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動詞の数を増やし、正確な英語を使って言いたいことを正しく伝えたい。

2011-08-11 22:06:18 | 日記
今練習している【Freindly Dental Care】の中で、勉強したことは;

①local anesthetic(局麻)と正確な表現
②cavity(虫歯)とdecay(虫歯になった部分)の違い
③the tooth has been borthering me(ずっと痛くて悩ませられていたことを伝える表現)
です。

今まで、虫歯は全てcavity, 麻酔をしてください、まだ神経が残っているから、そうすれば楽に治療をうけられますからはCould you give me an anesthetic,'cause I have a still nerve in my tooth, and I'll be able to have a treatment without pain.
なんて言ってました。

でも局麻をしてもらってビクビクすることなく治療を受けてきたから、通じたのでしょうけど、このスクリプトでうまい表現を覚えましたから、次回は覚えた表現を使いたいです。

英語は日本語に比べると動詞の数が多く、特に私は使える動詞の数が少ないので、細かい感情が表現できず、はしょってしまいがちでうまく言いたいことが伝えられません。それと辞書なしで読書から英語を勉強した為、曖昧な表現が多いようです。

元通訳をされていた桜井さんが日本語に訳されたスクリプトを見ながら一人で練習していると、うまく訳されてるな~と感心しながら、主語はどれにしようかなんて考えながら練習して、結局はネーティブの表現を覚えています。

今のレッスンから、動詞,助動詞(can,should,get,will,do,does・・・・)をネーティブはどのような感じを表現する時に使うのか、又適切な動詞の使い方を意識的に学習しています。そうすれば、もっと言いたいことが正確に伝えられると思います。

英語は私の言葉でないし、相手が日本語がわからないのだから、私が英語を正確に使わなければ会話は成立しませんもの。