さくらまいちる・・・みちの・・・

街中と、山の方では、はなの状況が違っていまして・・・・



ちょうどイイと思う景色がみつかると「必ず」といっても間違いじゃないくらいに電線がじゃまっけで・・・
たしか、そういうものが映り込まないっていう設定のカメラがどこかのメーカーで有ったような気が・・

文化的な施設に入る気力がありません・・どないしょ・・・こまったもんだぁ

山の雪も、随分と、とけてきました。
この左の、奥山・・は、まだ、ずいぶんと白いのですが・・・この位置では、電線が邪魔で撮影しかねました。

てれびを・・みてるだけ・・・

きせいじゅう・・という
つくりもののえいがのすぺしゃるを・・・
いきができないような「せつなさ」があって・・

えいがをまともに見たら、しにそうなかんじ
とし・ｔったもんだなぁ＞＜

あつまりかた・・・が、あって

今日は、老人クラブの総会開催のお手伝い・・・ご褒美は、このお弁当・・

精神的には「いまは、こういうものを食べてる気分・・じゃないでしょう？！」って思ったんだけれど
すすめられるままにジュースを飲んだら、最初はのどにひっかかって、ちゃんと飲むことができなくって、無理に呑みこんだら、痛くって・・その後、のどの通りがよくなるまで飲んだら・・まんなかの塩辛・みたいなもの以外のおかずを、しっかり食べてしまった私がいました。
送りまで手伝って・・・疲れちまって「あしたは御休みよねぇ・・」と思ったんだけれど、よく、カレンダーを見たら、もう１日・・金曜日の明日があった＞＜
人集めは、やっぱり「お休みの前日」にしたほうが、私のようにスタミナが無いものにとっては、ありがたいですわぁ。

そういえば、この「ありがたい」っていうことばって「有り難し」っていうイメージで「けっこうです」という言葉のように言い方のニュアンスで意味が変わる不思議な言葉ナンですねぇ。

え・・・これって、連休なの？　

いまさら？え？？ん？？？？そうなの…このホワイトボードを形作るまでワカンナかった自分・・そっかぁ、それで、騒いでいる人が、騒いでいたのかぁ。
わたし？　すんっまっせん、ゆるりと、寝させてくんなまっし。

来週・再来週は・・・・そっかぁ！

水曜日で、仮名文字の練習・・・
水曜日で、仮名文字の練習日なのでした。
来週と再来週の水曜日は「旗日」なのでして、練習=夜間教室が二回お休みになりますから、三週間ぐらいの間が空きます。
今日の練習具合（アンバイ）・・いくら頑張っても、どうしても（ひえーん＞＜泣いちゃうよ!!）漢字の草書の域を出なくって…どうやっても風流な女手文字になりません。

磨った茶墨なので・・・その濃さだけではなく、筆に墨を・・・その含ませかたや、スピード感覚というのも、関係あるのでしょうか・・・センスの無さがにじみ出てくるような墨の色と、にじみかたと・かすれのなさ・・それで、にじみ出てくる・・という言葉があるのか?・・まさかね。

清少納言は、幼少の頃より漢文を読んで、そちら方面が苦手な男・兄弟とは異なるため「お前が男だったら・・。」と親を嘆かせたとのことですが、ちゃんと、仮名言葉で後世に記録を残しているのだから、さすがは才女！・・ですよね。
そこまでは天才的になるつもりはない＝そこまで出来なくても、そんなことはかまわないのだけれど・・・せめて、散らし書きをできるような絵心・バランス感覚が欲しい～ぃ！！
漢字ばかりを、ちまちまとやってきた手筋の悪さ・・・厳しくもしなやかな（いかにも女性という）感性が無い＝上手くいかない・・あ～ぁ、哀しいTOT:)

シェヤメル（背病める⇒身動きしたくない？）

若いころは全身がけだるくて、朝起きるのがつらかったのですが（トショった＝としをとった）このごろでは、全身の関節が、まるで機械の油切れをしたような感覚がありまして、とにかく身動きをしたくありません。
とにもかくにも「身体はどんどん動かして、血行をよくしないといけないんだよ！」と、みんなにいわれてはいるんですが・・。

今日は、コリだけだった症状から痛みにかわった「首」・・だけではなく、背骨の中ごろにまで鈍い痛みが下りてきていて・・・鍼灸治療に毎週一回行っているのも関わらず・・このありさまなのですから、治療に通っていなかったなら、どこまでひどくなっているのか・・と考えると、恐ろしい状態です。何でもいいから、スポーツらしきことをしていないと、どんどん筋肉の力も衰えてくるのでしょうね。



雪…特別なところと山影以外は、ほとんど塊を見なくなりました。
山並みも、モノト－ンの世界から、緑色が萌え出ているらしく、少しずつ様変わりを始めています。
田起こしが始まりました。
北国の短い春と夏も、もうじき来て・・でも、あっという間に去っていくのでしょうか。

この間の桜よりもピンク色で…ボイラーの室外機の脇にある樹木なので、早めにさいた桜

・・それでも、まだ、この「つぼみがのこっている」レベルだから、雪が残っている山の桜は、まだまだ先の開花になります。