政区画を考慮して合理的に行われなければならないとした選挙区画定審議会設置法の趣旨から現実がかい離しており、分割市区町の有権者ならびに立候補者に、分かりづらさや混乱を与えている。

4. 社民党は、一連の高裁判決と今回の区割り勧告を受け、立法府の責任を自覚し、違憲状態を一刻も早く解消するため、各党間協議を再開するよう求める。その際、投票価値の平等、あるいは区割りの合理性を考えた場合、それらを保障するには小選挙区制度そのものに限界があると考える。また、昨年の総選挙において、小選挙区で自民党が43%の得票率で議席総数の79%を占有した。小選挙区制度が民意を切り捨て、多くの死票を生み出す制度であることは、もはや明白である。この点、1票の格差の解消と同時に民意を的確に議席数に反映させることが求められており、社民党は、比例代表選挙を中心とした選挙制度への抜本改革を主張していく。

以上



【富山市議選】岡信也氏が後援会事務所開き

2013年03月12日 | 新着情報


 4月に行われる富山市議会議員選挙に立候補を予定する岡信也氏(写真)の後援会事務所開きが10日、富山市布目の同事務所で行われました。
 後援会長、和合地区自治振興会長、八幡校下自治振興会長、江西甚昇元県議、菅沢裕明県議、岩脇秀三元市議、友人代表らによる激励の挨拶の後、岡信也氏が「これまで議員活動にあたり、多くの皆さんに知恵を貸して頂きながら、現場の声、地域の声を市政に活かせるよう取り組んできた。河川改修や学校施設の耐震化、地域交通など一定の成果をあげることができたのも皆さんのおかげ。厳しい選挙戦だが、これからも地域のため、富山市のために働かせて頂けるよう全力で頑張りたい」と決意を語りました。

(連絡先)
岡信也後援会事務所
〒930-2233 富山市布目1096-2
Tel.(076)471-5123 FAX.(076)471-5124



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「ありがとう9条 憲法フェスタ」開催

2013年02月12日 | 新着情報


 「ありがとう9条 とやま憲法フェスタ」が11日、富山市の自治労とやま会館で開かれ、長野県中川村長の曽我逸郎氏(写真)が記念講演を行ないました。
 曽我氏は「私は日本を愛し、世界に誇れる国であってほしいと思う。世界中から尊敬され、愛される国になって欲しいと願う。いま、国旗や国家への態度を子どもたちなどに押し付け、従わせようとしたり、過去の戦争を正当化したりする人々の目は、国内と過去にしか向いていない。それは日本国内では正当化できても、世界に誇れる国とは呼べない。日本国憲法に掲げられた理想は、未来を志向し、目を世界に向けている。この理想に向かって努力してこそ世界中から愛され、そして世界に誇れる日本をつくることができる。そのために努力を惜しんではならないと思う」と語りました。
 憲法フェスタでは、このほか、DVD上映や、冬野菜の直売、歌声喫茶、太陽光パネルの展示など、様々な催しが行われ、大勢の来場客でにぎわいました。

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【富山市議選】村石あつし氏が後援会事務所開き

2013年02月04日 | 新着情報


 4月に行われる富山市議会議員選挙に立候補予定の村石あつし氏(写真)の後援会の事務所開きが3日、富山市東老田の同事務所で行われました。
 後援会長、呉羽地区連合自治会長、田尻繁県議らによる激励の挨拶の後、村石あつし氏が「この4年間は、地域の声、職場の声を富山市政に反映させるため、全力を尽くしてきたが、まだまだやり残したことがある。厳しい選挙戦となるが、引き続き地域から活力ある富山市を創っていくためにも、頑張り抜きたい」と決意を語りました。

(連絡先)
村石あつし後援会事務所
〒930-0161 富山市東老田585
Tel.(076)482-3824 FAX.(076)482-3828
E-MAIL/ kb4tj2@bma.biglobe.ne.jp
HP-URL/ http://www7b.biglobe.ne.jp/~atushi/



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