さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

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2024-06-08 01:47:09 | 日記
また行きたいと思う海は?
また???
エーゲ海とかヨーロッパのおしゃれな海・・といいたいが、行ったことが無いから「また」とは言えないですね
秋田県や山形県の日本海以外は、岩手県や宮城県の観光地しか海を見た事が無いんじゃないのかな?


あ・・モンサンミッシェルで、海を見た気がします。
「また行きたい」のだと、とっても理想的ですから、ソコにしておきましょうかぁ



今日は旧暦五月(大)三日 中潮 東京鳥越神社例大祭(~9日) 岩手チャグチャグ馬コ 大鳴門橋開通記念日 七赤 先勝 みづのと・う 廿八宿は「女」の土曜日



この頃「新しい学校のリーダーズ」をテレビで沢山見かけます。
父親も含めた観客三人の下積み生活もあったそうですが、華の青春時代に海外からの逆輸入で爆売れ出来た「タイプが異なる四人組」で「ダンス好きな年齢ちがい出生地ちがい」というエネルギッシュな女子たちのチームです。
自分たちの感性を活かして生きているという、とっても羨ましい華やかな生き方を今現在でしている人達です。
リハーサルも重ね重ねて仕上げているエネルギッシュな彼女たちは偉いもんだと思います。
そして、嫌味を感じさせない今どきの明るい子達なのは、親たちの影響もあるのでしょうか。

踏みつけられたままでずっとずっと生きてきた私としては、秋田県は自殺率が最悪で、少子化や県民の希望価も最悪という東北の裏日本に生きている独りの人生ですから、いくら「駕籠に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人」と繰り返し唱えてみても、虚しさがてんこ盛りの人生なのは変わりありません。
まぁ、花開く力もギンギラ銀に輝くだけのエネルギーも持ち合わせていないのだから、しょうがない人生ですね。
しょうがないから「誰かを輝かせてあげる」という裏方として、これからも生きていくしかないんですよね。
頑張れというか、けっぱれというのか…我慢しながら頑張ると自分が壊れてしまうから無理は出来ないんだけれども、少しでもガンバッテみましょうか。

さて、子どもたちが教室に来る夜になるまでには、日常生活を済ませますかぁ


これに刻み野菜にドレッシングを掛けた小鉢がセットでブランチ






コメント
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