・PDFで10MBにも満たないのに妙に重いことがある。開くのはもちろん、スクロールするだけでストレスがたまるようなヤツ。何とかならないか…… ネット上をあちこち見ていたら、こちらで妙案発見。なるほど、ターゲットのPDFを「印刷」してしまえばいい。もちろん、紙にではない。印刷時の「プリンタ」に、PDF作成ソフトを指定するのだ。仕上がり具合を指定すれば軽いものが作れるわけだ。
・目からウロコ。頭が柔らかい人っているんだなぁ(感心しすぎでしょうか)。おじさん、気がつかなかった。
・目からウロコ。頭が柔らかい人っているんだなぁ(感心しすぎでしょうか)。おじさん、気がつかなかった。
Windowsを使っている方はPDFで苦労されていますね。
PDFを軽く作成して、閲覧も非常に軽くスムーズに見られるMacOS Xが最適なPDF環境です。
MacOSでPDFをやればもうWindowsには戻れません。PDF環境の良さで、東大がiMacを数千台買った理由のひとつです。
そのあたりはMacも似たようなものかと思うのですが、OSレベルで親和性の高い部分があるのでしょうか。まさか、スタートアップでPDF関係のdll(に相当するもの)を読み込んでいるとか、っていうのはないですよね?
東大、最近行っていないけれど、まだMacを標準的に使っているのでしょうか。ひょっとして●さんが主導したのかな、なんて邪推しています。
私はMacでWindowsをBootして使っていますが、 Mac上のアドビリーダー9でもイライラします。
Macプレビューソフトの優位性は揺らぎません。東大の裏事情は知りませんが、Intel MacではWindowsをネイティブにBoot出来る点でMacOSとWindowsを併用することは賢明な選択だと思います。