さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

6/17 おまわりさんの日?

2024-06-17 11:45:09 | 日記
おまわりさんに助けられたことある?

仕事をしている時には、いつも共同体制(あれ?「態勢」だったかな?)でしたから、互助生活な状態なのは普通で当たり前のことなんだと思いこんでいました。
何かといろいろと公私ともに助けていただきました。
警察と弁護士は、権力として(クレームに対しても)強いですもんね。



今日は旧暦五月(大)十二日 中潮 伊勢神宮月次祭(内宮) 八せん始め 七赤 仏滅 みづのえ・ね 廿八宿は「畢」の月曜日



久しぶりに仕事場にいる夢を見ました。

タイムカードを押しに裏玄関に大回りすることを忘れて正面玄関から入って職務についてしまいました。
月末の集計報告書つくりだけで今日の業務はよいはずなのですが、大きなフロアーのなかで机の配置が決まらず、いろんな方から干渉を受けっぱなしで、位置が決まらずあちらこちらに追いやられて流されて位置移動させられているために落ち着いて仕事に集中できません。
ドンドン時間だけが過ぎていき、気が付いたら私しか残っていません。
助手的な働きをしてくださる方もおらず、作業台として使えるはずのその方の机さえも隅っこに押しやられていて、何枚も用意しないといけないのにたった一枚の資料をプリンターから最後まで出力することさえもなかなか出来ません。
夜中になって疲れ果ててしまった・・というところで目が覚めました。



現実的には、間もない〆切に向かって書かないといけないのですが、腰が引けて(腰が抜けていて?)最後まで気力を充実させて書く気力がわかないので、筆を持つ事が出来ず、紙に向かうこともできないままでいます。
筋力が豊富だったころに戻りたいなぁ‥まぁ、その頃は、高齢者の介助と職場での何役も重なった使役で苦戦していましたからねぇ。




テレビをつけたら、グレーテルのかまど「作曲家の服部隆之のウフ・ア・ラ・ネージェ」というメレンゲのお菓子を作っています。
フランス・パリでよく食べられているお菓子らしいのです。

モンサンミッシェルの生焼けのオムレットを思い出しました。
熱がチャンととおっていたらそれなりに美味しい食事なのかもしれませんが、日本と違って繊細ではない食事提供状態ばかりで、デジョンのレストランでもリヨン駅の伝統的なレストランでの食事もそんなにも美味しいと思わないうちに戻ってきてしまい、マルシェの枝付きのミニトマトや果物をおいしく感じただけの旅になりました。
本来はおしゃれで、シンプルで繊細な食べ物・食事なのだそうです。
私の口が庶民的過ぎたのか・・食べ慣れた食事が一番良くって、取り立てのフレッシュな食材をシンプルに調理して食材の味を生かしたものが一番おいしく感じる私には、旅先で美味しいモノを口にする楽しみを感じることはないので、高額なお金を無駄に支払うだけで寂しい限りです。
海外だけでなく東京でも、大阪でも、私の口に入った食材に気の毒なことをした気がします。


私が食べるものは・・・
生きていくための餌•糧でしかないのかなぁ??


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