社民党の福島瑞穂党首(写真)が3日、富山県議選の応援のため富山県入りし、富山市・高岡市で各候補者とともに街頭演説を行いました。
福島瑞穂党首は、「安倍総理は統一自治体選挙にあわせて『地域に活力』と書いたポスターを作りました。しかし、補助金削減・地方交付税削減の『三位バラバラ改革』や国の借金の地方への押し付けで、地域から活力を奪ったのは、与党ではなかったでしょうか。また選挙になると、与党の人々までもが福祉が大事だと言いますが、医療・年金・介護・障害者福祉と、次々と福祉を切り捨て、私たちの暮らしの安心を破壊してきたのは与党ではありませんか。私たち社民党は、地域を大切にし、平和・暮らし・雇用・福祉・教育を本当に大切にしてきました。人を人とも思わない政治を変えるため、そして本物の、福祉・雇用・平和と地域を大切にする議席を守るために、皆さんの一票をどうか社民党の候補にお貸しください。」と訴えました。
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福島瑞穂党首は、「安倍総理は統一自治体選挙にあわせて『地域に活力』と書いたポスターを作りました。しかし、補助金削減・地方交付税削減の『三位バラバラ改革』や国の借金の地方への押し付けで、地域から活力を奪ったのは、与党ではなかったでしょうか。また選挙になると、与党の人々までもが福祉が大事だと言いますが、医療・年金・介護・障害者福祉と、次々と福祉を切り捨て、私たちの暮らしの安心を破壊してきたのは与党ではありませんか。私たち社民党は、地域を大切にし、平和・暮らし・雇用・福祉・教育を本当に大切にしてきました。人を人とも思わない政治を変えるため、そして本物の、福祉・雇用・平和と地域を大切にする議席を守るために、皆さんの一票をどうか社民党の候補にお貸しください。」と訴えました。
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