充電日記     

オフな話で一息を。

卒論しめきり

2022年01月31日 | 音楽
柴田淳 - わたしの夢


・予定していた人は、みんな出せたみたいで何より。

・土壇場なので、いまさら「考えから直せ!」という余裕はない。で、せめて、表記とか見せ方とか、まあ、実用的にも有益なことを指導する一週間でした。

・「これくらい、先行論文の書き方を見れば分かるだろう」「見る人・読む人の立場になって、見やすく!」などというわけだが、最近の子は「他を見て学ぶ」「第三者の眼で見つめなおす」ということが苦手みたいだ。

・まあ、私が得意、というわけではない。だから、自分のことは棚に上げないといけない。それでも、しなきゃならないことがある。申し訳ないが、そういう立場ではあるのだ。バイト先で、たとえば客相手のファストフードとか、コンビニとかだと、すぱ~~んと人格入れ換えて対応しますよね? それを連想してもらえれば幸い。

・上の柴田淳のは「イメージです」。韓国にもしばじゅんファン、いるんですね。というか、両国は、こういう音楽を通して「行き来」はしているのかな。ほんとは、竹内まりや「グッバイ・ユニバーシティ」が良かったのだけれど、カバーしかないみたい。いいメロディなんですけれどね。もちろん、竹内の声も好きです。というか、彼女の声だと、やっぱりこの曲が栄えますね(カバーしてくれた人、ごめんなさい)。

Goodbye University/Mariya Takeuchi Covered by Yumi Kawase(as Hollywood Cafe)

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