さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

地球感謝の日だそうです

2021-12-09 10:32:26 | 日記
地球のためにしてること

意識して、特には・・親たちの生活を踏襲しているので、いろんな面で、使い捨ての量は少ないはずなのですが、いろんな方々が物品や食品の持ち込みをしてくださるので、その際には、可燃ごみが一時的に多くなっています。

灯油ストーブが無いと、寒くて生きていけないような地域で生活しています。

電気を節約しているような・・乱視の目に優しい明るさにしていると「家の中が陰気で暗すぎる」と、我が家に来てくださった方々が、あちらこちらの電気を”まんどうに”(方言・万燈?)つけてくださるので、お帰りになったなら電灯を消して回る・・という生活習慣なのです。
それでも冷蔵庫やいろんな電気製品があって、一軒分の電気代金は、家族がいない割には全然少なくなりません。

明治・大正生まれと一緒に生活して育ってきたので、交際費以外は、けち臭い(?)生活をする習慣が出来ています。
身についちゃっているエコロジーは今どきの方々とは異なっていますので、もう、よほどの努力をしないと地球のための活動は出来ないのだと思います。
その昔「あなたは、どんな貧乏な家にお嫁入しても生活していけるんだろう。」といわたぐらいですから。

たぶんゴミを拾い込まない・貯めないように留意しないといけないだけなのでしょう。
終活のために、廃棄をすすめて、家にあるものを処分をすべきなのでしょう。
どういう訳か、処分したときに限って、少ししてそれが必要になり、あるはずのところを探し回って「あ、しょぶんしたんだ><」ということになるので、簡単には捨てることがなかなかできないんですよねぇ。
でも、処分したならば、この家の中は随分と使える部屋数が減る事でしょう。

まぁ、今だって、空き部屋がたくさんあるんですけれどもね。
夏は、空き部屋が多いと涼しくてよいのですが、冬はモノが詰まっていないと寒い…なんせ、昔の家で、隙間風だらけで断熱材も不完全なものですから。


今年発売の新商品(試供品)150cc入り
販売価格は、普通200円ぐらいなんだけども、私には卸値の150円くらいで譲ってくれるそうです。 うふっ
150cc入りだそうで、一合よりも少し少なめで、お店だと200円ぐらいになるんだけど、卸値でよこしてくださるそうです。



枝折れで、収穫が昨年の半分だそうですし、これらよりも少しお高くなりそうですが、赤いリンゴ「紅の夢」のジュースパックも手に入るそうです。

早速注文しました!!!



これとは逆に、ごみをふやす作品作り
二分の一の全紙が二枚あれば、全紙一枚とこれに使われた墨が無駄になりました。

バランス良く文字が配置できません。


秋田さきがけWEBニュース 18:38
>秋田県は9日、県内在住者1人が新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」感染者の濃厚接触者と判明したと発表した。
保健・疾病対策課によると、濃厚接触者は感染者と同じ国際線の航空機に乗っていた。発熱などの症状はなく、宿泊療養施設に滞在。今後は2日に1回の目安で検査を受ける。濃厚接触者の年代や行動歴などは、個人情報保護のため公表しない。
同課は県民に対し、手指の消毒やマスクの着用など、基本的な感染対策の徹底を呼び掛けている。


このニュースにようについては数日前・・日本に飛行機が到着して一人の陽性者が出たというテレビニュースがあったその日のうちに、この辺の人々の口のはに、既にのぼっていました。
田舎って、そういう噂がまわってくるのが速いんですよねぇ・・
しかもがゼネタではなく、本当だったんだあ・・びっくり
コメント
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