schuntama Ukulele

Eile mit Weile.

この作業は好きだな。

2012-06-17 01:51:28 | Works in Progress
 

今宵はポジションドットの埋設作業。M.O.Pです。
5/7/10フレットには4ミリ、12/15フレットには3ミリ、サイドには2ミリを使用。


 

サイドの穴はいつも「手回し」で開ける。
それにしても、我が目玉はピントが合わなくなった。ここ数日、急に、である。




正面の穴開けはボール盤で。


 

2、3、4ミリ径のドリルたち。




エポキシにて、接着。
M.O.Pは個人的に大好きな素材であります。

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6 Comments

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しのさん (schuntama)
2012-06-21 21:17:42
接着中の変形は、ほぼ無いと思います。
それよりも怖いのが、クランプミスでズレたまま固定されてしまうことですね。

それと、フレット先打ちの指板が完璧に作れたとしても、
ネック側(とボディ側)の接着面がちゃんと出来ていなければ、当然、指板とフレットは捩じれた仕上がりとなってしまいます。

>作る気はない
まあ、そう言わず・・・、自作サボテンダーとか。
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作る気はない (しの)
2012-06-21 06:15:37
推測ですが、接着して落ち着くまでに
変形をする。
極端にいえば、フレットを打ってから
張ると、取り返せないフレット不良にも
なりえるのかな。
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慣れないうちは、 (schuntama)
2012-06-20 19:57:02
先にフレットを打ってから指板を貼るのがよいかもしれません。
ティーズで売っていた指板もフレット打込み済みでしたよね。

この件は人によって解釈が分かれるでしょうが、個人的には接着後に打つのが(指板として)ベストだと思います。
実は今回、先にフレットを打ってから指板を貼ろうと思っていましたが、やめました。

一番の問題は、多分、ボディ上にあるフレットの打ち方でしょうね。
私のやり方ですか? 実は、まだよく分からないんですよ。本当に。
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様々な状況によって。 (きま)
2012-06-20 09:24:51
先にネックに指板を貼ってから、フレットを打ち込んでもいいのだろうかと迷っています。

その場合別の問題も発生するけどね。
ネックの枕とか作ったりしないといけないし。
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きまさん (schuntama)
2012-06-17 20:59:31
土の中にいたのはオオサンショウウオ・・・
ではなくて、たぶんコガネムシの幼虫でしょう。
うちのマイクロガーデンにも、わんさか埋まっています。
根っこを食い荒らすのかな?まあ、益虫ではないみたいですね。

・・・あ、三葉に虫?もしかして、三葉虫ですかー??
カンブリア紀から古生代まで生きていたアレが、中野に!

なんのこっちゃ。
バインディング、しましょうよ~。
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外の三葉を。 (きま)
2012-06-17 18:28:20
庭が寂しいので、外に植えた三つ葉を1株移動、、、そしたら、土の中に何かの幼虫が寝ていた。
カブトムシよりは小さく透明のモスラみたいなやつ。
で、もごもご動くので、又埋めてあげた。

何の幼虫だろうね、、、よく見ると他にも小さな虫やダンゴムシ等、、、土の中は虫の天国だった。
面倒だから指板にバインディングなんてしないでろ、、、自分。
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