21日、衆議院が解散されたことを受け、社民党富山県連合の各選挙区の支部は一斉に街頭行動を行いました。
富山1区では富山県民会館前で、田尻繁県議、村石篤市議、岡信也市議がマイクを握りました。
その中で、田尻県議は「多くの国民が自民党政権に不満を持っています。これが民主党に対して追い風となっています。しかし一方で多くの国民は、民主党政権に不安をいだいています。本当に暮らしが良くなるのか、雇用や福祉、医療、介護、平和など、確かに民主党の政策では不安が尽きません。民主党だけが伸びたのでは政治は良くなりません。本当に暮らしを守り、命を大切にしてきた社民党に大きなご支援をお願いします。」と訴えました。
このほか、富山2区では滑川市のショッピングセンター前、富山3区ではJR高岡駅前で街頭演説を行い、それぞれ社民党の政策と、投票日までの40日間、全力で奮闘する決意を訴えました。
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ
富山1区では富山県民会館前で、田尻繁県議、村石篤市議、岡信也市議がマイクを握りました。
その中で、田尻県議は「多くの国民が自民党政権に不満を持っています。これが民主党に対して追い風となっています。しかし一方で多くの国民は、民主党政権に不安をいだいています。本当に暮らしが良くなるのか、雇用や福祉、医療、介護、平和など、確かに民主党の政策では不安が尽きません。民主党だけが伸びたのでは政治は良くなりません。本当に暮らしを守り、命を大切にしてきた社民党に大きなご支援をお願いします。」と訴えました。
このほか、富山2区では滑川市のショッピングセンター前、富山3区ではJR高岡駅前で街頭演説を行い、それぞれ社民党の政策と、投票日までの40日間、全力で奮闘する決意を訴えました。
にほんブログ村へ
人気ブログランキングへ