さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

8/15 終戦の日??

2024-08-15 10:16:26 | 日記
平和と幸せを祈ろう!

親たちがその時代を生きてきて、先輩が、フォークソングで反戦を謳って…
戦火の中を逃げ惑う生活をしなくても済む生活をしているわけですものね。
戦争で散っていった父の弟を含む若者たちの出兵の上にある今の日本での暮らしを、有難いと思っていますよ。(合掌)



今日は旧暦七月(大)十二日 中潮 月遅れ盆 夏安居(中)解制 全国戦没者追悼式 終戦記念日 東京富岡神宮例祭 お菓子の日 三隣亡 七赤 赤口 かのと・ゐ 廿八宿は「井」の木曜日



救急車が近づく音で目覚めた今朝
たぶん、お盆に帰って来る子どもたちを見越して夏の成人式が開催されているはずの8月15日


本当は明日、送り盆をするのですが、横手市十文字は一日早く今日送って、
明日は通常の生活となるそうで仮名の書道教室もあります。
持って行く作品を書くような下敷きや墨道具を出すスペースが無いものですから、教室に早目に行って書くしかないのですが、手首が硬くって、仮名文字を書く「手・センス・才能」を持ち合わせていないモノですから、指導してくださる先生には苦労をおかけしています。
それでも今のレベルにまで押し上げて・引っ張り上げていただいて・・もう二つ登ると自由自在に書けるというプロ級レベルなので、せめて素人として最高の今よりも一つ上のグレードにまでは上る実力をつけたいのですが、もう無理かもしれないと思うくらいな成長力の無さを感じるようになっています。



少し遅めの時間帯に、ようやく食欲が出てきたので食べることにしました。
マヨネーズを下に敷いちゃったり、手当たり次第に乗っけるので見映えがよくないそうです。
キュウリを消費していない・刻んでトッピングしたりサラダとして別の小鉢にしていないので、
緑色が足りませんが、おやつの時間帯に丸齧りするので大丈夫です。

夕飯にポン酢で稲庭饂飩そうめん(これは「寛文五年堂」のそうめんです)を食べようとテレビの前に座ったら、CMでは八代養助ということで・・・私が知っている顔は中学生化高校生の頃だったのかな。
テレビの中で、饂飩屋さんの半纏を着てこねている姿は(子どもさんも大きくなって)すっかり中年の顔・姿になっています。
この年代の方々は、皆さんがそういう年代になっているのですね。

ワタシも、それなりに老けてきているのでしょうが、コロナ禍の頃から化粧をしなくなって、この頃一段と鏡を見る習慣が無くなって・・・自分の老け様に気が付いていないのかもしれませんね。

コメント
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