理想のお姉ちゃんは?
りそう???
私自身が長女ですが、お姉ちゃんでよかったこともそうですが、姉という理想感も、特には無かったんじゃないかな?
妹たちは、こういうお姉ちゃんがいいなぁ…という気持ちをちゃんと持っていたんでしょうね
寝てばかりいないで12月の課題を書かなくっちゃ・・
紙の中で、隣り合った文字の端っこがぶつかってしまって、半紙に嵌ってくれません。
使う筆は、本当は真っ白い羊毛・さばき筆であるのがよい文字が課題なのですが、今の私では上手く使えないのと洗う時にあまりにも大変なので、大筆は特に白い毛質のモノを使えません。兼毛を主に使っています。
こうして座っている間にも一枚でも多く書くべきなのですが、どうにも億劫なばかりでして・・14の課題を消化できるのかどうなのか、不安です。
今、盛りと上手になって行っている方々は「書くことが楽しい」そうです。
私は楽しいと思った事は無いような気がします。
山登りや修行をしている感覚で「苦行をしている」感じなのですが「やめる」という文字は今のところなくって、入院した月でもなんとか出書をしていました。
まぁ、その月にはまだ、楷書行書草書の三枚だけの提出でしたけれどもね。
仮名文字を練習するようになってから出す課題数がどんどん増えていきました。
外は、今日は雪ではなく雨降りのような音がしますが、ストーブでは暖まらない私の部屋なので・・・習字道具を開いている部屋のほうが、まだ、暖かいのかもしれません。
金曜日に向かって・・あと四日分の時間を活かさないとできませんから!
がんばれ、わたし!!!!
出来ている課題がほとんど無いから、キッツいなぁ