6/28 貿易記念日

海外土産でうれしかったものは？

海外ブランドの香水や口紅は香料がきつくって、身体が受け付けないので、海外物が好きな方に差し上げました。

マニュキュアはあまりにも派手な色が多く・・でも、ペディキュアで消費しました。

消えモノが一番評判よいのですが、一時期は、どこに行ってもチョコレートということがありました

私も、ブドウワイン以外ではリンゴワインを買ってきたりしましたが、お餞別をいただいた方にしか購入できませんでした。

ホテルの朝食時に小さい瓶入りのジャムがあったので、二種類ぐらいを盆にのっけて、食べきれずに持ち帰った風を装って持ち帰ったのが一番評判でした。

私は、どんなものをいただくよりも、土産話が一番嬉しいですね。

今日は旧暦五月（大）廿三日　小潮　貿易記念日　八せん終わり　九紫　先負　みづのと・ゐ　廿八宿は「亢」の金曜日

通院介助は皮膚科だったのですが、診察が終わったのがお昼・正午を過ぎてしまい、お昼ご飯を食べないで会議に向かいました。

今年度の「マナビィのつどい」開催は１０月２６・２７日の土・日に決まりました。

書道展示のほかに、筆を持つことが無い方々のために体験コーナーを担当することになりました。

一回に御二人ぐらいだったら、何も購入しなくとも手元にあるものを持ち出してすむので頑張ります。

本当はお安くとも色紙を準備できるとよいのですが、その負担金の分を集めるのは難しいでしょうから、半紙に書くのだけにしようと思います。

筆は、半紙に何文字書くのか・・ということによって使い分けしないといけないでしょうから、何本か大小な筆を余分に持って行かないといけないのでしょう。

その外に、文字書きの依頼を受けました。

どういう書体文字を書けばよいのか、真に希望されている書体がわかりませんが・・・

横手市十文字の教室からの戻りに

食べたから、夕飯までもつでしょう。

お昼ごはんになるはずだった
これを夕飯にします。