さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

眠れないままに・・・「ちょうどよい」という言葉は、私の辞書にはないみたい

2018-04-17 05:50:39 | 日記
昼夜逆転を修正するために、今は寝ないで・・眠くなるのを待とうと思う。
おかしいなぁ、お薬もちゃんと飲んだのに、一晩中眠れなかった。


自分の言いたいことを、ちゃんと「そう意味する単語」を選び出して
的確な言葉づかいで話す=「相手に伝える」ということができない私。

方言の敬語にも、立場によっても、
微妙で、ニュアンス的にも大きな違いがあり、
段階によって、ものすんごく細かく分かれており、
そういう単語を、きちんとつかいこなすのは、とても難しい。

共通語を使うことがなくなってしまった今では、
「ら」抜き言葉であっても、そうでなくっても、
使い分けて読むことによって、相手の人物を想像できるけれども、
相手に伝える「言葉遣い・言葉の選び方」は、もっとむずかしく感じる、このごろ


こんな記事めっけた。

「いつまでも若者気取り」で使いがちな敬語・5選
  × → 〇
①すみません → 申し訳ございません
②いいですか? → よろしいでしょうか?
③知りません → 存じません
④わかりました → かしこまりました
⑤できません → いたしかねます

私は・・・・こういう言葉を日常的につかえないし、とっさに口から出てきません。
若ぶっているわけではなく、日常的に使わないものだから・・
職場で「共通語で話すな!方言と異なり、つめたい・・とおもわれるだろう!!」と
いわれたことがジレンマともなっており・・・はーぁ
いまさら・・だけれど、方言の敬語の話し方を練習したほうがいいのだろうなぁ




朝になって、そとがしらじらと・・・友人たちが、起床する時刻である。

今日も今日とて、忙しい一日・・ちゃんと、予定が入っているのだ。
そして夜は・・・急に連絡が入り、友人に連れられて、お風呂に出かけることになったので
寝不足のため、体調不良のまんまで、出かけなければならないのだろう。
日中、運転中に意識がなくなる…っていう事がなければいいが



書けない・・・近代詩用の筆も中途半端だし(当たり前だぁなぁ)
条幅用の大筆で書くと太すぎるし、
細い筆で書くと穂先が短くって墨持ちが悪くなってバサバサな線質になる


いろんなお客様が出入りする時刻になった。
第一陣は、すでに戻った。
最後の人…何時になるのか
もしかして、明日になる・・なっちゃうのかもしれない・・の・かな??

明日だったか明後日だったかの事業のため
老人クラブ会員(会計担当)の方から問い合わせの電話あり。

その次は・・どの用事の、どんなお客様がいらっしゃるのか・・・

その合間に、手本を拡大コピーをしに行かないと…

添削費用も考えないといけないし・・・
なんせ、今回は@2000円×5書体分ナンだからね
これ以上酷くなるのは、ごめんだぁ><
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