折原一の『逃亡者』
読み応えのある小説でした
主人公の友竹智恵子は、持ちかけられた交換殺人に乗って、
知人の夫を殺してしまうが、警察の不手際で脱走し、
殺人事件の時効である15年をひたすら逃亡することになる
という内容です
*****
高校生の頃から、電車で読書をしていました
若い頃は、ギューギューずめの満員電車の中で、
文庫本を丸めて立ったまま読んだりもしました
(かなり迷惑)
神戸では座れることが多いので、
ハードカバーでも気軽に読んでいましたが・・・
ついに電車の中での読書ができなくなってきてしまいました・・・
電車の中で本を読むと、頭痛がしてぐったりと疲れてしまうのです
最初は、風邪気味で調子が悪くなったのかと思いましたが
どうやら、目のピントが合わなくなってきているので、
揺れる電車の中では目に負担がかかるのではないかと・・・
家では、やりたいことがいっぱいあるので、
座ってのんびり本を読むことができないんです
貧乏性で・・・
夜、テレビを見る時間を読書の時間にしようかな?
すぐに眠くなってしまいそうですが・・・・
読み応えのある小説でした
主人公の友竹智恵子は、持ちかけられた交換殺人に乗って、
知人の夫を殺してしまうが、警察の不手際で脱走し、
殺人事件の時効である15年をひたすら逃亡することになる
という内容です
*****
高校生の頃から、電車で読書をしていました
若い頃は、ギューギューずめの満員電車の中で、
文庫本を丸めて立ったまま読んだりもしました
(かなり迷惑)
神戸では座れることが多いので、
ハードカバーでも気軽に読んでいましたが・・・
ついに電車の中での読書ができなくなってきてしまいました・・・
電車の中で本を読むと、頭痛がしてぐったりと疲れてしまうのです
最初は、風邪気味で調子が悪くなったのかと思いましたが
どうやら、目のピントが合わなくなってきているので、
揺れる電車の中では目に負担がかかるのではないかと・・・
家では、やりたいことがいっぱいあるので、
座ってのんびり本を読むことができないんです
貧乏性で・・・
夜、テレビを見る時間を読書の時間にしようかな?
すぐに眠くなってしまいそうですが・・・・