・西からくると、一気に東海道線から4番ホームに入れそうだけれど、一旦、3番線に入ってから留置線にもどって4番線に入って、名古屋からの車両と連結。名古屋からのが3番線に入ってもよさそうだけれど、それはできないらしい。
・西からくると、一気に東海道線から4番ホームに入れそうだけれど、一旦、3番線に入ってから留置線にもどって4番線に入って、名古屋からの車両と連結。名古屋からのが3番線に入ってもよさそうだけれど、それはできないらしい。
・午後3時半くらいに行きますと、道路側のレーンの機関車が出発準備完了となります。パンタも2本、上がってます。
・普通は、富山機関区(というのかな)所属のEF510がいるのですが、この日は愛知(稲沢?)のEF64でした。珍しい。国鉄時代からの猛者でしょうか(ちょっと自信がない)。垂直な面構えもこれはこれでありでしょう。
・横側は、大胆なJR貨物塗装。ただし、最近はもとの塗装に戻される例が多いようですので、この斜めストライプ(でいいかな)が見納めになる日も近いのかもしれません。
・新しい枕木が端っこにありました。まだ香りがぷんふんします。コンクリ製にはしないのかな。
手前はポイントのようですね。ウチのマンションの基礎銘盤、盗まれてしまいましたが、このポイントならさすがにおいそれとは持ち出せないでしょうね。
・金曜日の「部活」は、岐阜貨物ターミナル。西岐阜の西側にあります。15時ごろにいけば、南側の線路にEF510-510がいました。みんな大好き銀色の機関車です。
・そそろそろ出発でしょうか。最終点検? 前照灯はすべて点灯、集電器も2本とも上がっています。
・こういう姿を見ると、ちょっと日本離れしたデザインに見えてきます。顔面がすとんと切り立ってるわけではないですしね。色も銀なので余計そう思うのかもしれません。
・側面の塗装はすべて落とされました。以前なら、「509」とともに、カシオペアのようなレインボーラインと流星があしらわれていました。かなり間近で見られるので、いろいろ気になってきます。(^_^; もう一本向こう側にも積み込み・積み出し用の線路があって、たいてい午前中くらいは、EF210が止まっています。こちらはベタと濃いブルーで塗られていますが、形状がEF510よりも傾斜感があって近代的ですね。かっこいい。
・当時の雄姿。電線との接触で鉄粉がまとわりつき、それが赤サビになるんですが、当時はいつもきれいになってました。尾久の車庫にて。