さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

31日

2015-12-31 19:49:44 | 日記
家の軒先あたりを一周、甥っ子が雪下ろししてくれていたようで、動けない私は、その音を真下の部屋で・・・ドスンドスンと、ものすんごい音がするぐらいに多い雪・・・都会の方には、この感覚は分からないのだろうなぁ。
 
そろそろ、提出は「ただただ書く」のではナシに、作品にしないといけないというのんで購入してあった・・・
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随分前からある・・・これがあったら、一人前の作品が出来上がるはずの一冊・・・活用の頻度が低く、ずいぶん前のものなのに、ほとんどボロくなっていない・・・・今では、販売の値段もお高くなっているらしいけれども、もっと高いけれど、大判タイプで、見やすい大きさの本も出版されているそうで・・・辞書として使うのか、参考の本として使うのか・・・上には探し出したごとに、貼ってあるインデックスの薄っぺらな紙の数がたっくさんあって・・・逆にさがしにくいような・・・貼らないほうが使いやすいのかもしんないね。
いまは亡き先生も愛用していた・・・それは、大正5年12月15日の初版ものだったらしく、ページが背表紙からはがれてくるぐらいにバラバラになって・・古くなっていたっけなぁ。
これは、すすめられた若かりし私には、ちょっとお高かったから、私の給料から逆計算したら簡単には買えなくって・・・似たような五体辞典という(レベルが低いけれど)半額以下のものを先ずは購入したんですが、とうとう、それでは間に合わないところまで来てしまいましたので、思い切って購入した平成9年の改正版・・・そっか、家族介護や自分の体調不良もあって、あんまり活躍していなかったんだから、新しい筈だわねぇ・・・しかも、今のワタシから見たら、お安い値段・・・嘘みたい。もっと、ちゃんと活用しないといけないんだねぇ
 
31日の今日は、防寒衣類のまんま(エスキモーみたいに、ものすんごい恰好ナンだよ!)で、午前中に不織布のモップを使ってあっちこっちの掃除・・・天上は、蜘蛛の巣が中途半端におっこって、逆に目立つような掃除の仕方になってしまい、しかも、柱や鴨居などの木材のささくれ部分に不織布の端っこがぶら下がっている状態になってしまった><
最低限の片づけは下けれど、この後の、お風呂が・・・“温泉にいきたしと思えども・・・”身体が動かない・・・考え込んでしまい“黙って手を見る・・・”というわけにはいかず、ここで書き込みしている。
お昼ご飯も、食べたくなくって・・ずうっと…何なんだろう・・・そろそろ、人が集まってくると思うから、暖房を入れておかないといけないんだろうなぁ・・・お風呂・・・自宅の浴槽で、済ませるかなぁ・・大工さんの未熟さが表れている寒い風呂場なんですが、お湯はちゃんと出るので・・さて、年越しに向かって、少しずつ動き出しますかぁ。
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おせち・・・今日のが届いていました! この間と、ちょこっと違う!間違い調べみたいなことをしてみますかぁ?

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