岐阜にも癒し系 2009年04月10日 | 鍾馗 ・山県市椎倉にて。剣は刃の部分が欠けているんでしょうか。しかし、これも鍾馗? ・冠や頬ヒゲの筋彫りなどは稚拙な感じ。足も省略。その一方で、取り付けのための針金の穴が、袖に隠れるように空けられているのは用意周到。そうみれば裾のへこみは、丸瓦をまたぐための造形か。 « 前の記事へ | トップ | 美濃加茂市伊深 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (kite) 2009-04-11 22:37:05 おぉ~ありましたねぇ。間違いなく鍾馗でしょう。癒し系は岐阜県初ではないですか。これは私もはじめて見ます。いかにも不安定そうな取り付け方ですね。 返信する Unknown (satopy) 2009-04-12 20:10:59 鍾馗でよいですか。ほっ。勘が働くようになったのでしょうか、けっこう面白いものに出会うようになりました…… と、冷静ぶってる場合ではないですね! びっくりしましたヨ。こういうのも岐阜にあるんですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ありましたねぇ。
間違いなく鍾馗でしょう。
癒し系は岐阜県初ではないですか。
これは私もはじめて見ます。
いかにも不安定そうな取り付け方ですね。
勘が働くようになったのでしょうか、けっこう面白いものに出会うようになりました…… と、冷静ぶってる場合ではないですね! びっくりしましたヨ。こういうのも岐阜にあるんですね。